ZANMAI BLOG(新アドレス)

遊べや遊べ。
素晴らしいトラウトとの出逢いを綴ります。
タックルのお知らせもこちらからどうぞ。

笛木さんさっそくオリカラ持って

2020年07月13日 | 渓流・本流レポート2020
先日ご紹介したばかりのグッドフェローズさんオリカラ2色を持って、笛木さん笛吹川水系で楽しんできたそうです。

さっそくとは嬉しいじゃないですか。



「週末にテント泊の予定が大雨で中止に、暇だなあ。
そんな金曜日にグッドフェローズさんにオリカラが入るようだ、行っちゃうか。ついでに釣り道具も車に積んで行こう!

土曜日の13時過ぎに家を出て目当てのルアーとともに前回失くしたペンチも買い、何件かのコンビニを廻って二日分の入漁券を買って適当に川に入りました。

初めての川なので入りやすい中流域に。水は濁ってないけど少し水量がある印象で、時間も17時位だったので明日の下見と割り切って。 結果は2バラシでしたが日曜日に期待が持てました。

翌朝はもう少し上流から入ると、水も少し引いてきたようです。

入渓して少し、強い流れと弱い流れの間に40MD(オリカラ)を入れて2度トントンと軽くあおるとドンと出ました。流れが強いのもあって「もしかしてデカイ?」と思いましたが尺届かず(-_-)。

今日は良い感じかと思いましたが、3時間ほど釣り上がって可愛いイワナx1アマゴx1を追加しただけでした。
ルアーは色々使ったんですが釣れたのはすべて40MDでした。」





さあ今週も頑張りましょう。

Photo&Report by 笛木さん
コメント

蛍光グリーンバックヤマメ、アマゴ

2020年07月11日 | 納品のお知らせ
今朝はカラーをひとつご紹介。皆さんホームページに記載の無いイレギュラーカラーを時折見かけると思います。

クリアーチャートやイチゴヤマメがよく知られていると思いますが、この蛍光グリーンバックヤマメやアマゴも人気があるよようです。



視認性もありますし、釣力にも優れている実戦的なカラーのひとつと言えそうです。

一昨日の発送でひと区切りの制作ですが、また昨日から次回制作分に取り掛かっています。今回分はバルサボディーを6月中に削り終え、一定数をすでに組み上げてあるので気持ちが楽です。

今日は午前中下地のコーティングをやって、午後はプロトのテストをする予定。雨は大丈夫かな?
コメント

グッドフェローズさんへ

2020年07月10日 | 納品のお知らせ
集中豪雨による被害に遭われた地域の一日も早い復興を心からお祈り申し上げます。


ZANMAI工房では今回制作分が無事に完成、昨日取扱店さんへ旅立って行きました。

山梨は甲府のグッドフェローズさん。昨年はこの時期に店頭イベントを共催しましたが、今年は早々に開催を断念。
そこで思案した店長小林さん、`楽しみにしてくれていた皆さんのために、イベントをやるつもりでオリカラ作ってもらえませんか`

皆さんに喜んでいただけるのなら、ぜひとも、喜んで。

そこで私も思案。かねてより全国のご当地トラウトをミノーにしたいと考えていたので、まずは山梨の地元アングラーが「甲州イワナ」と呼ぶ地イワナを50MDで制作しました。





この甲州イワナ、山梨のごく一部の渓で細々と生息していて、私も案内をいただき何匹か釣ったことがあります。火炎のように伸びるパーマーク、側線から腹部にかけて集中する朱点。ヌメッと感とともに複雑な色が交差するメタリックで奥行きある体側。

話には聞いていたものの、このイワナに初めて出会った時は魅入られました。それほど印象深いイワナでした。

厳密な再現を目指すというより、特徴を捉えてデフォルメしたつもりです。泳ぎが艶っぽい50MDに非常に合うカラーリングではないでしょうか。





もう一色は40MDで。40MDの小粒感に合うカラーということで、虫っぽさをイメージして制作しました。そのまんま虫を作るのも楽しいでしょうが、そこはやはり私なりにデフォルメです。

ボディーは久し振りのブラックアルミ、塗装では表現しづらい質感はブラックアルミならでは。顔部分だけ通常のアルミなので、一部分だけキラキラ光ります。夏のイワナたちは甲虫が大好き。遊び心で楽しんでください。

