教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

?籾井NHK会長の辞任は早ければ早い方がいい new!!

2014年01月29日 23時39分51秒 | 国際・政治

新刊発売のお知らせ

2013年1月19日発売KKベストセラーズから、
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。

new release

Naoto Amaki

天木直人
天木 直人

  • いま安倍首相にとっての最大の問題は籾井NHK会長の進退問題である。
  •  この問題に自ら決断を下さねければいけない。

     籾井会長の就任記者会見の模様をTBSが詳しく流した。

     ひどすぎる。お粗末すぎる。

     それを見たらどんなに籾井NHK会長の発言を擁護したくてもできる者はいないだろう。

     文字で読むひどさの何倍ものひどさだ。

     見ているがいい。

     これからどんどんと国内でも籾井会長の批判が高まる。

     なにしろ読売テレビの解説記者さえも「アウトだ」と切り捨てたほどだ。

     もちろん外交問題にまで発展する。

     任命責任への追及を恐れて菅官房長官は記者会見で籾井会長を擁護する発言をしたようだが、驚くべき判断ミスだ。

     いずれ撤回せざるをえなくなる。

     安倍政権は、籾井発言を擁護すればするほど追い込まれていくことを知るべきだ。

     早ければ早いほどいい。

     安倍首相は一日もはやく籾井NHK会長の自発的辞任を促すべきだ。

     籾井NHK会長が辞任しなければ更迭すべきだ。

     自ら選んだ人事だからと言って辞任をせまるのは忍び難い、ましてや更迭はできないというのなら、その責任をとって自らが内閣総辞職すればいい。

     いずれにしても籾井NHK会長の暴言問題の処理は早ければ早いほど皆が救われる。

     NHK職員も、メディアも、財界も、国民も、日本という国も、そして何よりも安倍政権自身も(了)

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    交渉屋としての心がけ。山内康一 「蟷螂の斧」

    2014年01月29日 23時29分47秒 | 国際・政治

    2014年1月29日 (水)

    国会対策委員長(兼)議院運営委員として、
    日常的に他党と交渉するのが私の仕事です。
    業務における対外折衝の割合は高いです。

    国会対策委員長も4年以上やっているので、
    ある程度は「交渉屋」としての経験を積み、
    失敗を繰り返しながら学んできました。

    今も胸を張って「自分はプロの交渉者だ」と
    言い切るような自信はまったくありませんが、
    とりあえず交渉の経験だけは増えました。

    昨年は不人気な特定秘密保護法の修正協議で
    交渉の当事者として指名されて苦労しました。
    成功したかどうかは別として苦労しました。

    今年は「結いの党」の会派離脱問題でもめて、
    浅尾幹事長と二人でずっと交渉していました。

    当事者の2党間の話し合いだけではなくて、
    全党が参加する議運理事会でも議題になり、
    胃が痛くなるような交渉が続きました。

    そういう交渉で心がけてきたのは次の4点です。

    1)独りよがりの論法を強弁するのではなく、
      中立的な第三者が納得できる理屈を探す。

    ⇒党内の仲間内では通用する理屈であっても、
     第三者が見ると重要でない理屈もあります。
     2者間の交渉で相手と自分しかいなくても、
     常に「第三者から見てどうか」という視点で
     物事を考えないとうまく行きません。

    2)余計なことを思いつきで言わない。

    ⇒これは簡単なように見えて難しいスキルです。
     私にとっては未だに克服が難しい課題です。

     山内昌之氏の言葉がとても説得力があるので、
     ちょっと長いですが、引用させて頂きます。
    ----------------------------------------------
    交渉や会議において、何をいうべきかを
    よくよく自分なりに検討しないうちは、
    しゃべりたくてむずむずしても、
    その誘惑を斥ける自制心をもつ必要がある。(中略)

    大事なのは、会談でも電話でも相手の提案や
    批判に対して、よく考えもしないで即座に
    返事しようと「見栄」をはらないことである。

    一度、相手を喜ばせるか迎合するために、
    不注意あるいは無自覚に言葉を出してしまうと、
    その内容を否定するか、弁解することを余儀なく
    されたときに、余計な補足や弁解をしなくては
    ならない。
    (山内昌之「政治家とリーダーシップ」より)
    ----------------------------------------------

