柱状節理が明確、近くの火山島か・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　インターネットで採取した写真ですが、柱状節理が明確になっています。これも火山島の写真だといいます。多分近くの島にあるのだと思います。

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干潮時の崖下・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　インターネットで採取した写真です。これは干潮時の崖下です。

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火山島南の崖の東側・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　火山島南の崖の東側を見たものです。

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海側の崖、柱状節理は見えない溶岩の崖・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　その海側の崖です。満潮時で柱状節理は水没しているようですが、火山溶岩で出来た崖の雰囲気は出ています。これは火山島南の崖の西側を見たものです。

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火山島の地図、柱状節理は海寄りに・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　火山島の地図です。柱状節理は入り口の反対側、海寄りにありそうです。

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火山島自然生態風景区の入り口・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　火山島自然生態風景区の入り口です。これは人工物ですが、ここにはこのような柱状節理があるようです。

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厦門に戻る途中、火山島に立ち寄る・・・JingShangの福建趙家堡への旅(火山島自然生態風景区)

　今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は22度、最低は18度です。

　趙家堡は昨日で終わりです。趙家堡を見た後、厦門に戻る訳ですが、途中に火山島自然生態風景区という表示が地図に出ていたので、立ち寄ってみました。画像1枚目は火山島の位置を示します。Aの表示があるところが火山島です。地図左下(南西)隅に趙家堡があります。地図中間最上部に思明区という表示がありますが、これは厦門市街地の島の最南部です。

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小川の橋を渡って遡る・・・白い朝日岳と紅葉を見に(朝日町) つづく

　後立山から流れ出す川の一つ小川です。小川といっても小さくはありません。かなりの水量と川幅があります。その橋から朝日岳を眺めています。小川の上流方向左側の雲にまぎれている雪山が朝日岳のようです。この川を遡っていきます。
　遠くの雪のない山々の紅葉はだいぶ赤くなっているようです。(明日に続きます)

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後立山連峰からの扇状地の傾斜・・・白い朝日岳と紅葉を見に(朝日町)

　道を訊きながら走ります。左が北アルプス・後立山連峰の山々で、右が富山湾になります。左の山から右へかなりの傾斜があって海へ入ります。その間に屋根が光っている家々があり田んぼがあります。ここも海と山の間が狭く、やはり富山県東部的な景観です。

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ちらと朝日岳・・・白い朝日岳と紅葉を見に(朝日町)

　朝日ICで降り、少し走って田んぼの向こう山の方を見ると、低い山々の間に朝日岳らしい白い山が雲にまぎれながら見えます。

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下り有磯海SAのレストラン・・・白い朝日岳と紅葉を見に

　北陸道にのり有磯海SAのレストランで少し贅沢な昼食にしました。窓から見る庭園風の庭に紅葉した木もあり、気分のいい食事でした。

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昨日好天「どこかへ行きたい」「朝日町へ」

　昨日は滅多にないような好天でした。立山連峰も雲一つありません。
　近くへ出かけるだけではもったいないと思いました。新潟県と境を接している朝日町まで行き、北アルプス後立山連峰の朝日岳の積雪と紅葉を見たいと昼前に出発しました。

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志堂か忠堂の裏手・・・JingShangの福建趙家堡への旅(北門から城壁沿いに通用門へ)

　志堂か忠堂の裏手です。

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通用門近くの城壁・・・JingShangの福建趙家堡への旅(北門から城壁沿いに通用門へ)

　通用門近くの城壁です。

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通用門に近い城堡内側の建物・・・JingShangの福建趙家堡への旅(北門から城壁沿いに通用門へ)

　通用門に近づいたところで城堡の内側を見たものです。恵堂の裏手辺りではないでしょうか。

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