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【 リアル プロ野球投手 ルポ 】  佐々木朗希、中6日間明けての、登板は・・・・。公開できない数値と、データと、「厳実」

2022-04-17 18:21:18 | 高校球児の、その後の人生を追って・・・

 【 2022・4・14 掲載 】

 この4月10日、記録を打ち立てた、佐々木朗希。

 いまだに、コメント族の多くが、彼の「実情」を知らぬまま、わいわいがやがやと、はやしたてているが・・・・

 まあ、それだけ、私が、取材を重ねて記事化した、彼の特異な身体についての記事が、読まれていないせいであるのだが・・・・

 しかし、昨日、多くの検索が寄せられていた

 あの、ドラフト会議前までの、彼の肩を軸とした、変異性。

 そして、「順天堂大学 プロジェクトチーム」の存在。

 なぜ、降板するの?

その疑問を抱いた人が、多くいたということだ

 昨日、次の登板日や、その後のローテーションについて、ロッテの番記者たちに聞かれた、井口監督の、今後の見通しの言葉を聞く限り、初完投に踏み切ったあとの、「後遺症」は、危惧した以上に大きいものであったようだ。

 次回、監督が明言していないにもかかわらず

 その昔の、村田兆治の登板日になぞらえ、「サンデー兆治」という言葉があったのだが、今度は、同じロッテということもあり

 「サンデー朗希」という言葉が、出てきそう・・・だが、どうやら、そうは都合よく、いきそうも、なさそう。

 ちなみに、村田兆治さんには、取材させていただいたのだが、人間的にも、とても、誠実で、素晴らしい人であった。

 その後の、「離島甲子園」

 自費で、続けております

 今でも、球速、140キロ出ます

 それで、離島の中学球児に、マウンドから、勝負、挑んでいます

 マジに・・・

 

 

 さて、10日以降。

 朗希に聞きただし、危惧される部位を動かさせ、数値をはかってみると、思った以上に、よくない結果が出てきたのではないだろうか

 

 今後、2~3回のイニングならば、安心して、マウンドに送ることは可能だが、

 それでは、観客も、マスコミも、不満なはず

 次回も、4月10日以上の完投と、記録と,超敢闘を望む野次馬

 ならば・・・・

 月に1回の登板が最適ではないだろうか・・・

 最低間隔でも、せめて、10日あけて

 それであれば、素晴らしい好投が、見られるはずだ

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