お店には今日届くと思いますが、こんな時ですから通販も大歓迎だそうです。特注色ですがどちらも通常価格です、小林店長宛でよろしくお願いいたします。

〒400-0047 山梨県甲府市徳行5-13-22
電話/ファックス:055-237-7699
メール:info@good-fellows8.com
コメント

本流のヤマメとイワナ、前川さんです

2020年07月05日 | 渓流・本流レポート2020
岩手の前川さんから本流レポートをいただきました。

お手製のランディングネットを持って、やってますねえ。

「本流のトラウト達

サクラマス狙いが一段落し、
スーパーヤマメを狙いに出掛けてきました。

例年に比べると水量が少なく、スーパーヤマメには会えませんでしたが数回の釣行で綺麗なヤマメとイワナに遊んでもらいました。」





ソリストシャッド50に出た本流ヤマメ。ソリストシャッドは本流でもミノーサイズを上げたくないときに重宝します。



こちらは6月、70MDでキャッチした本流のイワナ。70MDとイワナの好相性は皆さんご存じの通りです。

タックル
ロッド:6ft
リール:イグジスト2506
ライン:6lb
ルアー:ソリストシャッド50 Gバックヤマメピンクベリー
70MDS チャートゴールド

Photo&Report by 前川さん
コメント

二年越しの尺イワナ、大森さんです

2020年07月04日 | 渓流・本流レポート2020
7月、早いもので今年も後半戦。

山梨の大森さん、先日二年越しの尺イワナをキャッチしたそうです。
喜び二倍の嬉しい再会とはこのこと。雨の中、気心知れた仲間と喜びを分かち合う様子が目に浮かんでくるようです。おめでとうございました!



「雨の中、いつもの仲間と昨年もなかなかのイワナを取り逃がしてる渓へ。

仲間と釣り上がり、いよいよその場所へ。
昨年の台風で渓相が変わっているも、左右の岩の下の抉れは残っている。

zanmai40MDから、より深いレンジを狙おうとソリスト50MD2 フラットサイドへチェンジ。
左奥の抉れを通すように投げると、黒い影がスッと…
まだ、残っていた!

1キャストめは喰わず、右の抉れに入り込んだ。 間をあけて、今度はゆっくり沈ませ、トゥイッチも丁寧に…
また出た!引く距離もあまりないので、喰わせよぅと、タイミングを与えるよぅに、テンション弛ませた瞬間喰ってきました。」





「後は、焦らずランディング。
釣り上げてみると、尺オーバーの雄イワナでした。
口先が割れかかっている、格好いいイワナに満足。
もっと大きくなってくれと願いながらのリリースで、渓を後にしました。」

ヒットミノー:ソリスト50MD2フラットサイド/蛍光グリーンバックアマゴ
Photo&Report by 大森さん

コメント

とびっきりの朝、岩﨑さんです

2020年06月28日 | 渓流・本流レポート2020
岐阜の岩﨑さん、昨日の朝はよい釣りが出来たそうです。体高バッチリ、砲丸型のアマゴは35cm。
`ビックリするぐらいデカいアマゴ`はあまりの大きさについビックリ合わせ!抜けてしまったそうです。うは。





「本流が楽しい時期ではありますが、鮎解禁直後にサツキと本流が大変にぎわっているので、人を避け渓流で遊んできました。
先週の大雨で増水した川は平水までは落ち着かず、とても良いコンディションでした。

流れの強い瀬を、安定感抜群のソリストシャッド50を結んでアップクロスで流すと、20~35㎝までのアマゴが沢山遊んでくれました♪

最後にビックリするくらいデカいアマゴが50DDで出てくれましたが、キャッチ出来ず残念でした。
しかし、多くの魚と流れの強い瀬で5.6MTのファイトは最高で、とびっきりの朝になりました。」









岩﨑さん得意のイエローパーマークが久しぶりに炸裂。うん、岐阜に移住したくなりました。

ロッド:レヴェルトラウト5.6MT
リール:2,000番
ライン:PE0.6号リーダー8lb
ルアー:ソリストシャッド50イエローパーマークヤマメ・ソリスト50DD・40DDなど

Photo&Report by 岩﨑さん

コメント

季節外れのクリスマスプレゼント

2020年06月27日 | 渓流・本流レポート2020
北海道の谷口さんより初めてのレポートをいただきました。

お、あの限定クリスマスカラーですね。夕涼みをかねてお手軽スタイルでのブラウン。
暑い関東にも北国の涼風確かに届きました。



2020年6月20日(土)

