狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

是正指示再提出、これで争点が炙り出される!

2016-03-18 04:51:20 | 普天間移設
よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします

 

 「狼」の画像検索結果

 ※お願い

 人気ブログランキングの投票が分散されるのを防ぐため、次のバナーをクリックお願いします。

●ボランティア募集●

 4月16日(土)櫻井よし子沖縄講演会開催にあたり、ボランティアを募集しております。
当日ご協力いただける方は是非下記の連絡先までご連絡下さい。
よろしくお願い致します!
担当(090-2588-5051)
実行委員会準備会
 
 

「沖縄側提起へ対応」 辺野古是正指示再提出で菅氏

沖縄タイムス 2016年3月17日 20:36

 【東京】菅義偉官房長官は17日の会見で、名護市辺野古の新基地建設に伴う翁長雄志知事の埋め立て承認取り消しへの是正指示を石井啓一国土交通相が出し直したことに、県側の指摘に対応したものだと釈明した。

» 辺野古工事は1年停止 米海兵隊トップ、移設は堅持

 菅氏は、翁長知事が是正指示の再提出は、国が地方自治法に反していることを認めたことになるとの認識を示したことに「沖縄県から手続きの問題が提起されたからしっかり(対応)した。それだけの話だ」と強調。最初の是正指示も「政府と沖縄が合意した和解条項を踏まえ、地方自治法の規定に基づき行ったもので問題はない」と述べ、正当性を主張した。

 その上で、「是正指示の手続き論に時間を費やすことは全く本意ではない」と再提出の理由を述べた

                   ☆

国が和解条項にしたがって県に対し是正指示を出し、県はこれを不服として国地方軽装処理委員会に審査を申し出た。

ところが、県は国の是正指示に、是正の理由が記されていないと抗議。

これを受け国が是正指示を一旦撤回し、是正理由を記して再度是正指示を出した。

一連の手続きは和解条項に従がったものであり、理由を記さなかったのは既に論じられたためわざわざ記すには及ばないと判断したらしい。

取り立てて騒ぐほどのこともないと思ったのだが、県は国の「凡ミス」(手抜き)を捉え、まるで鬼の首を取ったような17日の沖縄タイムスの発狂見出しを紹介しよう。

■一面中段

国、是正指示 出し直し

辺野古取り消し 県指摘で理由追加

■三面トップ

是正指示 ドタバタ是正

国、急に県訪問

県「凡ミス」指摘

「法に違反国認めた」

知事が批判

■社会面左トップ

「国自ら違法手続き」

是正指示出し直し

県代理人が批判

自治法の精神 無理解

 

 

仰々しい発狂見出しを見ると、国が和解案実行の段階で大きな法律違反を犯してしまい、これで県の勝訴が決まったかのような騒ぎである。

翁長知事は係争処理委まで乗り込んで陳述をするとのことなので、翁長知事のこうした「是正指示は違法」との主張に乗れば再び手続き論に終始し、承認取り消しの是非に関する判断が二の次にされかねないとして、国は7日の指示を一旦撤回して、承認に瑕疵(欠陥)がなかった理由などを添えた是正指示を改めて出した。

国は楽勝と考え気が緩んだのが「手抜き」に繋がったのか。

獅子は兎を狩るにも全力を尽くすという。

国は、いくら楽勝が想定されるといえども「手抜き」などせずに全力を尽くして勝訴してほしいものである。

 

菅官房長官「手続き論に時間を費やすのは不本意」 辺野古承認取り消し是正指示

会見する菅義偉官房長官=17日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)会見する菅義偉官房長官=17日午前、首相官邸(斎藤良雄撮影)

 菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、埋め立て承認を取り消した翁長雄志知事に対し石井啓一国土交通相が16日に処分撤回を求める是正指示を再び出したことに関し、「是正指示の手続き論に時間を費やすのは全く本意でない」と述べた。

 菅氏は、翁長氏が7日の是正指示に理由が付記されていないことを問題視していることについて「是正指示は政府と沖縄県が合意した和解条項を踏まえ地方自治法の規定に基づいて行ったもので問題ない」と指摘。その上で「沖縄県から手続きに関する問題が提起されたので、しっかり(対応)させていただいただけだ」と強調した。

