狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

続々登場の「オスプレイ形」、日本は世界に取り残される!

2016-04-25 06:27:16 | マスコミ批判

 

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 沖縄お悔やみ情報局

被災地の救援より先ずイデオロギーを最優先する左系メディアの執拗なオスプレイ批判に中谷防衛大臣がイラついたという。

左系メディアとは、共同通信、東京新聞、朝日新聞、沖縄タイムスらお馴染みの面々。

彼らは阪神・淡路大震災のときは、自衛隊の救援出動には反対していた連中だ。

彼らのイデオロギー優先のオスプレイ攻撃には中谷大臣でなくても、良識ある国民なら怒りを覚えるだろう。(記者会見の模様は【おまけ】に収録)

オスプレイ、連日の支援輸送…熊本地震

2016年04月21日 07時52分

 オスプレイが日本国内の災害で派遣されるのは初めてで、高い輸送能力を発揮している

 19日、岩国基地。海兵隊員が手のひらを上に挙げ、離陸するのを教えてくれると、間もなく機体が上がり、機内の直径50センチ程の円窓から見えていた建物がすっと下方に消えた。機体は上空を飛び続け、約50分後、熊本県八代港沖に停泊中の海上自衛隊の護衛艦「ひゅうが」の艦上に着いた。

 100人近い艦の乗組員らが列を作り、水や食料が入った段ボール箱をバケツリレー方式で次々にオスプレイ機内に積み込んだ。艦の広報によると、500ミリ・リットル入りの水1万5000本、缶入りのご飯1万1000食、レトルト食品2700食という大量の物資をわずか15分ほどで搬入し終えた。

 給油時間を含め、ひゅうがでの滞在時間は40分弱。飛び立った機体は約20分後、南阿蘇村のグラウンドに着陸していた。待ち構えていた陸上自衛隊員約50人による搬出作業も約10分で終了した。グラウンドを離れた機体は約30分で岩国基地に到着。自衛隊と米軍の連携は緊密で、一連の活動は3時間以内に終わった

 運用を担う第31海兵遠征部隊のローミン・ダスマルチ司令官は「行動範囲の広さ、スピード、飛行距離の点で災害支援でのオスプレイ使用は非常に有効。被災地に拠点を設定せずとも速やかに支援できる」と説明し、「支援できることを大変、光栄に思う」と話した

(若林圭輔)

2016年04月21日 07時52分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
 

日本に鉄道が敷設され始めた明治の頃、当時の住民はいままで見たことが無い蒸気機関車がもくもくと黒煙を吐きながら走る姿に恐れおののいた。

蒸気機関車は、見た目の恐怖感だけでなく、火災や事故の心配、果ては全く根拠のない感情的理由から、蒸気機関車に対して反対運動や妨害が起きた。

そして鉄道を受け入れた地域はを中心に発展したのに対し、反対運動をした地域は交通の便が悪くその後、寂れてしまったと伝えられる。

明治期の日本人が鉄道に感じた恐怖感と同じように、現在オスプレイに対して根拠のない恐怖心を煽っているのが、沖縄2紙や朝日新聞などの反日サヨクメディアである。

世界の航空事情に詳しい関健太郎氏によると、世界ではオスプレイ型のティルトローター機の開発が進んでおり、続々と実用化されているという。

現在の日本のように無知なメディアが感情的にオスプレイ反対運動を続けていると、将来の世代に対して大きな禍根を残す恐れがある。

 

続々登場の「オスプレイ形」、日本が抱える危惧 「鉄道忌避伝説」現実に?

日本国内では、その安全性を不安視する声が未だ止まないティルトローター機「オスプレイ」。しかし世界ではいま、「ティルトローター機の波」が確実に来ています。明治の日本であったという「鉄道忌避伝説」、それが「オスプレイ」で本当のことになってしまうかもしれません。

フィリピンから岩国へ 地震救援で特性を発揮

 2016年4月14日(木)から2回にわたり、震度7を記録し大きな被害を出した熊本地震。在日米軍は即座に日本政府に対して援助を申し出て、救助活動に参加しました。

 災害派遣された航空機のうち、特にアメリカ海兵隊の主力輸送機ベル・ボーイングMV-22B「オスプレイ」は、これまで安全性が不安視されてきたなかにあって物資の輸送に実績をあげ、様々な任務を可能とする高い汎用性と安全性を実証しています。

「オスプレイ」は世界初の“実用ティルトローター機”です。「ティルトローター機」とは、ローター(プロペラ)の角度を偏向(ティルト)させることで、飛行機の速さと長い航続距離、ヘリコプターの垂直離着陸能力を実現するという、両者の良い所取りをした航空機です。今回の地震においては、フィリピンから岩国基地(山口県)へたった1日で展開。その特性を発揮しました

