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《 リアル 大相撲 ルポ 》 「第6弾・宇良篇」 三段目・91枚目にまで陥落し、さあ、9月場所・両国国技館に出場するか? もう1場所、見送るか? 直前・超最新情報

2018-09-06 21:02:52 | 相撲

 8場所、連続休場の、恥知らず横綱の稀勢の里が、意外や早々に、9月場所・両国国技館の土俵に上がり、戦いますと公表。

 「引退覚悟」で、ようやく出る決意を固めたというところ、か。

 まあ、連合稽古の模様を観ても、痛めた左胸を相手力士にぶつけてはいるものの、北の富士勝昭ではないが、「覇気が、見えないねえ」というのが、正直なところだろう。

 出ざるを得ず。出てはみたものの、八百長を仕組まない限り、前半戦で2連敗した時点で、休場し・・・・引退をクチにするという運び、か。

 さて、この記事は、かつての超人気力士、宇良の最新情報を伝えるもの。

 明日、9月7日(金)の午前中までに、「休場届け」を、今場所の取り組みを決めてゆく、「取組編成会議」の前に、提出するか、どうか?

  木瀬部屋の土俵での、宇良。

 他の力士とともに、まわしをキリリと締めて、稽古土俵には上がっている。

 基本動作を繰り返した後、ぶつがり稽古に参加はしているのだが、軽めの汗を流している段階。

 三段目91枚目にまで陥落したものの、自分より番付け上位の、幕下、十両、幕内とは胸を合わせず、申し合いせず。

 同じ三段目の力士と、軽めの調整という印象しか受けない、取り組み方。

  それも、今の、ひざ、ふともも、腰、足首の治り具合、ねばれるかどうかを確認出来る、土俵際の、反りわざ、そこでの位置からの投げを打つ、逆転ひねりわざなどは・・・・試してもおらず。

 う~ん、今だ、不安がよぎるのか、無理はしてみないのか・・・・・

 今夜は、外出しているとのこと。

 さて、胸中は? 決断は

 休場すれば、丸1年目の11月場所の番付けでは、間違いなく「序二段」まで、さらに転げ落ちてゆく。

 全取組、7番。アタマでひねりまわした取り口で、勝ち越しぐらいは、出来るであろう。

 土俵際、無理して反って、ピシッ!とくるのではないか?と、いまだ危惧

 それとも、3段目の下位クラス。

 正攻法で、組んで、押し出せるか。

 寄り切って、腰を深くおろして勝てるか。

 投げを打って勝てる可能性も、決して低くはない。

 さあ、日本相撲協会の「休場力士情報」の公表は、明日7日の午後遅く。

 宇良。

 決断の夜は、静かに、ふけてゆく・・・・・・・・

 

 


《 リアル プロ野球 ルポ 》 [追記版]随所に、阪神タイガース愛が言葉の端々に滲む、小野塚康之アナ。6月9日(土)、対ロッテ戦の実況担当決定。し・か・し、「怪説者」が大問題で・・・・

2018-09-06 11:48:05 | プロ野球解説者の、「実態」

 《 2018・6・9 再掲載記事 》

 < 2018・6・5 掲載 >

 もっか、セパ交流戦、真っ最中の、日本プロ野球界。

 ハイテンションと、その「熱さ」に、好き嫌いは、おありでしょうが、このような野球実況中継席の高座に座ったら、このヒトの右に出る者はいない、小野塚康之アナウンサー。

 「真打ち」たる、このヒトが登場しない、「交流戦」なんて、気の抜けたコーラみたいなもんで、「こら! こ~ら」と、お怒りと、くすぶる不満を抱いていた視聴者&聴取者がいたはず。

