先週、芦ノ湖にて某トラウト専門誌の取材がありました。
初日は早朝、午後、夕マズメと各ポイントを回って叩き、すべて別々のポイントで計4本のブラウンのチェイスが。とにかくですね、全体的にショートバイトといいますか、甘噛みといいますか、フワフワしたバイトをどうキャッチに結び付けるか?がひとつのキーだった気がします。
2日目は朝を中心にまた別のポイントを叩いてみるものの、ノーチャンス。厳しいですねぇ。
プロが仕事中。
きっと取材は釣る方が楽です。特に湖の取材は待ちが長いですからね、カメラマンさんは寒い中大変だろうと思います。
何とか素敵な顔つきのブラウンに出逢えたので良しとし、翌日に控えていたトラウトフェスタと併せ今年を締めくくりました。
来年掲載されると思います(ボツじゃなければ)、詳細はわかり次第お伝えしますね。