nokoの花図鑑

「みんなの花図鑑」に1か月あまり投稿していました。みなさまの投稿写真を見て刺激を受け、花の写真を撮りつづけます。

背い高のっぽの バラ シュンポウ です

2019年10月31日 | バラ

最近、調子が良かったのですが、

久し振りに画像が入らず投稿途中で、再起動とシャットダウンの繰り返しで疲れました。

記事は書いていますので記事だけ投稿します。今日は新規投稿が開きましたのでここまではできました。

午前2時半ごろ、画像が5まい入りました。それ以上は『Web アドレスが正しいことを確認してください』となりました。

今朝、9時頃、残りの画像が、取り込めました。昨晩から、ご迷惑をおかけしました。

 

シュンポウは、相変わらず、良く咲いてくれます。シュートも良く出て、大きくなり、花が終わったかと思うと

もう蕾が出ています。冬剪定の時、短く切ろうと思いますが、葉芽の出るところが見つけられません。

夏剪定も、少し思い切りましたが、やはり、写真を撮るのが、難しい状態まで大きくなりました。

鉢ち植えなのですが・・・以前、ポールネイロンが元気でしたが、鉢替えをしたところ底から立派なで根が出ているのを

全部切ってしまう羽目になりました。今年2年目でしたが、この時点でやっと回復したかなという感じです。

この経験を元に、元気なバラの鉢替えをすることは止めます。キット鉢から根を出し、しっかりした根を広げているものと

思います。幸いもう1鉢、同じバラを育てていましたので、思い切って、冬剪定の1ヶ月前に

げんこつ剪定をしてみようと思います。バラで有名な有島薫さんが 『げんこつ剪定と称して、枝をすべて根元で切ることも

あるそうです。さすがにげんこつ剪定をすると、バラの品種や株の状態によっては枯れてしまうこともあると思います。

続きあり』について教えて下さっているので、思い切ってするつもりです。

オロワーさんも、台風で折れたバラから芽が出て、今年は、花が咲いたり、げんこつ剪定をされて良く育っているブログを拝見

致しました。それを励みに頑張ってみる積りです。

シュンポウについてお知りになりたい方は、2019/06/24 投稿のシュンポウを見て頂ければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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1本で さみしくなりました バラのパパメイアンです 香りに酔いしれます ・自宅

2019年10月30日 | nokoの花図鑑

秋バラ パパメイアン 一瞬の間です

作出年:1963   作出国:フランス  作出者:メイアン  系統 HT ハイブリッド・ローズ

花色:黒赤色 花形:半剣弁高芯咲き  花径:巨大輪  芳香:超強香 香色:ダマスク 開花:四季咲き

樹形:半横張木立性  樹高:1.8m    世界バラ会連合 名誉殿堂入りのバラです。

四季咲性で、休む間もなく咲いていますが、シュンポウ(春芳)にはかないません。

写真を撮る時には、、半横張木立性なので、高くなり脚立が入ります。

この度は思い切って切りましたので、2m位でどうにか脚立なしで、撮れました。

香りのよい花をと、探して買ったのですが、花の数が少なく、1輪・1輪、引き寄せて嗅いでいます。香りは最高です。

今年は、花が特に少なくなりました。テッポウムシが根元に入り、いじわるをしてしまいました。

1本しか、残っていません。葉がしなっとしていて、気が付きました。早かったら、虫の駆除が出来たのですが・・・

『テッポウムシは、老木や樹勢の弱っている木が多いので予防方法の一つとして木を元気に生育する方法があります。』と

書いてありましたが、もう、10年近くにはなるかと思います。

昔、何かで見た方法で自己流にしたのですが、ノコギリで切った後もそのままで、ネットを巻いてしまいました。

バラには殆ど消毒をしません。DXオルトランを蒔く・肥料をやった時植え替えの時に燻炭を入れえる(これも自己流)

カイガラムシはブラシでこする。うどんこ病には市販の虫と病気のスプレーをする薬を買っています。

黒斑病など、病気の対策には苦労しますね。なるべく葉を残し冬越しさせたいですね。でもまた咲くかも。

写真は 2019/10/22 撮影です

 

 

 

 

 

 

 

 

この蕾の撮影だけ あくる日の 2019/10/23 の撮影です

 

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ユーフォルビア ダイヤモンド・フロスト!長い名前❢意外と覚えやすい名です ・ 自宅

2019年10月29日 | nokoの花図鑑

ユーフォルビア ダイアモンド・フロスト❢  別名、ユキハナソウ(雪華草)はユーフォルビアの一種です。

学名:Euphorbia hypericifolia ‘Inneuphe’ 科名:トウダイグサ科 属名:ユーフォルビア属 常緑低木(非耐寒性多年草)

原産地: メキシコ 熱帯~亜熱帯  和 名: オトギリバニシキソウ

ユーフォルビア ダイアモンド・フロストは非耐寒性多年草なので寒ささえ気を付ければ、毎年、こんもりと育ってくれます。

毎年、冬は刈り込み小さくして室内に・・・それか、場所がなければ、挿し木をして小さくし室内に入れます。

今年は3本ほど作っています。寄せ植えにしても良いし、1本は、鉢に植えます。

ほっておいても花が咲きこんもりと形を作ってくれます。挿し木の時期は、5・6月と9月下旬から10月下旬までです。

このユーフォルビア・ダイアモンドフロストは、ポインセチアなどと同様、苞と呼ばれる花序のすぐ下の葉で

本当の花は目立ちません。夏過ぎに1回剪定しております。肥料は花が咲き続けるので10月頃までは与えます。

 

