滑川のマンホール蓋・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市

　歴史とは直接関係ありませんが、ここで見かけたマンホールの蓋です。図柄は立山連峰の前には富山湾で漁をする漁師たち、その手前にはホタルイカが並んでいます。

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桐沢本陣跡の説明板・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市

　桐沢家が加賀藩から御旅屋(おたや)を命ぜられ、6000平方メートルの敷地に格式ある屋敷を構えて本陣を200年間つとめたとあります。

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桐沢本陣跡・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市

　ここにはそれらしき建物は何も残っていません。休憩所のようなものはありますが、現在は「本陣遊園」と言う名で児童公園のようなものになっています。

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古い蔵づくりの家・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市

　古い蔵づくりの家が大町の通りにポツンと残っています。

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「桐沢本陣と大町」についての説明板・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市

　滑川の発祥の地としての由来と大町が果たした役割が記されています。江戸時代、加賀藩による支配の要地でした。

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大町の通り・・・なめりかわ宿場回廊(大町)・滑川市 昨日のつづき

　滑川の北国街道を橋場町より東に行くと、大町の通りになります。西の瀬羽町の商家の通りに対して、ここはかつては官庁街で行政の中心的な場所でした。

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ロシア風建築のアルタイ地区档案館・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・アルタイ市街地)

　前の写真(4枚目)の正面に見えるロシア風の建築です。アルタイ地区の档案館です。

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博物館から緑地へ・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・アルタイ市街地)

　博物館から西側は緑地になっていて、その中に行政機関があります。写真(4枚目)は博物館から緑地に入ったところです。

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博物館・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・アルタイ市街地)

　博物館です。

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アルタイ地区の文化館と図書館・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・アルタイ市街地)

　ホテルから一番近いところにある文化館と図書館です。「アルタイ地区」との冠がついています。「地区」とは自治区政府の下にある行政区分のようです。黒竜江省でも「地区」の名称が使われていますが、省直轄の市や県を纏める概念であり、行政機関はないのですが、新彊では地区ではあるようです。

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南北に細長いアルタイ市街地(航空写真)・・・JingShangの新彊への旅(アルタイ地区・アルタイ市街地)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は26度です。この後の１週間の予報を見ても、雨の予報はありません。梅雨が明けているようです。

　今日も新彊アルタイ市街地です。写真(1枚目)は航空写真です。アルタイ市街地は南北に細長い形状をしています。東西を山地に挟まれ、中央を河が流れています。泊まったホテルは市街地中心にあるようで、歩いて行けるところに行政機関があります。

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