立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

屋敷林の中に新しい家・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 屋敷林は古くからあるのだろうと思いますが、家は比較的新しいです。けっして不釣り合いではなく、マッチしているように思います。ちょっと洋風の庭なども取り入れているのかもしれません。コスモスが周り一面に花盛りで、楽しそうな雰囲気がありました。(立山町探訪は明日も続きます)

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屋敷林の家の前は立山連峰・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 その屋敷林の前に広がる風景です。剱岳や立山主峰部はもちろんずっと右の枠外まで、薬師岳も眺望できます。ぜいたく極まりない眺望が広がります。

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屋敷林の家・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 田んぼの広がる中に建っている屋敷林の家です。カメラに収まりきれません。この右側には車庫や納屋のようなものがあり、奥には現代風な和風住宅が建っています。そして、周りにはイチジクや柿の実が実り豊かな秋を迎えている感じです。その前の景色は・・・

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通りには門がなく・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 通りに面した大きな家ですが、その通り側は垣になっていて門があるわけでなく、道からふとのぞいた東側の脇に立派な門がありました。東の立山連峰に向かって門が設けてあるのかもしれません。

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街道から東へそれると、立山連峰が見える・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 街道から脇道を東へそれると、秋の日を浴びコスモスが咲く田舎道になります。そして立山連峰が展望できます。やがて田んぼが広がります。

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五百石から立山への街道・・・立山町

2013年10月04日 | Zenblog
 立山町の中心部五百石から立山方向に向かう道を走ると、家並みが途切れることなくどこまでも続きます。歩いて立山登拝するのが盛んだった時代は、さぞ賑わっただろうと想像できます。今では、中心部に近い五百石中央商店街も非常に賑わっているとはいいにくいです。

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民居の屋上から見た、人々の生活がある生きた街・・・JingShangの新彊への旅(カシュガルの高台民居) (速報)

2013年10月04日 | JingShang君からの上海レポート
 屋上から周囲を撮ったものです。ここは人が生活しており、活きた街です。狭い路地には女性や子供も見かけます。写真向こうに観覧車や高層ビルが見えますが、高台民居とは無関係です。

 10月4日はウルムチを発ちアルタイに行きます。新彊の最北地区です。4日はアルタイに泊まり、5日ウルムチに戻り、6日はウルムチを見て、7日にウルムチから上海に戻ります。

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民居の階段を登って、屋上に出た・・・JingShangの新彊への旅(カシュガルの高台民居) (速報)

2013年10月04日 | JingShang君からの上海レポート
 とある民居に入れて頂き、子供が寝ている横の階段(梯子と言った方がよさそうな・・・)を登って屋上に出たところで階段を見たものです。家の中も見せていただき写真も撮らせて貰いましたが、プライバシーもあるので、今回は割愛します。

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高台民居の入り口・・・JingShangの新彊への旅(カシュガルの高台民居) (速報)

2013年10月04日 | JingShang君からの上海レポート
 高台民居の入り口です。この入り口で、住民以外は30元の入場料を取られます。私は老人票(チケット)で半額となりました。

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高台民居の遠景・・・JingShangの新彊への旅(カシュガルの高台民居) (速報)

2013年10月04日 | JingShang君からの上海レポート
 10月3日夕刻カシュガルからウルムチに入りました。今は10月3日夜10時前ですが、明日(10月4日)は朝5時起きで、アルタイに出かけるので、10月4日付けのレポートですが、今送ります。

 10月3日はカシュガルの2日目ですが、高台民居へ出かけました。高台民居は老城とは別の地域ですが、ウイグル族の居住地域です。写真1枚目は高台民居の遠景です。名前のとおり、高台に住居があります。元々は低い土地だったのですが、古い家の上にまた家を作ってこのような高さになったという説明です。

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