狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「井伏鱒二現象」という真実隠し

2007-08-26 11:51:18 | ★集団自決

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「井伏鱒二現象」という言葉が存在することも、それが「不都合な事実」を隠す状態であることも、寡聞にして知らなかった。

今まさに沖縄のマスコミは「井伏鱒二現象」真っ只中にある。

マスコミにとって「不都合な事実」を隠蔽するために。

「井伏鱒二現象」について詳しくは以下引用で。

真実の攻防 沖縄戦「集団自決」から62年<50>

≪「日本軍の残虐」、メディアが発端/真実追究もメディアの使命

 「井伏鱒二現象」という言葉を渡部昇一・上智大学名誉教授から初めて聞いたのは二年前の七月、都内のホテルオークラのロビーでだった。
 評論家、谷沢永一氏や作家、猪瀬直樹氏らが詳しいが、文化勲章まで受章した作家、井伏鱒二の主要作品『山椒魚』『ジョン万次郎漂流記』『黒い雨』が、実は盗作だったのである。出版界はこの事実を突き付けられても、井伏の作品を回収したり、お詫(わ)びを出すということをしないため、その事実が世間に広がらない――これを渡部名誉教授は、「井伏鱒二現象」と形容したのである。

 米国上院軍事外交合同委員会の場で一九五一(昭和二十六)年五月三日、マッカーサー元連合国軍総司令部(GHQ)最高司令官が、日本が戦争に突入した動機は「大部分が安全保障の必要に迫られてのこと」と証言した事実も、渡部氏は「日本のメディアがなかなか紹介しようとしない点で、これも『井伏鱒二現象』だ」と指摘した。

 井伏作品に盗作あり、という事実は出版界にとって売り上げダメージになるので、なかったことにする。マッカーサー証言は先の大戦の評価を変えるものであるから、これを歓迎しないメディアは、無視する。こうして、関係者にとって「不都合な真実」は、世間に広まらない。

 沖縄戦における集団自決問題は、沖縄におけるタブーである。それが証拠に、徹底した検証取材を行った作家、曽野綾子氏の『ある神話の背景』は、沖縄で激しいバッシングを浴びた。その本が沖縄の書店ではなかなか購入できないという話まで残っている。≫(続きは⇒真実の攻防 沖縄戦「集団自決」から62年<50>

                   ◇

「ダイジェスト版世界日報 ー 月刊ビューポイント」が沖縄マスコミが伝えない「集団自決」を特集を組んで報じています。

VP臨時増刊号「 沖縄戦「集団自決」から62年 真実の攻防」 緊急出版!

 



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3 コメント

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Unknown (知足)
2007-08-28 10:54:06
「井伏鱒二現象」とは「不都合な事実」を隠す状態らしい。しかし、この言葉ははやっていない。それは日本社会自体が「不都合な事実」を隠す性向があるからだと思う。
不都合な真実 (狼魔人)
2007-08-28 18:15:42
知足さん

「不都合な真実」でも遠慮なく報道するメディアはないのですかね。

「井伏鱒二現象」は沖縄以外でも蔓延しているようですね。
日本政府と取り巻きは強制的に監禁虐待している新井泉さんを直ちに解放せよ! (新井泉さんを救う会)
2007-10-28 05:41:49
日本は犯罪社会になって犯罪をやっている凶悪犯だけが文化勲章などをもらうようになってしまった。もう最悪の社会だ!そもそも日本の公務員と取り巻きが、何の罪もない新井泉さんを強制的に檻に閉じ込めて食事も睡眠も奪い取ったあげくに虐殺した。この虐殺によって、政府や大学にいる凶悪犯が栄耀栄華を送れるようにしたのだ。新井泉さんの口を封じておいて、トイレの中や浴槽の中まで強制的に盗撮したあげく彼らは新井さんを死に追いやった。彼らの虐殺に抵抗して新井さんがすぐに死ななかったので、政府と取り巻きはあらゆる犯罪で新井泉さんを強制的に苦しめ続けたのだ。文化勲章をもらう連中は何の業績もあげずに長い間犯罪ばかりやっていた殺人鬼である。新井泉さんは自分だけの力で不朽の業績を上げた。それなのに凶悪犯罪人どもがいかにも何かやったかのようにわざとうそをついて次々にしゃしゃり出てくる。そうして、新井泉さんが受けるべき栄誉を根こそぎかっさらっていくのだ。こんな悪逆非道の日本を早く滅ぼさなければならない。

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