                                      ☆

国が記述漏れしたとされる問題の是正指示の理由は、これまで当日記でも何度も言及した次の二つだ。

(1)1968年最高裁判例による行政の継続性の訴訟の入り口論

(2)仲井真前知事の承認に瑕疵があるかどうかの法的瑕疵論だ。

沖縄タイムスによると、こうなる。

 ■国交省 是正指示理由趣旨

 2015年10月3日付公有水面埋め立て承認取り消し、通知書の「取り消し処分の理由」において、(13年12月27日付の仲井真弘多前知事の)承認処分は、公有水面埋立法4条1項1号及び2号の条件を充足していない法的瑕疵がある旨指摘されている。 しかしながら、本件承認処分は法4条1項1号及び2号に適合していることから、そもそも法的瑕疵がない。

また、仮に本件承認処分に何らかの瑕疵があるとしても、取り消し制限法理により、本件承認処分は取り消すことはできない。 したがって、取り消し処分の理由において指摘されている事項はいずれも理由がなく、本件取り消し処分は何ら法的瑕疵のない本件承認処分を取り消した点、または取り消し制限法理により取り消すことが出来ない処分を取り消した点において、法42条1項及び3項並びに法4条1項に反し、違法であるから、これを取り消すことによって直ちに是正されるべきである。

 

仲井真前知事が約1年の時間をかけて検証し、法的瑕疵がないと判断して承認した案件を、翁長知事は私的諮問機関の「第三者委員会」の好い加減な結論で、「法的瑕疵あり」と覆した。

結局、仲井真前知事と翁長知事のどちらの判断が正しいか、ということになる。

仮に仲井真知事の承認に瑕疵があったとしても、1968年の最高裁判例により、地方自治体の継続性から一旦承認された事案は取り消すことは出来ない。

国は「瑕疵の有無」と「最高裁判例」の二段構えで対処するが、どちらに転んでも国の負ける要素はない。

【おまけ】

国が是正指示の理由を記述せず、県の抗議を受けて一旦撤回し、再度理由を付記して再度是正辞したのは、「凡ミス」ではなく、意図的高騰戦術ではなかったか。

これまで3件の訴訟が入り乱れ、争点が何であるかが、県民にはわかり難かった。

それが和解が成立し、裁判が一本化されることにより、争点が炙り出されてきた。

それでも、沖縄2紙の見出しを見る限り、複雑に見えうる。

そこで、国は和解のスタートである是正指示で、意図的に理由を省略し、県に「違法だ」などと大騒ぎしてもらう。

そこで、国は一旦是正指示を撤回し、一番の争点である「是正指示の理由」を付記し、県民の注目を集める。

そう、仲井真知事の承認が正しいのか、それとも翁長知事の承認取り消しが正しいのか。

複雑に見える国と県との争いは非常に単純である。

単純な争点を炙り出すため、国はあえて「是正指示の理由」を省略したのではないか。

『沖縄県』 ジャンルのランキング
コメント (13)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 棄却!日本人の誇りを捨てた... | トップ | 高江の違法テント、撤去要求... »
最近の画像もっと見る

13 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (東子)
2016-03-18 07:43:30
>国が是正指示の理由を記述せず、県の抗議を受けて一旦撤回し、再度理由を付記して再度是正辞したのは、「凡ミス」ではなく、意図的高騰戦術ではなかったか。
>単純な争点を炙り出すため、国はあえて「是正指示の理由」を省略したのではないか。

かもしれませんね。
私は、和解条項に「迅速に」というのが、あることに注目しました。

今回の再提出で1週間、延びた。
まずは、県のやりたいように国はさせる。
県が有頂天になっていると、数々例が出来たところで、それらを根拠に迫ってくるかも。
県はそこも「視野」にいれておかないと、と思う。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:43:46
「プラカードで機動隊員殴る…辺野古反対派を公務執行妨害で逮捕 キャンプ・シュワブのゲート前 2016.3.17 13:23」
http://www.sankei.com/west/news/160317/wst1603170050-n1.html

>沖縄県警名護署は17日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先、名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブのゲート前で、機動隊員の頭をプラカードで殴ったとして公務執行妨害の疑いで、抗議活動をしていた西原聖一容疑者(52)=沖縄市登川=を現行犯逮捕した。
>「たたいた記憶はない」と容疑を否認しているという。
>逮捕容疑は、17日午前8時45分ごろ、警備をしていた男性機動隊員(28)の頭部を持っていたプラカードで1回殴り、公務を妨害したとしている。
>名護署によると、ゲート前では早朝から抗議活動が展開されていた。