    3)譲る時は譲り、譲れない時は断固拒否する。

    ⇒これもタイミングがなかなか難しいです。
     適当なタイミングで譲歩しなかった場合には、
     先方の譲歩は得られず、場合によっては、
     こちらが強硬過ぎると批判されます。

     他方、どうしても譲れないテーマに関しては、
     壊れたレコードのように同じ主張を繰り返し、
     絶対譲歩しないことが必要な場面もあります。

     うまく譲歩したり、うまく拒否したり、と
     その潮目を見るのは難しいです。

     今度は中西輝政氏の言葉を引用します。
    ----------------------------------------------
    イギリス外交と国家戦略の特質を端的に表現すれば
    「早く見つけ、おそく行動し、粘り強く主張し、
     潔く譲歩する」と要約できる。
    (中西輝政「国まさに滅びんとす」)
    ----------------------------------------------

     粘り強く主張し、かつ、潔く譲歩するのは、
     そんなに簡単なことではありません。
     しかし、とても重要なことだと思います。

    4)相手や第三者の感情をできるだけ損ねない。

    ⇒相手も人間です。感情を傷つけられたら、
     交渉事もうまく行くはずがありません。

     学生時代に履修した「交渉学」という講義で、
     「Hard on interest, Soft on people」と
     先生に習った覚えがあります。

     利害には徹底してこだわり、人にはやさしく、
     という趣旨だったと記憶しています。

     チャーチルも次のように言っています。
    「外交とは相手の感情を損ねることなく、
     明白な事実を伝える特殊な技術のことだ。」

     怒らなくてはいけない場面では怒りますが、
     そういう場面は少なければ少ないほどよく、
     なるべく感情的にならないように心がけ、
     余計な摩擦は避けるよう努力しています。

    まあ、以上のような努力を続けていたとしても、
    やはり「譲り過ぎだ」と批判されることもあり、
    政治の交渉というのはなかなか難しいです。

    引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog//

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    誕生日スカイダイブで九死に一生、米16歳のパラシュート開かず

    2014年01月29日 15時53分10秒 | ニュース

    ロイター 1月29日(水)13時50分配信

    [ダラス 28日 ロイター] -米テキサス州在住の女性が16歳になった誕生日を祝って人生初のスカイダイビングに挑戦したが、高度約1000メートルの上空でパラシュートに異常が発生し、地面にたたきつけられるというアクシデントがあった。命に別状はないという。
    九死に一生を得たのはマッケンジー・ウェシントンさんで、家族が28日に現地テレビ局に語ったところによると、骨盤や椎骨、肋骨を折るなどして病院に運ばれた。
    テキサス州ではスカイダイビングができるのは18歳以上となっているため、ウェシントンさんは16歳でも飛ぶことができるオクラホマ州まで出向いたという。
    現地で6時間の訓練を受けたウェシントンさんは、小型機に乗り込んで空に向かい、先に飛び降りて無事着地した父親が見守る中、生まれて初めてのスカイダイビングに飛び出した。
    父親のジョーさんはダラスのテレビ局NBC5に対し、「万が一に備えて娘より後に飛びたかったが、飛行機と人間の重量の関係で自分が最初、娘が最後になった」と語った。
    パラシュートは飛び降りてから約2秒後に出てきたが、ウェシントンさんはらせん状態で落下し、草地の地面に激突したという。スカイダイビング運営会社は、異常が起きた原因はまだ明らかになっていないとしている。

    パラシュートが上手く開かなかった為の事故で、マッケンジー・ウェシントンさん怪我をしたもの命が助かったのは奇跡です。緊急用の補助パラシュートが付いていなかったのでしょうか。

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    冬場の入浴は注意を 命を落とす危険…「ヒートショック」防ぐには

    2014年01月29日 13時03分20秒 | 健康・病気

    産経新聞2014年1月28日(火)08:08

    冬場の入浴は注意を 命を落とす危険…「ヒートショック」防ぐには
    (産経新聞)

     寒い日が続いているが、特に高齢者の場合、冬場の入浴は十分な注意が必要だ。脱衣所や浴室が冷え切っていると、浴槽の熱い湯との温度差で体に負担がかかり、「ヒートショック」のために命を落とす危険もある。安全に入浴するためには「温度差」を小さくすることが重要となる。(竹岡伸晃)

