山が大崩落、通行止め・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　林道が通行止めです。少し先で山が大きく崩落し、そこを走っていた道路がなくなっています。工事関係者らしい車が追ってきて「もう行けないよ」と恐い顔をされました。はい、ここから引き返します。途中でも、落石が何カ所かで散らばっていました。この道路はしばしば通行止めになります。

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早月川を見下ろす・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　早月川の谷を見下ろしています。伊折の集落あたりのようです。早月川の水はここから見ても青く澄んでいます。

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早月の尾根・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　剱岳の頂上部から真っ直ぐ下に降りている大きな尾根が早月の尾根です。ここを剱岳登山のルートとして上り下りするのはかなりハードなことだろうと思わされます。大きな山塊に見えます。

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剱岳に雲かかる・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　剱岳に雲がかかってきました。頂上から伸びる尾根にも雲がまとわりついています。早月川も雲の陰に入ってきている感じです。

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虎の尾・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　千石城山の方へ車で入り込んで昼食にしました。虎の尾もそのあたりでたくさん咲いていました。剱岳の頂上部がしだいに雲に覆われつつあります。

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秋の空と千石城山・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　林道を登ってくると、空はますます秋の空のように青くなります。前に見えてきた山は千石城山です。ここからの剱岳の眺望は最高です。剱岳を見るための展望台になっています。

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林道脇の合歓の花・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　林道千石伊折線から剱岳を眺めようかと山道に入りました。ねむの花が咲いていました。芭蕉が合歓の花を中国の美女西施になぞらえたのが肯けます。

　　象潟や雨に西施がねぶの花 　芭蕉

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ヒマワリ熱風に吹かれる・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　東種でも強い南風が吹いています。普通ならこんな暑さにも太陽に面と向かうはずのヒマワリも、強い熱風に吹きまくられて顔をそむけています。

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上市町東種から剱岳を見る・・・上市町・東種から林道千石伊折線

　昨日昼前、昼食をスーパーで買って出かけました。暑いのでまず東種に上がりました。めったに望めないのに、珍しく剱岳が見えました。覆いかぶさるような迫力を感じます。この辺を剱見の里とも言うらしいです。下の平地より少し涼しい気がします。

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呉越春秋、世説新語等の漢籍・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　呉越春秋、世説新語等の漢籍です。紹興に関係するものを収集しています。これも骨董ではないと思います。

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王羲之像・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　王羲之像です。これは骨董ではなさそうです。

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陶器製の酒器・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　これも陶器製の酒器です。

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陶器の酒を入れる器と杯・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　陶器です。酒を入れる器と杯のようです。

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杯類か、右端は牛型の「つのさかづき」・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　これも青銅器です。これも杯でしょうか？一番右の牛を形取った青銅器の表示は牛觥(ぎゅうこう)とあり、觥は漢字源では、「つのさかずき」とありますので、やはり杯の一種のようです。

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展示室の青銅器、杯か・・・JingShangの浙江紹興への旅(中国黄酒博物館)

　今朝の上海は曇りです。黒い雲が出ています。予報は一時雨、最高気温は30度、最低は25度です。

　今日も浙江紹興の中国黄酒博物館です。写真は展示室の青銅器です。これは杯でしょうか。

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