 その「交流戦」について、先日、

 6月1日(金)の深夜。正しくいうと、6月2日(土)の、午前0時台。

 NHKラジオ深夜便、関西発、中村宏アナの担当日に、月1回、この小野塚康之アナの名物コーナー、「一球入魂」が、流れた。

 小野塚アナの、今回のネタは、「セパ交流戦」について。

 今までのデータをベースに、もう、そこからは「真打ち」視点が、興味深く、展開された。

 実質、16分間。

 「聴き逃し」で、この6月11日(月)、午後6時まで聴けます。

 検索するかたは、先の0時台の、0時29分辺りに合わせると、時間の無駄なく、聴けます。

 さてさて、その交流戦。

 それも、「阪神タイガース」愛が、言葉の端々に否応なくにじみ出る小野塚アナが、この6月9日(土)、午後2時試合開始から、甲子園球場で実況中継します。

 ただし、BSです。

 この日の、甲子園球場の天候は、曇り空。

 問題は・・・・・「怪説者」。

  なんと、武田一浩という、最低の人間に巡りあった。

 この元、プロ野球投手。

 私の武田への見方と、いくつかの事実の指摘は昨年の7月6日の記事で書いた。今回、興味ある方がいるかと想い、再掲載しました。

 武田一浩と検索すると、まあ、出てくる、出てくる。好き嫌いが!

 嫌い、8割。好き、2割ってとこか。

 この男ほど、酷評されている「解説者」を、わたし、ついぞ、知らない。

 「口調、ぶっきらぼう」、「好き嫌い、ハッキリ分かれるタイプ」、「もごもご、発音」、「テキトー過ぎる」

 「感じ悪い、しゃべり方」、「ど~なんですかねえ」の、テキト~返事と感想。「つまらない」などなど列挙されている。

 球団、4つ、短期間で渡り歩き、実質は、追放。

 解説者の席にありつけたのは、明治大学の先輩で、最終的に武田最後の在籍球団となった、当時中日の監督をしていた、故・星野仙一の惹きがあったから。

 私生活では、3度もの離婚。それも、すぐカッとなる性格ゆえの、妻へ馬乗りになってまでの暴力沙汰。警察介入劇を、5年前にも報じられた。

 それでも、NHKが、クビにしなかったのは、星野のラインが生きていたから。

 それでも、「解説」が、マトモならいい。

 だが、驚くほど、ものすごく不勉強。日米、共に、な~んにも、取材していないのには、聞いてて、見てて、あきれ果てる。

 自分の与えられた「仕事」の取組みかた、まともに考えてないし、日々、努力をしないまま過ごしている。

 他局では、コメンテーターとしても、とても使えない力量と人格。

 そんな奴との、タッグ組まされた、「真打ち」。

 さて、無視して、しゃべり倒すか?

 さしたる、目を惹く記録は、無いに等しい武田一浩。

 自身、「ボク程度の投手では、言っても・・・・」と、自認はしている、2流投手。

 さてさて、3時間前後。

 小野塚アナ。まもなく53歳にもなる、この愚かな嫌われ者を、どう料理して、裁き切るか・・・・。

 聴きもの、見ものとでもいうべきか・・・・・・・。

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 < 2018・6・9 追記 >

 ただいま、上記試合。

 延長戦、2-2の、延長11回。

 にしても、日本一ハイテンションの、言葉がはずみ、面白い、名実況アナと、日本一サイテーの、暗く、面白くない「怪説者」の組み合わせ。

 やっぱり、危惧した通り、武田のしゃべりが、ひどい! ひど過ぎる、

 「まあ・・・・・・」、「そうですねえ・・・・・・」、「ねえ」、「まあ」、「ま、やっぱりねえ・・・」

 ただの感想。相変わらず、事前に、な~~んにも下調べしてない武田の馬鹿。

 時に、もごもご、なに、しゃべってるんだか、聞こえない。

 阪神ファンの大歓声が影響してるにせよだ。自分の話す言葉に、自身が自信無いのだろう・・・・。

 星野仙一も死んだし、もう、クビにしてもいい。

 こんなのに、受信料の一端、支払っているのか・・・・と想うと、腹が立ってくる