夕まずめを狙って夕方からふらっとお出かけ。

ウェーダーやウェーディングブーツなど重装備せず、
超お気軽なスタイルで楽しんできました。

風が少し強い日でしたが、気温も上らず涼しくて快適。
ポイントを探りながら歩き、橋の下でブラウンをキャッチ!
今日は、ソリストで釣れる気がしたのでとてもいい気分。

ソリスト40DD ゴールドベースラメ(Xmasバージョン)

季節外れの、サンタさんからのプレゼントになりました(^・^)

Photo&Report by 谷口さん



そうそう、計らずとも先日のイワナ釣行でバージョンこそ違いますが、私もクリスマスカラーで楽しみました。

サンタさん、先週末は北へ南へずいぶん忙しかったんだなあ。
コメント

イワナ濃き流れへ~オマケ~

2020年06月26日 | 渓流・本流レポート2020
翌日は4時半に冷え込むテントから這い出した。

さあどうしようかな。笛木さんは膝が痛むから朝駆けはやめておくって。もう充分に釣ったしね。

寒いし、撤収を考えると少々億劫だったのは事実だけど、やっぱり様子を見に行こう。そこで絞って干しておいたタイツや短パンをチェック。つめたーい。



こうなるでしょ。バーナーで暖めること5分ばかり、入水すればどうせびちゃびちゃになるのは百も承知だけど、このままじゃ短パン履いてゲーター装着する気になれないの。これはこれで山の朝の儀式。



前日とは打って変わって快晴、太陽のありがたさ。この朝はテンバから10分ぐらいヤブを漕ぎ、一番近い流れを釣ってみた。

水はすでに引いて平水より気持ち多いかな、といったところ。



ソリスト50MD2フラットサイド/ヤマメにヒットした良型。



ソリスト50MD2/チャートヤマメも活躍してくれた。



強く太い流れ込みがあった。ダウンで白泡の下にソリストシャッド50を送り込み、軽く誘いを入れたらゴン。

この朝もコンスタント、両手を数えたところで早々に竿を畳んだ。

急ぎテンバに戻り撤収にかかる。と言っても笛木さんがすでにフライシートを干して畳んでくれていたのであっという間の撤収、優しいな。



さあ帰ろう。日が高く昇ってからは真夏の暑さ、休憩を入れつつ5時間を掛けてゆっくり戻った。


人には名誉ってものがあるから詳細は省くけれど、最後の最後にもうひとつ大きなハプニングが発生。

だけど最後は偶然が良い方に重なってすべてが丸く収まり、万々歳のうちに本当のフィニッシュを迎えることが出来た。

日頃の行いだね、笛木さん。よかったよかった。お疲れ様でした。

Photo&Report by 小平
コメント (2)

イワナ濃き流れへ~続編

2020年06月24日 | 渓流・本流レポート2020
確かにイワナ濃き流れだったけど、釣り師の形跡はそこかしこに見受けられた。まずこの日の早朝は二人組が熊鈴をチャリンチャリン鳴らしながら我々より先に林道を歩いて行ったし、餌師が残していった仕掛けも複数見つけた。

ミノーを追ってくるイワナをよく観察してみれば、解禁から運良く生き残ったイワナたちであることがわかる。





初日は増水もあって60ストレートを中心にミノーローテを組んでみた。ストレートは流し込んでじっくり探ってよし、クロスでテンポよく叩いてよしで使い勝手がある。

流れを泳ぐストレートを注視する。流心下からドンと食いつくイワナがいれば、ためらいがちにミノーを追尾し、挙げ句食ったり食わなかったりするイワナもいる。増水した流れの中でも偏光サングラス越しになんとか目視が効く。濁りに強い流れなのかな、この広葉樹の森の豊かさを象徴しているかのようだ。

60ストレートで数匹のイワナをキャッチしたのち、少し緩い流れでソリスト50MD2を取り出す。





ソリスト50MD2 チャートヤマメとイワナ、このぐらいがほとんどアベレージサイズという幸せ。痩せ細ったイワナもいない。

通らずを高巻いたあとの流れ込みでは尺上も連続して顔を見せてくれた。



60ストレートでまず対岸の岩陰を探ったら一発でヒット。



次いで流れ込み白泡を何度か流し直したらヒット。ほんとクロギンっていいよなあ、これまでの釣り人生で何度実感したことか。パーマークと双璧だろう。

この二本でこの日の釣りは終了とした。さあどうやって帰ろうか。釣り上がってきた川通しで戻るか、踏み跡ぐらいは見つけられるだろうと仮定して、廃道になって久しい林道に出るためのアタリを探るか。