逮捕されたのは、西原聖一容疑者(52)=沖縄市登川=。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:44:03
名護署の発表を同じに聞いたと思われるタイムスの記事。

「辺野古抗議で1人逮捕 「プラカードが警官に接触」 2016年3月17日 12:10」
注目 事件・事故 普天間移設問題 普天間移設問題・辺野古新基地 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=158980

>17日午前8時50分ごろ、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で新基地建設に抗議していた男性が、公務執行妨害の疑いで沖縄県警に現行犯逮捕された。
>市民グループによると、男性が持っていたプラカードが県警の隊員に接触したという。
>県警は沖縄タイムスの問い合わせに「当時の状況などを詳しく調べる」としている。
>市民らは「プラカードが触れたぐらいで拘束するなんてあり得ない」と反発。
>男性の拘束をめぐり、市民ら約100人と警察のにらみ合いが続いた。
>一方、海上では作業の様子が見られず、市民グループのカヌー隊も抗議には出ていない。

タイムスは、わざわざ問い合わせまでしているのに、逮捕者の指名の記述無し。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:44:21
新報は、どう報じているか。

≪辺野古 逮捕≫で検索しても、上がってこない。
≪今日のニュース≫で12時ころのニュースを探してやっと見つけた。
なんと、「逮捕」の文字が無い!!
もちろん、「拘束者」の名前は、無い。

「辺野古、米兵女性暴行で抗議続く 警察が1人拘束 2016年3月17日 12:02」
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-240447.html

>機動隊との接触で1人が拘束された。
>市民らはシュワブ所属の米兵による女性暴行事件に抗議の声を上げ「警察は市民を弾圧せずに事件を起こした米兵の罪を問え。仲間を返せ」と抗議している。
>沖縄平和運動センターの山城博治議長は、市民の抗議に対し機動隊が規制を強めているとして「21日の集会をつぶそうという意図が見える。ここにたくさんの人を集めて闘おう」と呼び掛けた。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:44:43
西原聖一容疑者、どこかで聞いたなぁっと思ったら……。

「抗議の市民、骨折の可能性 シュワブゲート前、機動隊に押され 2015年11月20日 05:03」
辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-174864.html

>西原さんによると、作業車両を止めようとして機動隊員の股下にもぐり込んだ際、隊員3、4人に押し戻された。
>その後、体に痛みがあり、自分の車で名護市内の病院に行き診察を受けた。
>肋骨骨折の可能性があり、骨折の場合、全治には1カ月かかると診断されたという。

「骨折した」ではない。
「骨折の可能性」である。
でも、名前出し。


本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2015-10-24 10:48:59

>「ゲート前抗議 子にも見せて」の沖縄市・西原聖一さん(58)は今年初掲載。

逮捕された西原聖一容疑者(52)=沖縄市登川と、「氏名と住所(沖縄市)、ゲート前抗議」は一致するが、年齢が違う。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:45:05
警官が触れる→痛い!暴力だ!
警官に触れる→ちょっと触れた位であり得ない!
Unknown (東子)
2016-03-18 07:45:29
「逮捕の法的根拠問う 国連人権理が内容公開 辺野古抗議 2016年3月17日 10:23」
辺野古 辺野古新基地 辺野古新基地建設
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-240388.html

>国連人権理事会は2月29日、開会した本会議に合わせ、国連特別報告者が昨年6月に日本政府に対して行った沖縄の基地問題に関しての人権侵害が懸念される状況について説明を求める通報の内容を公開した。
>名護市辺野古の新基地建設問題に関連し、平和運動センターの山城博治議長ら4件の逮捕、拘束事案について詳細な状況説明や法的根拠を求める内容。
>「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」の国連部会が16日、発表した。
>島ぐるみ会議国連部会長の島袋純琉大教授は「国連特別報告者による通報は日本政府への圧力となり、じわじわと効果が出るものと考える。沖縄の問題に国際社会の関心を引き寄せる大きな一歩だと考え、今後も国連への情報提供を継続したい」と意義を語った。