     ◆急激な変化

     「多くの高齢者にとって入浴は楽しみだが、危険であることも知ってほしい」。東京都健康長寿医療センター研究所(東京都板橋区)の高橋龍太郎副所長は警鐘を鳴らす。

     同研究所が東日本の380消防本部の協力を得て調査したところ、平成23年中に4264人の高齢者(65歳以上)が入浴中に心肺停止状態となっていた。発生月は12~2月が多かった。既に死亡していて救急搬送されなかったケースもあるため、同研究所では全国で約1万7千人が死亡したと推計。高橋副所長は「毎年、同程度の高齢者などが死亡していると考えられる」。

     冬場の入浴中に死亡が増える理由について、高橋副所長は「ヒートショックが主な原因の一つ」と説明。ヒートショックとは、温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動し、その結果起こる健康被害のことだ。

     入浴時は脱衣所で裸になり、浴室を通って湯につかる。脱衣所や浴室が寒いと体が冷えて血圧が急激に上がり、湯につかると熱さが刺激となってさらに血圧が上昇。湯で体が温まると血管が拡張して血圧が急激に下がる。血圧の急上昇や急降下は失神や心筋梗塞、不整脈、脳梗塞、脳内出血などの原因になるという。浴槽内で意識を失えば溺死する恐れもある。

     「高齢になればなるほど動脈硬化が進むため、血圧が上下しやすく、体温を維持する機能も低下する」(高橋副所長)。高血圧や糖尿病の人なども注意が必要だ。

     ◆日没前・夕食前

     ヒートショックを防ぐ方法は-。高橋副所長は「脱衣所や浴室を暖め、湯温はぬるめにして両者の温度差をなるべく小さくすることが重要」と説明する。脱衣所や浴室は18度以上、湯の温度は41度以下が目安だ。

     入浴のタイミングにも気をつける。お勧めは「日没前・夕食前」。今の時期は日没後、急速に冷え込む。日没前であれば外気温が比較的高いうえ、「人の生理機能が高いため、温度差に体が適応しやすい」。万一のとき助けを呼びやすい時間帯でもある。食事をすると血圧が下がりやすくなるため、食後1時間は入浴を避ける。飲酒後も避けた方がいいという。

     最近は1人暮らしの老人も増えているが、事故を防ぐため1人での入浴はなるべく控えたい。周囲の目がある銭湯や健康ランドなどを活用するのがお勧めだ。

     このほか、熱中症を防ぐため、長湯は控える▽入浴前後に水分補給する-ことも注意点として知っておきたい。

     ■シャワー給湯で浴室暖房

     東京ガス都市生活研究所(東京都港区)の青柳恵子主幹研究員は手軽に浴室を暖める方法として、「シャワーを使った給湯」を紹介する。湯温を少し高めに設定したシャワーで高い位置から浴槽に湯を入れ、湯気で暖まった浴室が冷めないうちに入浴する-という方法だ。

     脱衣所や浴室用の暖房器具を使う方法もある。同社の浴室暖房乾燥機の場合、熱源機(暖房用の温水を作る機械)のない家庭では導入費用は約15万円~(別途工事費)。ミストサウナで体を温める機能が付いたものは約19万円~(同)。脱衣所用のものとしては温水で暖めるタイプの「温水ラジエーター」などがある。

    よくお酒過ぎの人は、夕食でお酒を飲んだ後 入浴する習慣のある人は危険です。湯船の中で倒れた人も多いと思います。風呂の蓋を開け浴室を暖かくしてから入浴するのが良いと思います。江戸っ子は熱いお風呂が好きらしいですが、銭湯の温度設定も熱めだそうですが。ぬるめのお湯の方がゆざめしにくく体に良いそうですね。

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    「靖国神社は魔除け」と思い、安倍晋三首相は「靖国神社公式参拝」を続け、「永久不戦の誓い」唱えてよい