他に‘白雪姫’などがあります。

学名:Euphorbia leucocephala ‘Shirayukihime’  ‘ダイアモンド・フロスト’よりも苞が大きく、よく目立つ。

短日性が強く、10月下旬から苞が白く色づく。一面、真っ白におおわれます。開花期は1月一杯です。

 

 詳しいことは 2018/07/05 の記事に2017/11/05 共々書いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の(2019/10/29)の撮影です。花の形が大分変わっています  どうなっているのでしょネ 不鮮明で何とも言えません

 

 

 

 

 

 

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サクランボの花の迷い咲き!・自宅

2019年10月28日 | nokoの花図鑑

イラガにより、3日間で坊主にされたサクランボ!けなげにも、サクランボの花と葉が迷い咲きをしました。

サクランボの花は、桜より2~3週間遅く咲き始めるようです。ただ、季節もので陽気により、年によって多少のずれが

あるようです。中国地方は、暖かいためか今年は、早かったです。3月中旬には咲いていました。

この時は、迷い咲きではなく、花が散ると、そのまま、すぐ実に変わりました。

果実の成熟期が梅雨時期と重なるので、果実の成熟期に雨が多いと、果実に水分が吸収されて

裂果しやすくなります。また、収穫期になると鳥に食べられます。熟れ始めた頃、少しずつは、食べられるが

沢山、熟れ始めると、朝、起きたら見事に無くなっています。という事でサクランボは鳥のために植えるようなものです。

ネットで迷い咲きを検索すると、

迷い咲き 素敵な言葉を - 木曽Now2  fukurouさんのブログより

季節外れに花をつけることを狂い咲きと言うが良い言葉ではないとずっと思っていた。先日しいちゃんさんのブログで迷い咲きと言う言葉を見つけた。広辞苑にも載っている狂い咲きと言う言葉より迷い咲きの方がストンと胸に...迷い咲き素敵な言葉』

と載っていました。早速使わせていただきました。<m(__)m>

 

 

 

 

 

 

今日は、スムーズに投稿できました。gooブログさんにお礼申し上げます。

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もう 終わりですね フヨウのお花 ・ 近くの公園

2019年10月27日 | nokoの花図鑑

今日(2019/10/27)もやはり、ブログ投稿には苦労しました。 1回目、編集画面ログインが表示できないとなった。

シャットダウンして、改めて、2回目、編集画面ログインは時間がかかるも、開いた。画像フォルダが、時間が

かかり開いた。1から5枚を選んでアップロード。しばらくすると、アップロード中の経過の線が消えた。

仕方なく6~10枚を入れてみる。 また、アップロード中の経過の線が消えた。画像も出ないので何枚アップロードが

できたか分からない。キャンセルすると移動と留まるが出るが、とどまっても仕方がないので、移動にする。

(留まると、しばらくすると、ページは表示できませんになる)

再起動して、編集画面ログインをすると、表示できませんになる。編集記事も見ることができません。

 

9時半にシャットダウンする。 10時過ぎ。もう1度、編集画面ログインから画像フォルダを開く。

時間がかかるが、アップロードのログが出る。下の画像を見ると7・10だけが取り込まれていた。

1〜6を開いてみる。また、アップロード中の経過の線が消えた。8・9も入れてみる。

何枚、入っているかを、見るために、新規投稿を選んでみる。時間がかかり、ページは表示できませんになる。

 

再起動にした。 10時35分。画像フォルダまでどうにか開いた。3枚目のが動画入っていたので、

1・2枚目をアップロードする。完了になった。 5・6枚目を入れた。アップロード中の経過の線が消えた。

5枚の画像で新規投稿をしてみる。タイトル等を入れたが、記事を入れる場所が小さい。

そのうちページは表示できませんにとなった。 コメント欄より小さい四角に入れてみた。

 

前回、2019/08/11に投稿した時は時期が早過ぎました。お花が数えるほどしかありませんでした。

もう1度、行く予定でしたが、蝶で忙しく、主人も、度々キレイだと教えてくれていましたのに、チャンスを逃してしまいました。先日、オシロイバナを撮りに行った時、足を伸ばしました。夕方、5時半ぐらいの時間になりました。フヨウはやっぱり朝がいいですね。

 

2019/08/11記事です

フヨウとは:

・中国の中部を原産とするハイビスカスの仲間。日本にも自生する。

・7月から10月にかけて咲く花は、直径10センチ以上と大きく存在感もあるが、一日しかもたない「一日花」であり、その儚さが風情を感じさせる。中国では古くから美人の形容に使われた。

フヨウの

学名:Hibiscus mutabills  科名:アオイ科  属名:フヨウ属の落葉広葉 低木  別名:モクフヨウ(木芙蓉)

成長:かなり早い  移植:やや難しい  高さ:2m~3m  用途:公園/街路樹/

【育て方のポイント】

・半耐寒性で東北地方南部以南の暖地に植栽できる。

・日向であれば土質を選ばずに育つ。アスファルトやコンクリートの隙間から顔を出すほど力強い。

高速道路の街路樹としても使われる。

・温暖な時季であれば根元で切り戻してもすぐに復活するが、花はその年に伸びた枝の先端に咲くため

開花前に切り戻すと花つきが悪くなる。

・冬を迎えるころに地上部をすべて切り除くように管理すると、高さ1.5m程度の状態を維持できる。

・ハマキムシの発生が見られるので、見付け次第、駆除する。

 

今、パソコンが通じ、フォロワーさんのブログを見ていたら、残りの画像が5枚アップロードできました。(3時半です(笑))










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