≪ 2019・8・4 掲載記事 ≫
ヒトは、口先だけでは、自分を良いヒトであるかのように言う。
反省無きヒトであったら、なおさらのことだ。
先日、スポーツ紙での、この「のりピー」の、のりP・R記事を一読し、なおさらに、その想いを強くした。
香港では、客が来ても、本来の活躍の場である日本では・・・・・。
例え、チケット代金が安くても、バッタ売りされていても・・・・・・。
「厳状」を、2本、昨年の晩秋。記事化してます。
事実を書きました。
あとは、読者の受け取り方に、お任せ致します。
おそらく、今年の11月も、この「営業」。やると想われます
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< 2017・11・12 掲載記事 >
≪ 2018・5.30 再掲載 ≫
今年も、出ました、あの酒井法子が「安藤証券オープン 東京2017」に。
本日、2017年11月12日(日)、午前11時過ぎ。
女子テニスのトーナメント大会、最終日のイベント。
会場は今年も、1万人を収容できる「有明コロシアム」。
試合開始の2時間半も前に行なわれた「ミニ」ライブを、「観に」行こうというフアンはどのくらい、いたのかというと・・・・・・。
行ったひとのハナシですと、ホントにパラパラだったとかで・・・・・。
黒いシックなドレスを身にまとって歌う彼女の背後にそびえ立つ客席には、1人の姿も見えません。
昨年は、客席にその身もマイクも向けず、誰も見えない客席に向かって、赤いドレスを着て歌っていた。
80人ほどの客と、「のりピー」目当ての古参の中年男性ファンたちは、彼女の横顔を見詰めながら、歌を聴くカタチに。
また、マイクは、客席に近く、テニスコート自体から、少し離れて立てた。
しかし、今年は、写真を見てもお分かりになるように、コートの端に立て、且つ、おごそかに、その上にレッドカーペットを敷いて、その上で歌っていた。
コレが、事件の反省無いままの元アイドル歌手が、立ち向かわざるを得ない、否応の無い「厳実」のありのままの姿なのです・・・・・・・