    2014年01月29日 12時13分00秒 | 国際・政治

    ◆「靖国神社は魔除け」、すなわち、「日本民族を戦争の厄災から守る魔除け」である。今現在、日本民族の身近には、「第2次朝鮮戦争」という厄災が迫っている。この厄災に引っ張り込もうとしている「悪魔」は、「米国オバマ大統領」である。あわよくば陸海空3自衛隊を「日米同盟」の名の下に引っ張り込んで、「米軍の盾」にしようと策動している。「集団的自衛権行使の法制化」の動きが、その兆しでもある。
     日本民族を守る魔除けである「靖国神社」を最も恐れているのが、韓国の朴槿恵大統領はじめ尹炳世外相ら首脳陣や韓国民である。だから、安倍晋三首相が、「靖国神社公式参拝」するのを極度に恐怖する。
    だが、米国のオバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官ら首脳陣は、安倍晋三首相が「靖国神社公式参拝」によって、韓国の朴槿恵大統領らを恐怖させたことに、ひどく怒り、「深く失望した」と言って、安倍晋三首相に抗議したのである。このままでは、陸海空3自衛隊を「第2次朝鮮戦争」に参戦させて、朝鮮半島で戦わせて、戦死させることができなくなるからである。
    ◆ここで、日本民族は、「金欠病」により「戦争もできなくなっている米国」のオバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官ら首脳陣らを怒らせて、「日米外交」に冷や水を浴びせ、「日米同盟を傷つけた」などと、悔やんではならない。
     そうではなくて、あくまでも「日本民族の安全第1」に思い致すべきなのである。同時に「日本民族の魔除け」の役目を果たしている「靖国神社=246万6584柱の御霊」(兵員輸送船に乗り込み、南シナ海で米潜水艦の魚雷に撃沈され名誉の戦死をした筆者の叔父もその1人)を極度に恐怖してくれる韓国の朴槿恵大統領はじめ尹炳世外相ら首脳陣や韓国民に深く感謝しなくてはならない。「極度に恐怖してくれる隣国民」が存在している限り、日本民族は、米国の陰謀に反して、朝鮮半島に陸海空3自衛隊を出兵させないで済む。
     ということは、いかに米国のオバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官ら首脳陣らが怒り狂おうとも、安倍晋三首相は、これからも好きなときに、いつでも「靖国神社公式参拝」すべきである。とくに、「終戦記念日=敗戦記念日」(8月15日)には、絶対に「靖国神社公式参拝」して、日本民族を守るために戦って草生す屍、海の藻屑となっている戦没者の御霊に平伏して「永久不戦の誓い」を唱えなくてはならない。戦争を忌み嫌っているのは、靖国神社の霊簿に氏名を記載されている「246万6584柱の御霊」に他ならない。従って朝鮮半島有事の時、韓国のために戦死するのは、韓国軍と駐韓米軍の将兵だけでよい。
    ◆朝日新聞は1月28日付け朝刊「1面トップ」と「2面」にわたって、「『あす靖国参拝』切れた日韓の糸」「首脳会談協議の翌日、通知」「首相の靖国参拝 賛成が41% 反対は46% 本社世論調査」「参拝3日前、側近を私邸に呼んだ」「副大統領は『参拝せず』と理解した」という見出しをつけて、安倍晋三首相の「靖国神社公式参拝」問題を報じた。
     このなかで、「韓国側は日韓首脳会談実現の条件として、安倍首相が自分の言葉で村山・河野談話を継承する考えを語ることを要請。従軍慰安婦問題を解決するため、①首相による謝罪の手紙②人道上の理由以外での政府予算による元慰安婦支援などを求めた。だが、『前提条件なしの首脳会談開催』を求める安倍首相の意向を受けた外務省はこれに難色。逆に、『国際社会での反日行動の自制』『日本による支援が今回で最後であることの明確な保障』を打診し、交渉は暗礁に乗り上げた」と日韓外務当局どうしのやりとりを報じている。
     日韓基本条約を締結して以来、ことあるごとに言いがかりをつけて、日本政府に「おねだり」をしてきた韓国政府に「いい加減、乞食外交を止めろ」と安倍晋三首相は、突っぱねているのである。
     「金欠病」の米国オバマ大統領、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官ら首脳陣らは、韓国政府の対日支援要求のことは、どうでもよい。陸海空3自衛隊を朝鮮半島の戦場に引っ張り込めなくなるのを憂慮しているにすぎない。

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    本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