 しかしながら、「オスプレイ」に対する安全性の懸念や欠陥機扱いする反対の声は、未だ小さくないようです。

 残念なことに、こうした主張の多くには事実誤認が含まれています。「オスプレイ」は統計上、重大な事故が比較的少ないほうであり、加えて、その特有のメカニズムに由来する墜落事故は一度もたりとも発生していません

世界では開発が進むティルトローター機、続々と実用化へ

 日本ではあまりにも「オスプレイ」が有名になってしまいましたが、現在、アメリカとヨーロッパでは「オスプレイ」に続くティルトローター機が実用化を目指して開発中です

 アメリカのベル・ヘリコプター社は、アメリカ陸軍の主力汎用ヘリUH-60「ブラックホーク」の後継として、V-280「バロー」を開発しています。「バロー」は「オスプレイ」とは異なり機体側面にドアが設けられ、最大14名の兵士が素早く乗降可能。また垂直離着陸中においてもエンジンの排気口は水平に保たれ、乗降の際に高温の排気によって人員が負傷しないよう配慮されています。このV-280「バロー」は2017年に初飛行する予定です。

ベル・ヘリコプターV-280「バロー」のイメージ。ホバリング中もエンジンの排気口が水平に保たれる(画像出典:ベル・ヘリコプター)。

 民間機としては、イタリア・フィンメカニカ社のAW609が2003(平成15)年に初飛行しています。同機は510km/hの速度と2036kmの航続距離を持ち、最大9名が搭乗可能。世界的に需要の多い海底油田への人員輸送や、VIP輸送といった用途を見込み、計画が遅延してはいるものの、2017年には量産機の引き渡しがなされるものと目されています。

 ティルトローター機は「かなり高価」という欠点を持ちますが、最大24名が搭乗可能な大きすぎる「オスプレイ」よりもずっと小さいAW609ならば、「オスプレイ」の3分の1から4分の1、約25億円で購入可能です。フィンメカニカではAW609を「ゲームチェンジャー」、すなわち「既存のヘリの概念を全て覆す存在である」と自称しており、すでに60機を受注しています。

 

明治の鉄道と重なる日本の「オスプレイ」

 日本においては多数の離島を抱えるその地勢上、ティルトローター機は「ドクターヘリ」などの急患輸送に最適です。“ヘリの2倍”というスピードと航続距離を活かし、より迅速、かつ広範囲の輸送が可能になるでしょう。ただしAW609が1機およそ25億円で、ティルトローター機としては安価ながら、既存の「ドクターヘリ」より何倍も高価である点は大きな課題です。

民間機として開発中のイタリア・フィンメカニカ社のティルトローター機、AW609(写真出典:フィンメカニカ)。

 日本に鉄道が敷設され始めた明治の頃、当時の住民はいままで見たことが無い蒸気機関車に恐れおののき、火災や事故の心配、果ては全く根拠のない感情的理由から、線路を通すことに対して各地で反対運動や妨害が起こりました。そして鉄道を受け入れた地域はを中心に発展したのに対し、拒否した地域は交通の便が悪くその後、寂れてしまったと伝えられます。

「鉄道忌避」と呼ばれるこの談話は、実例を示す証拠がなく都市伝説であるそうですが、いま世界で日本だけが行っている、根拠に欠ける「ティルトローター忌避」の事実。それがもたらす結果について、示唆に富んでいるといえるでしょう。

オスプレイ」に続くティルトローター機の登場は、もはや時間の問題です。日本の「ティルトローター忌避」、その克服がなされなければ、将来の世代に対して大きな禍根を残すかもしれません。

【了】

Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

                  ☆

>「鉄道忌避」と呼ばれるこの談話は、実例を示す証拠がなく都市伝説であるそうですが、いま世界で日本だけが行っている、根拠に欠ける「ティルトローター忌避」の事実。それがもたらす結果について、示唆に富んでいるといえるでしょう。

「鉄道忌避」を実例を示す証拠がないので都市伝説としているが、福岡八女市出身の筆者の父の話しによると、鉄道出現までは八女は筑後地区で比較的開けた地域だったが、八女を鉄道が通る話が持ち上がると、土地の古老たちが猛反対して、八女はお茶で有名な農村のままになったとのこと。

 【おまけ】

2016.4.24 08:00

更新

【熊本地震】
左派系メディアの執拗なオスプレイ批判に温厚な中谷防衛相がイラッ「全力でやってますよ!」 記者会見詳報 

救援物資を届けるため到着した、米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイ=18日午後、熊本県南阿蘇村(松本健吾撮影)救援物資を届けるため到着した、米軍の垂直離着陸輸送機オスプレイ=18日午後、熊本県南阿蘇村(松本健吾撮影)
 

