蕎麦処「翁」で昼飯・・・立山町(福田)

　下へ降りてきて腹が減っていたので、道から少し入るちょっとしゃれた風な蕎麦屋に入りました。なかなかの風情を見せている店でした。町中でもないのに車でやって来たお客がけっこう入っています。中は座敷になっていて、庭にも力が入ってきれいにしてあります。まあそれがごちそうと言うことでしょうか、蕎麦の味はまあまあ普通でした。ごちそうさま。

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稲の穂が出かけている・・・立山町(虫谷)

　道から田んぼを見上げて、よく見るともう稲の穂が出かけていました。平地ではまだ見ていないと思います。一足早く稔るように早生米でしょう。

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道より上に田んぼ・家・・・立山町(虫谷)

　田んぼが道より上にあり、そのまた上に家があります。その上は山になっています。道より手前側は低く落ちています。ずっと下には虫谷川が流れています。虫谷川のずっと上流には岩室の滝があります。岩室の滝には以前行きました。

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坂道が続く・・・立山町(虫谷)

　坂道が続き家が軒を接するように並んでいます。坂の下から高校生が自転車をこいで上がってきました。ずっと上り続きなのに、高校生の馬力はすごいと感心するばかりのうちに、坂の上の方に消えていきました。後ろ姿がちらと見えています。

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やがて傾斜地に田んぼや家・・・立山町(虫谷)

　山を下っていると思ったら、やがて田んぼが現れ家が見えてきました。別の谷に降りてきたようです。かなりの傾斜で、棚田が続き家が重なるように建っています。

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山道を走る・・・立山町

　大観峰自然公園からさらに山道を奥へ走ります。平地よりは少し涼しく、緑の滴りの中、山また山の景色は世俗からひととき離れる気にさせてくれます。

　仙人とか修験者と呼ばれる人たちは、長らくそういう環境に自らを入れていって世俗から離れるのでしょうね。私には世俗から長く離れることはとうていできませんが、富山に住むようになってよかったと思う一つではあります。

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高楼から見た柯岩地区・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　高楼から見た柯岩地区です。

　これで浙江紹興はお終いです。日帰りの旅でしたが、沢山の写真をお見せしました。これでも、紹興観光地の一部です。魯迅の故居周辺やその他風景区がまだあります。

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高楼から見た舞台・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　高楼から見た舞台です。

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高楼から見た水路・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　高楼から見た水路です。この先に鑑湖地区があります。向うには水面が広がっていそうです。

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魯鎮の船着き場から対岸を見る・・・JingShangの浙江紹興への旅(柯岩風景区・魯鎮)

　今朝の上海は晴れです。雲が流れて、空はすっきりしています。ここ数日同じパターンです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は34度、最低は27度です。

　今日も浙江紹興の柯岩風景区の魯鎮です。最初は魯鎮の船着き場から見た対岸の風景です。新しく街を造っているようですが、風景区の雰囲気を壊さぬようにしています。しかし、そこに客が行くでしょうか。

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