立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

午後の立山と白鷺

2009年01月07日 | Zenblog
 国会論戦も面白くなく?、晴れていたので立山を見に出ました。剱岳などの山々は雲の陰になっていて、日陰に入っていました。毛勝三山だけは日向にあって、浮き立っています。遠くの薬師岳は日陰になったり日向になったりしていました。やがて、雲が動いて左端の毛勝山だけが日に当たって、それ以外は日陰になりました。
 手前の川で白鷺が遊んでいます。

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七彩の雲、水に映る

2009年01月07日 | Zenblog
 美しく彩られた雲が、水面に映っています。静かな水面が七色に彩られて、この美しさも捨てがたいものでした。

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日の出、立山に雲湧く(5)

2009年01月07日 | Zenblog
 太陽がすっかり上がりました。地上は朝の光にあふれています。雲は薄く広がりました。空を見渡すと、海の方角にも雲が広がっています。まわりの山々の方にも雲があります。頭上は青空でした。

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日の出、立山に雲湧く(4)

2009年01月07日 | Zenblog
 太陽の光が見えはじめました。雲が薄く広がっています。飛行機からでも見下ろせば、日の出とともに雲海が広がり始めているということになるのか、と想像できます。

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日の出、立山に雲湧く(3)

2009年01月07日 | Zenblog
 時間の経過とともに、どんどん雲が広がります。厚くなれば、日の出をおおってしまうのではないかと、少し心配になります。しかし、雲の彩りの美しさには惹かれます。

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日の出、立山に雲湧く(2)

2009年01月07日 | Zenblog
 時間とともに、その雲がみるみる広がり雲らしくなってきました。空は次第に明るくなります。

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日の出、立山に雲湧く(1)

2009年01月07日 | Zenblog
 今朝未明、空は晴れ立山連峰はくっきりと輪郭も鮮やかでした。剱の上あたりに薄く掃いたような雲があります。

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洛陽古墓博物館(2)・・・jingShangの洛陽への旅

2009年01月07日 | JingShang君からの上海レポート
 洛陽古墓博物館(らくようこぼはくぶつかん)です。洛陽近傍の小型の墓を移築して展示しています。その墓の内部です。

 この古墓博物館はここ10年位前に作られたようですが、建物の造りが粗く、またメンテナンスも悪く、荒れている印象を受けました。古墓では観客を集めることも難しそうで、観客は疎らでした。

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洛陽古墓博物館(1)・・・jingShangの洛陽への旅

2009年01月07日 | JingShang君からの上海レポート
 洛陽古墓博物館(らくようこぼはくぶつかん)です。洛陽近傍の小型の墓を移築して展示しています。展示は、地下にいくつもあります。
 展示の一部で、発掘品です。

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各王朝の都の位置・・・jingShangの洛陽への旅

2009年01月07日 | JingShang君からの上海レポート
 今日は、まず洛陽の現市街と各王朝の都との位置関係について、洛陽博物館に掲げられた図で、説明します。
 洛河が東南から東北東へ流れ、洛陽市街地が洛河の北岸に広がります。その洛河の市街地に周と、隋唐の都があります。隋唐の都は北岸だけでなく、南岸にも洛河を跨って広がります。この地図では、南岸には何もないように見えますが、現在は、土地開発が進み、地図下部にある関林(廟)まで市街地となっています。南岸すぐは、隋唐遺跡保護区として開発は控えられています。
 この地図の更に東の部分を見ると、洛河の北側に隋唐以前の漢(後漢=東漢)と魏の都の跡地が示されています。

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