    安倍晋三首相が、「第2の日本」北朝鮮と秘密交渉、日本人拉致被害者奪還から「大高句麗建国」に全面協力


    ◆〔特別情報①〕
     安倍晋三首相が、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争など複合的戦争)後、初めて独自外交に乗り出してきた。「日本と北朝鮮の政府当局者による秘密協議」情報も漏れ伝わりつつあるのが何よりの証拠。安倍晋三首相は4月以降、早い時期に電撃的に「第2の日本」北朝鮮に乗り込み、金正恩第1書記=元帥(背後に女帝)と直接交渉しようと決意している。米国、韓国、中国、ロシアに何気兼ねすることなく、「日本人拉致被害者奪還」「日朝国交正常化・国交樹立」実現を目指している。韓国の朴槿恵大統領が、日韓首脳会談を拒否しているのが、もっけの幸いだ。

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    第26回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
    平成26年2月8日 (土)
    「東京都知事選挙と政界再編」
    ~「細川・小泉・小沢の原発ゼロ・トリオ」による文明史への挑戦!


    【お知らせ】
    板垣英憲の新刊が発売されました


     板垣英憲の最新著書 「ロスチャイルドの世界派遣奪還で日本の《政治・経済権力機構》はこうなる」(ヒカルランド刊)
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    詳細はこちら→ヒカルランド


     板垣英憲の最新著書 「TPP本当のネライ~あなたはどこまで知っていますか」(共栄書房刊)
     全国書店で発売中 定価(本体1500円+税)
    ■TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか2013年9月刊
    まえがき
    第 1 章 TPPとアメリカの食糧支配
    第 2 章 TPPの最大のネライは保険だ
    第 3 章 TPPで日本医療界への食い込み ―― 国民皆保険制度の崩壊
    第 4 章 TPPで雇用はどうなる ―― 解雇自由の法制化
    第 5 章 米国「軍産協同体」が防衛省を食い物に ―― 米国の肩代わりをする「国防軍」の建設
    第 6 章 米国が日米事前協議で日本政府に強い圧力をかける
    第 7 章 日本のTPP参加に向けての経緯
    あとがき


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    【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




    『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日刊)

    目次

    教訓19 鈴水敏文「すでに持っている先入観で、新しいチャンスの芽を見逃すな」

    ■「独立独歩の気風」の土地で育つ
     鈴木敏文は昭和七(一九三二)年一二月一日、長野県の東北部に位置する埴科郡坂城町で生まれた。

    つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
    携帯電話からのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

    ※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
    引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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    タクシー初乗り、東京都心730円に 増税で全国値上げ

    2014年01月29日 11時45分58秒 | 社会・経済

    朝日新聞デジタル 1月29日(水)8時15分配信

     国土交通省は28日、消費税率が8%に上がる4月から、全国のタクシー運賃を10円単位で引き上げる方針を固めた。増税分を転嫁し、10円未満を四捨五入する。初乗り運賃の上限は、東京都心部は710円から730円に、大阪府は660円から680円になる。
     タクシー運賃は、国交省が地域ごとに初乗り運賃や加算運賃の上限を決める。初乗りの上限は名古屋市が500円から510円に、福岡市(小型車、初乗り1・2キロ)は550円から570円に上がる。実際の運賃は各社ごとに国交省に申請するが、上限の運賃にする会社が多いとみられる。
     距離ごとに加算される運賃は、加算までの距離を短くすることで増税分を転嫁する。たとえば東京都心の場合、現在288メートルごとに90円が加算されるが、これを約3%短くする。首都圏の鉄道・バス各社はICカード利用者向けに1円刻みの値上げを行うが、タクシーはICカード利用者が少ないため10円刻みにする。(木村聡史)

    当分タクシー料金値上げで、タクシーの利用客が減少すると思います。タクシーの車内で財布を落としても出て来ない御時世ですから、忘れ物等も含めて利用者へのサービス向上を目指せとの声も上がると思います。

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    トップページ > 最新情報 > 「2014湊線カレンダー」値下販売について

    2014年01月29日 10時48分20秒 | まち歩き

    ご好評いただいております「2014湊線カレンダー」を
    2月1日(土)より値下致します。
    無くなり次第終了となりますので、お早めにお求めください。

    【値下開始日】
    2月1日(土)より

    【新価格】
    500円(税込)
    ※1月31日(金)まで1,000円(税込)

    【販売箇所】
    湊線勝田駅窓口、那珂湊駅窓口

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