 「全力でやってますよ!」

 温厚な人柄で知られる中谷元防衛相が、22日の記者会見で気色ばむ場面があった。熊本地震の輸送支援に協力している米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの必要性を、共同通信や東京新聞など一部のメディアが執拗に追及。果ては災害支援に全力を尽くす陸上自衛隊の能力にまでケチをつけたためだ。記者会見の詳細は以下の通り。

 共同通信記者「オスプレイの必要性がどうしても理解できない」

 中谷防衛相「当時、10万人を超える方が避難所にいて、水や食料も十分に手元に届いていない状況でした。もちろん自衛隊も持てる限りの総力を挙げて対応してきたわけです。そういう中で、米国から『何か支援することがあったら米国も全面的に協力する』というオファーも来ており、防衛省・自衛隊としてもできることは一つでもやっていきたいという観点で米国の支援も検討した。日米間で答えをまとめて総理に報告して、実施したということです」

 共同通信「17日の朝、安倍(晋三)首相は『(米軍からの)申し出はあるが、直ちに支援が必要だという状況ではない』と言っているが、その2時間半後に『大変有り難い申し出だ』と態度を一変させた。その間に何があったのか」

中谷氏「それまで日米間で調整し、その結果を総理に報告に行きました」

 共同通信「なぜ陸上自衛隊は(大型輸送ヘリの)CH47をたくさん持っているのに、積載量の少ないオスプレイが必要なのか」

 中谷氏「当時の状況は全能力、持てるヘリを全て使って実施をしていたわけです。それ以上の所用があったということで、われわれとしてはできる限りの努力をしたということです」

 共同通信「3・11のような広範囲な大震災と違い、阿蘇地方、熊本地方という局地的な地震だ。そこでなぜオスプレイのような航続距離が特徴のものが必要なのか。航続距離は必要ない。非常に短い高遊原(分屯地)と南阿蘇地区の間をピストン輸送すればいいだけだ」

 中谷氏「当時は道路が寸断していました。また大渋滞でした。そういうところに物資を届ける手段としては、航空機、ヘリしかありません。従って自衛隊の持ち得るヘリは全て投入して実施しておりましたが、当時の状況は水や物資が届かないという状況にあります。現実にオスプレイは、中山間の地域においてもそれを運ぶだけの能力があるので、実施が可能であると私は思ったので、米側と調整したということです」

共同通信「当時もCH47を全部使ったわけじゃないじゃないですか」

 中谷氏「使えるヘリは全て使っておりました」

 共同通信「そんなことはないと聞いてますが」

 中谷氏「いや、そういうわけはありません。こういった非常災害時において、自衛隊の持ち得る装備、当然、他の任務もあるし、修理や点検の必要もありますが、こうした災害に与える装備については全て利用して全力で災害対策に当たれと指示しています」

 共同通信「今回のオスプレイ投入と佐賀空港への配備問題は関係ないか」

 中谷氏「全く関係ありません!被災者の救援が第一です」

 共同通信「日米同盟の象徴としてオスプレイを入れたのでは」

 中谷氏「いや、全くこれは被災者の救援のために何ができるかという視点で、能力を最大限生かしていくということ以外、考えていません」

 東京新聞記者「当時、能力は全て使って実施していたが、それ以上の所用があったと説明したが、自衛隊の能力はその時点では不足していたということか

中谷氏「いえいえ、自衛隊の能力を全て挙げてやっていましたが、それ以上にニーズがあるわけです。『物を運んでほしい』など色んな声が挙っていたし、捜索救助活動も続いていて、一刻も早い救援が求められた。そして出し得る限りの支援が求められたということです」

 東京新聞「では自衛隊の能力は充足されていたのか、当時の状況に対して十分対応できていたのか、できていなかったのか」

 中谷氏「もう隊員は全て現場に出れる可能な限り出動し、そして自衛隊の所有し得る機材は全て使って対応したということだ」

 東京新聞「それでもなお能力が不足していたから米軍のオスプレイに支援いただいたということか」

 中谷氏「できる限りの支援ということで、考える限りの支援をしたということだ。もちろん自衛隊の能力、隊員の大変ムリを言って急遽(きゅうきょ)、災害派遣をかけて全国至る所から集結しております。そのためにも航空機もいれば、艦船も必要です。陸海空全て省一丸となって対応しておりまして、少しでも救援活動ができるようにと調整したわけです」

