昼、立山輝く(6)・・・団地の南公園から

　団地の南公園から東を見ると、バックに立山がひろがります。もちろん剱岳も見えます。

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昼、立山輝く(5)・・・団地の出口から見ると

　私の住む団地から東に白岩川に向かって出て行く道です。前に立山の眺望がひろがります。

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昼、立山輝く(4)・・・何といっても剱岳

　剱岳は、なんといってもその姿において比することのできない山です。立山連峰の中で帝王の風格があります。

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昼、立山輝く(3)・・・薬師岳など

　立山主峰部よりかなり右(南)に離れて、薬師岳がありますが、それより手前に尖っている山は鍬崎山(クワサキヤマ)です。鍬崎山は、戦国時代に滅びた佐々成政の埋蔵金伝説がある山です。

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昼、立山輝く(2)・・・毛猫三山

　左から、毛勝山・釜谷山・猫又山の三山です。剱岳の左(北)側に連なっています。

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昼、立山輝く(1)・・・剱岳・立山主峰部・大日岳

　曇りの予報でしたが、昼には立山連峰がよく見え、日を浴びて輝いていました。剱岳・立山の中心部・大日岳あたりです。

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立山に初・日の出(5)・・・降り注ぐ光

　日が昇ってから雲に入りました。でも光が降り注いでいます。

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立山に初・日の出(4)・・・地上に陽光注ぐ

　一気に地上に光が到達し、ひろがりました。お日さまの恩恵がひろがっていくようです。

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立山に初・日の出(4)・・・日の出！

　今年の初・日の出です。「ご来光」という言葉が理解できるような気がしました。

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立山に初・日の出(3)・・・閃光走る

　日が昇ってきそうなところから閃光が出てひろがっています。間もなく今年の初・日の出です。

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立山に初・日の出(2)・・・薬師岳に日が当たる

　薬師岳にはもう日が当たり始めているようです。光線の伸びているのが見えます。

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立山に初・日の出(1)・・・立山見える

　正月三が日は天候に恵まれず、日の出はもちろん立山連峰の姿さえ全く見ることができませんでした。今年になって初めて、今朝やっと立山の全貌と日の出を見ることができました。まず立山の姿が見られたのがうれしかったです。

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洛陽・龍門石窟(15)・・・JingShangの洛陽の旅

　向かって左隅の菩薩です。

　全体を見ると、本尊の前(実は左右の壁)に四天王、本尊の左右に地蔵菩薩、さらにその左右に菩薩という構成です。
　唐代の作なので、日本人にとって割合馴染みやすいお顔立ちだと思います。

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洛陽・龍門石窟(14)・・・JingShangの洛陽の旅

　本尊に向かって左手にある地蔵菩薩(？)です。右手にもあるのですが、一部破壊されています。

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洛陽・龍門石窟(13)・・・JingShangの洛陽の旅

　向かって右隅の菩薩(？)です。

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