寄せ植え4-1
「夢見るパンジー」とネモフィラ プラチナスカイの寄せ植えです。
イオノプシディウム・カレックスも、初期の寄せ植えの賑わいのために、入れました。
パンジーとネモフィラが大きく成るころには、イオノプシディウムの姿は見えません。
「夢見るパンジー」は、小輪フリンジです。ネモフィラに合わせて色は優しい色を2ポット入れました。
どちらも広がりますので、ネモフィラは、1ポットの寄せ植えです。
現在「夢見るパンジー」は意外と元気です。この鉢は水切れを起こさないようにするのが大変でした。
現在の状態はネモフィラが種を付けてぶら下がっています。早く抜いて、こぼれ種が、出てほしい場所に、置く積りです。
特にネモフィラが水切れを起こすと、大きく成りすぎて、回復が難しかったです。6月まで咲かせる予定でしたが…
地植えの、こぼれだねで生えたネモフィラもキレイな花はあるものも、もう引き上げる状態です、
ビオラは、もう時期的に5月までですので、どうしようもない時期ですよね。
昨年は、ビオラが7月まで咲きました。気温により色々です。
ネモフィラがぶら下がって咲いた様子が見られたので、一応、私の中では、成功とします。
4月3日 撮影です
4月9日 撮影です
4月16日 撮影です
5月5日 撮影です ネモフィラ プラチナスカイです。
昨年 4月7日 撮影です こぼれだねの、普通のネモフィラです。あまり変わりませんね。
↓へ 5月5日 撮影です
この状態で、ネモフィラが、水不足になり、変色しました。もう、種が落ちています。
寄せ植え4-2
ビオラ(ブルー系)・イオノプシディウム・宿根サルビア ブルーノート
ビオラは吉本花城園で育てられた普通のビオラです。一株で元気に育ちました。
イオノプシディウムは、4-1と同じく寂しい時のために植えたもので、後半には、ビオラと宿根サルビア ブルーノートに
押しつぶされています。
ブルーノートは繊細さからこんなに大きく成るとは思いませんでしたが。かなり抑えたと思います。
肥料はビオラに与えるだけにしておきました。ブルーノートは、繊細な草姿なのでこんなものかと思います。
ビオラを青を選んだのでどうにか、色のバランスは、整いましたでしょうか?花期が両方とも
長いのが良かったです。今でも見られます。
ブルーノートは寄せ植えを崩した時には地植えをします。
寒さ・暑さにも強いです。8月は、お花が休みます。その前に剪定をしておきます。
宿根サルビア ブルーノートについて
https://shop.teftef.biz/ が品種登録された宿根サルビア ブルーノートです。
日向で育て花期:4~7月 9~11k月 高さ:50cm~とのことです。
キレイな濃いブルーで、繊細なチェリーセージですね。
商品名の説明には↓のように書かれています。
『ブルーノート』はフランスで育種されたハイブリッドサルビアです^^
すっと伸びる茎にたくさん蕾をつけ、
サルビアの中でも特に濃いブルーパープルの鮮やかな花がとても印象的で
葉色とのコントラストも素敵でうっとりと見とれてしまうほどです♪
寒さに強く、従来の品種より株がまとまる宿根サルビアで春から秋にかけてかわいらしい花を楽しめます^^
ナチュラルな雰囲気を出したい場所や草丈がやや高くなるので、花壇の中段やボーダーガーデンなどにオススメです。
我が家では寄せ植えにしましたので、一寸、暴れてしまいました。それがまた気に入っています。
3月27日 撮影です イオノプシディウムがまだ見えます。
4月23日 撮影です
↓へ 4月30日 撮影です
↓へ 5月2日 撮影です
5月5日 撮影です
5月13日 撮影です 鉢をくるくる回しています。
上で終了の予定でしたが、今日(28日撮影分)2枚追加しました。
ビオラの花柄を取れなくて、種も混ざりゴチャゴチャです。(-_-メ)
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