途中に長い休憩が入ってしまって申し訳ありません。晩秋・初冬の立山夕景の続きです。北から順にたどります。
(1)僧ヶ岳とその右背後の越中駒ヶ岳です。麓の高台は東福寺野です。

(2)毛勝三山です。下の建物は廃墟のホテルです。日没の哀愁があります。

(3)剱岳の右に続く山々です。左から剱御前山、真砂岳、奥大日岳、大日岳と並んでいます。

(4)弥陀ヶ原の傾斜面です、その背後の山は左が鷲岳、右が鳶山です。鳶山の手前斜面は大崩壊(安政の飛越地震による大鳶崩れなどの大災害の発端)のあとがはっきりわかります。

(5)薬師岳と右に尖った鍬崎山。

(6)ああ、陽が沈む。

(夕景はこれで終わります)
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(1)僧ヶ岳とその右背後の越中駒ヶ岳です。麓の高台は東福寺野です。

(2)毛勝三山です。下の建物は廃墟のホテルです。日没の哀愁があります。

(3)剱岳の右に続く山々です。左から剱御前山、真砂岳、奥大日岳、大日岳と並んでいます。

(4)弥陀ヶ原の傾斜面です、その背後の山は左が鷲岳、右が鳶山です。鳶山の手前斜面は大崩壊(安政の飛越地震による大鳶崩れなどの大災害の発端)のあとがはっきりわかります。

(5)薬師岳と右に尖った鍬崎山。

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