立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

剱岳は鮮明・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 剱岳は鮮明に見えます。雲は次々と動いていき、剱岳も風に吹かれているはずですが、厳然とそびえて、周囲が風に吹かれる様子を見下ろしているかのようです。

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ススキもセイタカアワダチソウもなぎ倒され・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 ススキもセイタカアワダチソウも強風になぎ倒されて、ひれ伏してしまっています。風の前に土下座をしているようです。

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常願寺川に舞い上がる砂埃・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 常願寺川の河原の砂が風に巻き上げられています。ゴミなども飛んでいます。堤防上を車で走ると、車がふわふわと左右に動きゴミや砂が車体に当たる音がします。油断すれば横転するような恐怖感がありました。

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風に吹かれる河川敷の木・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 常願寺川河川敷の木が、強風に吹きまくられて必死でこらえています。

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南風に吹かれる立山連峰・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 立山連峰は強い南風に吹かれて、雲が刻々と北へ動いています。いつも北からの風によって雲が作り出されているのとは逆ですので、雲の動きの様子が妙に思えます。山はいつもより鮮明のようです。

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台風24号余波・・・晴れて南からの熱い強風

2013年10月09日 | Zenblog
 富山県華道展の続きの予定でしたが変更して、今日は今朝からの「台風崩れの強風」がテーマです。華道展は別の日にアップします。

 台風は温帯低気圧に変わりましたが、強風が吹いています。空は真っ青に晴れ、南からの乾いた熱い風が吹き付けています。立山連峰の雲は南からの風でいつもとは雲行きがちがいます。白岩川は波立っています。家はゴーゴーと呻っています。

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鋏の製造現場、鋏のブランド・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国刀剪剣博物館)

2013年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 鋏みの製造現場を表現したものです。

 説明板によると、元代以降は墓の副葬品として鋏みの出土例はとても少なくなり、逆に言えば普及が進み、副葬に値しないものなったことを意味するのだとのことです。

 鋏みのブランドとして、張小泉、王麻子等が出た他、安徽蕪湖、山東青州、江蘇蘇州等にもブランドが出たようです。張小泉は明、清代に出て、従来は銑鉄を使っていたのを、鋼を刃の部分に嵌めて作り出す手法を採用したのだそうです。

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医療用刃物の展示・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国刀剪剣博物館)

2013年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 医療用の刃物の展示コーナーです。

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現在の刃物類の展示・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国刀剪剣博物館)

2013年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 現在の生活に使われている刃物類の展示コーナーです。

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右が古い鋏、左は明・清代・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国刀剪剣博物館)

2013年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 これも鋏みの類です。右側が古く、左側が明、清代の鋏みのようです。

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唐代の鋏・・・JingShangの杭州への旅(拱宸橋橋西歴史街区・中国刀剪剣博物館)

2013年10月09日 | JingShang君からの上海レポート
 今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は25度、最低は21度です。今日から、杭州に戻ります。拱宸橋橋西歴史街区にある中国刀剪剣博物館を続けます。

 最初は鋏みの類です。唐代の挟みとあります。

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