国連の権威に頼ろうとしていますね。
「慰安婦問題」で上手くいった成功体験が忘れられないのか。

だが逆に国内では、「慰安婦問題」で「国連人権理事会、国連特別報告者」がどんなものか知れてしまった。

さて、どんな内容が国連特別報告者に告げられているか。
「ウソ・大げさ・紛らわしい」という詐欺の3大要素を備えてる可能性、大。
Unknown (東子)
2016-03-18 07:49:02
「市役所包囲に職員参加 総務部長「配慮欠く行為」 2016年3月18日」
http://www.yaeyama-nippo.com/2016/03/18/%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80%E5%8C%85%E5%9B%B2%E3%81%AB%E8%81%B7%E5%93%A1%E5%8F%82%E5%8A%A0-%E7%B7%8F%E5%8B%99%E9%83%A8%E9%95%B7-%E9%85%8D%E6%85%AE%E6%AC%A0%E3%81%8F%E8%A1%8C%E7%82%BA/

>仲嶺忠師市議は17日の一般質問で、石垣島への自衛隊配備を止める会が開催した市役所を包囲する集会に、市職員が参加していたと指摘した。
>當真政光総務部長は「休憩時間といえども、市役所では窓口などの業務を続けている。市職員が出入口を封鎖することがあったとすれば、配慮に欠けた行為であり残念だ」と述べ、今後、包囲に参加した職員に何らかの対応を検討する考えを示した。

公僕ですからね。
市民が不便するような行為は、慎んで当たり前。



【参考】
「辺野古集会参加の国道事務所職員を厳重注意 2016年3月10日 10:10」
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=157852

>昨年8月、沖縄県名護市辺野古のキャンプ・シュワブゲート前で新基地建設に反対する集会に参加し、マイクを握った北部国道事務所の男性職員が上司から厳重注意を受けていたことが9日、分かった。
>男性は労組委員長を務める。
>8月31日にゲート前で市民監視の業務に関し「本来の仕事ではない。県民のための仕事がしたい」と話した。
>職員は「休暇を取り労働組合の立場で参加した。官房長の答弁通り法や規則違反はなく、何ら問題はないと考えている」と話した。
>県労連の嶺間信一事務局長(62)は「業務外という公務員の立場を離れた時に、自分の信条に基づいた行動ができないのはおかしい」と政府の対応を批判。
>年休での集会参加は「業務中ではなく、何ら問題もない」と強調、国会での追及に対して「国や地方の公務員の基本的人権を制限するのか」と怒りをあらわにした。

北部国道事務所の男性職員は、公務員。
タイムスは、参加した組員に同情的。

「市民」は大事にするが「国民」は?
Unknown (東子)
2016-03-18 09:03:11
「高江抗議の車やテント 防衛局が沖縄県に撤去要求 2016年3月18日 05:05」
北部訓練場 注目 高江ヘリパッド 政治
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=159093

>米軍北部訓練場内でヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の建設を進める沖縄防衛局は17日、県道70号沿いで工事車両の出入り口をふさいでいる車やテントの撤去を求める申し出書を、県道管理者の沖縄県に提出した。
>4月18日までに対応結果を文書で回答するよう求めた。
>県に対し、道路管理者として同71条1などに基づき、所有者に撤去させるか、所有者が覚知できなければ自ら除去するよう、求めた。

所有者が覚知できなければwww
今まで、誰が設置したか不明を、撤去できない理由にしてきた。


>県土木建築部は同日午後、三役に報告した。

翁長知事に不満を持つ土木建築部は、残す方向の策を三役に与えるとは、思えない。
「言われるままに、動きますから、どうぞ、ご指示を」、でしょう。
だって、後で責任を被せられたらたまらないもの。


>翁長雄志知事らが18日以降、対応を調整するとみられる。

18日以降?って、今日も入るの?
今日中なら、期限内。
明日以降なら、期限無視。


県が撤去の主体になれば、反対派は……。
想像するだけで、恐ろしい(爆



【参考】
新垣洋「辺野古基地の建設承認取り消しを発表! 翁長知事は、なぜ「勝ち目のない戦い」に挑むのか 2015年10月13日」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45685