朝日新聞記者「オスプレイの利用は日本側からの要請なのか、米側からなのか」

 中谷氏「地震発生直後の15日未明にカービー米国務省報道官によって記者会見で表明され、支援の申し出がありました。同時に、米軍からの支援についても同日、在日米軍司令部から統合幕僚監部に支援の申し出がありました。私も報告を聞き、事務方に対して米軍による支援のニーズがあるかどうか、検討するように指示をして、自衛隊としてはより効率的、迅速な救援活動を行うためには、自衛隊の輸送力に加えて、米軍の輸送支援が必要と判断し、輸送協力を得るべく米側と調整したところ、17日に米側から『航空機による支援が実施可能だ』という連絡がありました。これを受け、私が安倍首相に17日午前に報告したところ、安倍首相から『大変有り難い申し出があり、速やかに具体的な輸送ニーズを調整するように』という指示があり、事務方にさらに調整を実施させました。その後、当時は本当に物資が不足しておりまして、道路の状況を踏まえまして、やはりヘリを含む輸送が求められていたということで、自衛隊としては全力で取り組んでいるものの、その輸送力にはおのずと制約があるということで、ヘリによる輸送手段も有する米軍の支援も得て、避難所で不自由な生活を強いられる被災者の皆さまに一刻も早く支援活動を届ける必要があります。そのような調整におきまして、やはり被災地の状況、対応可能な航空機の能力、運用状況、具体的なニーズ、これを総合的に考慮しつつ輸送する航空機の機種を含めて詳細が決定されましたが、その結果、MV22オスプレイを含む米軍の輸送機による輸送が実施されたということだ。このほかにも(米軍の)UC35、C130による輸送支援も行っています。再度申し上げますが、防衛省・自衛隊としては、熊本地震の対応のために、やれることは全てやるという決意の下に被災者支援の取り組みを行っているというところです」

朝日新聞「首相に報告した後、日米間での話でオスプレイが出てきたのか」

 中谷氏「これはずっと調整をし、『支援が可能だ』と米側から話がありましたので、首相にその内容を報告したわけです。その後さらに調整を重ね、オスプレイを含む米軍の空輸輸送を実施していただくということが決定されたということです」

 朝日新聞「調整の中で、オスプレイを使うというのは日本側から提案したのか、米側から『使えるよ』と言ったのか」

 中谷氏「どういったことが可能なのか、日米間でずっと調整してきたということです」

 沖縄タイムス記者「17日の時点でオスプレイはフィリピンにいたと思うが、外国に展開しているという説明もあったのか」

 中谷氏「オスプレイを含む米軍からの航空機による輸送支援が可能である返事が17日の早い段階で防衛省に届いたので、それをもって首相に説明に行ったいということです」

 沖縄タイムス「米軍はフィリピンで訓練をしているのを、熊本の支援のために帰ってきたということでよいか」

中谷氏「そういう支援が可能かどうか、ずっと調整中でした。当然、オスプレイも含めて米軍の持ち得る能力、どういう点が可能であるかも調整はしていたということです」

 共同通信「17日の時点で陸自のCH47の機数が足りなかったとすれば、装備の充足が足りなかったということではないか。3・11のように10万人態勢ではなく、今は2万6000人という人員。3・11と違って限られた特に熊本の阿蘇地方、熊本地方という場所で、そこをピストン輸送をヘリでするのに、なぜ航続距離が自慢のオスプレイが必要なのか全く分からない」

 中谷氏「当時の状況は17万人くらい一時、避難所にいて、情報も錯綜(さくそう)しており、全く電気も水道もガスもない。また物資も届かない。そういう中で非常に被災者が不安、心配に感じておりました。これに対して一刻も早く物資を手元に届ける。そのために航空輸送力が必要ですが、もちろん自衛隊全機種を使って可能な限りの態勢で支援をしていましたが、やはり、それだけでは確実に物資が届いていない状況でありましたので、そういうことを計画したということです」

 共同通信「そんなに自衛隊の輸送力はないのか」

中谷氏「いえ、全力でやってますよ!全機種使って」

 共同通信「あの限られた地域の輸送もオスプレイの応援がなければできないのか」

 中谷氏「自衛隊の使えるヘリは全て投入してやっています。一刻も早く事態を解消する必要があったということです」

 共同通信「陸自のヘリの装備は足りなかったと。不備だったと。防衛省は陸自のヘリをもっと増やすべきだったということか」

 中谷氏「一刻も早く被災者を救援するということが災害の時は必要で、自衛隊も警察も消防も、全て総力を挙げてやってきているので、できる限りの支援態勢は国としてとるべきではないでしょうか」

 

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