前者は確実だけど高巻きがあるし、後者はそもそも林道跡を見つけられる保証はない。



後者を選んだ。崖に取り付き尾根を少し上がるとヤブに消えつつあるものの、林道は残っていた。最後の崖上りで体力を使い果たした笛木さん、よかったね。

しっかりとした踏み跡を辿り一時間半掛けてテンバへと戻った。



~続く~

私の渓流タックル
ロッド:レヴェルトラウト5.0MT
リール:20ツインパワー+ナイロン5lb
ミノー:60ストレート、ソリスト50MD2、ソリスト50MD2フラットサイド、ソリスト40DDなど

Photo&Report by 小平
コメント

イワナ濃き流れへ

2020年06月23日 | 渓流・本流レポート2020
テントを担いで林道を歩けば片道5時間はかかるだろうな。目指すは広葉樹の森の中、きっとイワナ濃き流れ。
2時間ぐらいはしょっちゅう歩くけれど、5時間は長いなあ。これで魚影が薄かったらただのハイキング&キャンプになるけれど、それはそれで楽しもう。そんなふうに割り切った。

初日は歩き始めから強弱はあるものの、本降りの雨。雨合羽を着込んでさあ歩け、歩け。

一時間ほど歩いたところで後ろを歩く笛木さんから声が掛かる。・・・ロッド忘れた。
え?・・・ロッド置いてきちゃった、林道入り口に。

やっちゃった。雨をさけ荷物を下ろすため一旦林道を戻り、トンネルに避難する。空身になった笛木さん、猛然と、とは言わないけど果敢に雨の中を戻っていく。

薄暗いトンネルで待つこと一時間と少し、ロッドを手に笛木さん帰還。もう少しかかるかと思ったけどやっぱり空身は早いな。おかえりなさい、ただいまー。



再び歩く、段々と谷深くなる。4時半に歩き始め、すでに11時。雨はだいぶ小降りになり時折り日も差し始めたが、大幅な体力ロスを余儀なくされた笛木さんはそろそろ限界が近いようだ。急ぎテン場を決め、設営する。

しばし休んで、さあ釣りに行こう。テン場からさらに一時間ほど上流に向かって歩いたところ、いくらか入渓しやすそうなポイントを見つけ、しばしやぶ漕ぎののち、川に出る。



さっきまでの雨で増水した流れ。期待通り、笛木さん二投目でイワナをキャッチ。続いて二匹目、三匹目。おお、濃いじゃないか。歩いた甲斐があったねえ。





笛木さんその後も順調そのもの。目測35cmはあったという大型はニョロッと出てきてお帰りになったけど、ソリスト40DD、50ストレート、60ストレート、ソリスト50MD2、チャリティーイベントで購入したミノーを取っ替え引っ替えしながら、短時間のうちに十数本のイワナをキャッチ。

なんと言っても平均サイズが良くて、見ているとざっと26~7cmほどがアベレージ。水は思っていた以上に冷たくて、ゲーターにはまだ早かったみたい。笛木さん徒渉の際にいったん腰まで入って、おおう・・などと言いながら岸に戻ったりしているぐらい冷たい。

イワナも盛期はこれからのようで、瀬や淵尻など浅いところに魚っ気は無く、岩陰や流心下の少し深いところからしか食ってこないけれど、きちんと流せばしっかり反応してくれるから楽しい。





この日の最後、少しだけ支流に入ってみた。ここも好反応で連続キャッチ、笛木さんの釣果を横からパチリ。

笛木さんも満足したようだし、テン場までの戻りルートが明確でない谷底での釣り。少し早いけど安全第一。結局は結構な急斜面に取り付くことになったけど、すでに半分ヤブに消えつつある林道に無事戻り、一時間半ほど掛けてテン場へと戻った。





林道のところどころに残る雪渓からお裾分けをしてもらい、キンッキンッに冷やしたヤツを喉に流し込む。日が落ちれば当然冷え込んできて寒いんだけれど、やっぱりウマい。このために来たんだもの。



おやすみなさい。

~続く~

笛木さんの渓流タックル
ロッド:レヴェルトラウト5.0MT
リール:12ヴァンキッシュ
ミノー:ソリスト40DD、ソリスト50MD2、50ストレート、60ストレート、不器用ミノー
コメント