>翁長体制への不満を鬱積させている一派がある。
>県庁の土木建築部(末吉幸満部長)だ。
>やはり、仲井眞・前知事の承認を法的な面から支えた部署である。
>県庁職員は時の知事の指示のもとでしか仕事ができない。
>「それ以上」の判断や措置は法的に許されないのだ。
>仲井眞時代に彼の指示のもとで仕事をした土木建築部の行為が、次の知事のもとで「法的瑕疵がある」と指摘されれば、当事者たちが不満を募らせるのは必至だろう。
>土木建築部の部署から、『読売新聞』など保守系メディアに県庁内の情報がタレ流されているという話すら記者の耳に入ってきているのだ。
Unknown (東子)
2016-03-18 09:05:01
「「抗議車両撤去指示を」 高江ヘリ着陸帯 防衛局が県に文書 2016年3月18日 05:01」
基地 ヘリパッド
http://ryukyushimpo.jp/news/entry-240905.html

>防衛局は取材に対し「違法に車両などが放置されていて、工事車両の進入や米軍の運用に支障が生じている。県には法律に基づき適切な対応をしてもらいたい」と提出理由を説明した。

県が「高江抗議の車やテント」を積極的に撤去しない場合、「県は“積極的”に工事を遅らせている=沖縄県の基地負担軽減を阻害している」認定されるわ。
Unknown (東子)
2016-03-18 09:06:36
和解条項に基づく協議会の初回(23日)で話し合う議題。
(1)政府や県、宜野湾市で話し合う普天間飛行場負担軽減推進会議の継続
(2)普天間飛行場の5年以内の運用停止
(3)北部訓練場の早期返還
(4)辺野古代執行訴訟の和解条項に基づく協議の枠組み―を議題とする

23日までに、「高江抗議の車やテント」の撤去について、方針決定あるいは実行がなされなければ、当然、協議会で議題になる。
翁長知事は「米兵準強姦事件」は「当然話題になる」、タイムス、新報は「協議会に影響を与える」と言っているが、「『高江抗議の車やテント』の撤去」の方が「“目に見える”沖縄負担軽減」になるのは、明らかだ。


ところで、翁長知事は、那覇軍港の移設が切迫している。
経済界から解決してくれの声が大きいのだ。
経済界、観光業界、建設業界などから選挙の票を取りまとめるには、那覇軍港の解決は大事だ。

しかーーし、「暫定案」に書かれた協議会で、いの一番にはとりあげられない。
まずは、翁長知事の「辺野古反対」を言わせるだけ言わせて言質をとる。
政府は、北部訓練場の返還を持ち出しているから、それについても翁長知事に見解を言わせるだろう。
翁長知事は、北部訓練場を「積極的には反対していない」が、知事選のころから、辺野古移設に準じる(つまり、反対)という姿勢だ。

さて、辺野古、北部訓練場、この二つについて、反対の理由を言わせた後、那覇軍港廃止のための「浦添新軍港建設」を持ち出されたら、どう返答するだろう。
興味津々である。
本日の沖縄タイムス投稿欄 (カウンター58)
2016-03-18 10:59:02

オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒限定の「ぼくも私も」除く)。

「米軍施設ゼロ 佐賀との落差」の西原町・国仲静さん(60)は、昨年12月4日以来の掲載。
「本土の無関心 解消へ努力を」の名護市・奥平孝一さん(48)は、1月18日、2月23日に続き今年3回目の掲載。
「マナー守れる ドライバーに」の那覇市・瀬長絵梨子さん(35)は、昨年12月24日以来の掲載。
「ナチスの狂気 忍びよる世界」のうるま市・西明雄さん(61)は、1月16日、2月14日に続き今年3回目の掲載。
「湧き水汚染 早急に対策を」の宜野湾市・安仁屋眞昭さん(76)は、昨年12月10日以来の掲載。
「武士松茂良と泊人気質」の那覇市・仲本将成さん(87)は、2月8日に続き今年2回目の掲載。
 
カギカッコは投稿欄における見出し。

高江ヘリパッド (パパドプーロス)
2016-03-18 20:04:57
反対派のブログ、チョイさんの日記を見ると高江に安慶名副知事が来ていた模様
さぁ翁長知事どうするんでしょうかw

チョイさんの日記より~
安慶田副知事が高江に来たという。県としても防衛局への対応を検討するため、一度、現地を見ておこうというのだろうか。

コメントを投稿

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL