Kiyoさんから久し振りにレポートをお預かりしました。
新シーズンを前に、今シーズンの後半を振り返っていただいています。川遊びデビューを考えている方に、ずいぶん参考になりそうですね。
解禁が待ち遠しいですねえ。
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この時期オフということもあり、釣行レポート少なくなり気味ですが、まずは年明け、本栖湖でサイズは小さいのですが釣果がありましたので、ご報告いたします。
1月3日と9日の2日間、本栖湖にアタックしてきました。
本栖湖ベテランSさんらのアドバイスもあり、3日はレインボー1本、9日は同2本の顔を見ることが出来ました。(ルアーはファット85type1&type2)
小型中心でしたが、ブルーバックの魚に、大満足の両日でした。
寒いので、日が長く当たる溶岩帯や大久保に分があるように感じました。
60upのブラウンや50cm近いイワナの目撃情報もあるようなので、しばらく本栖湖通いが続きそうです!
釣果はもとより、千円札の裏側の背景のもとでの釣りは爽快ですね。
本栖湖から富士を望む。
初めての本栖湖での初レインボー。
また、昨年送りそびれた釣行レポートもあわせて記載しますね。
私も昨年渓流通いを始め、小平さん始め、皆様のアドバイスをいただきながらでしたが、手探りで色々な河川(支流まで含めれば約20近く!)にチャレンジしてきました。
あと1ヶ月でシーズンインを迎えようとしているなか、今年渓流釣りを始めよう、あるいは新たなフィールドを開拓しようという方の一助となればと思い、投稿します。
7月末に前半戦分を既にお送りしておりますので、こちらでは後半戦分を、前半でご紹介した河川とあまりかぶらない範囲でレポさせていただきます。
①8月15日@犀川
当時何故かイトウが釣れていた犀川に10月の北海道遠征の準備も兼ねて釣行。標識にあるとおり、イワナ、ヤマメ、アマゴ、ニジマスのほか、木崎マスやしなのゆきます、ブラウンまで釣れる川。これにイトウが混じるとなったら、行かないわけには行かないと意気込んで釣行。(イトウは釣堀から逃げ出した奴らだったということで、その後は釣果聞かなくなりましたが・・・)
とにかく広く長い川で、ポイントが絞りづらいものの、インターネットに掲載せれていたフィールドマップを参考に釣り歩き、32cmのアマゴをはじめ、数本の魚と遊んでもらえました。場所によっては、人工物が多い点に若干の抵抗あるものの、魚種の豊富さとかの有名な70upのレインボーに代表されるスーパートラウト達が魅力のフィールドです!2/15に解禁するので、今年こそは・・・
犀川の様子。
②8月29日@伊南川水系
以前、小平さんに案内してもらった伊南川本流及びその時行けなかった布沢川をアタック。
上流部は雨の影響による濁りがひどく、本流は最下流部のみでの釣りとなりましたが、30cm前後のヤマメに遊んでもらいました。また濁り回避のために逃げた布沢ではサイズは小さいものの、秋化粧を始めた綺麗なヤマメと出会うことが出来ました。
本流も綺麗なのですが、布沢の渓相は絵葉書を見ているかのような錯覚を覚えるほど、美しいものでした。
伊南川本流のヤマメ。
伊南川支流の流れと、ヤマメ。ともに絵葉書のように美しい。
③8月30日@吾妻川本流
時折り顔を出すサンビーム高崎店より、以前から良いイワナが釣れますよと教えてもらい、かねてから通いたかった川。上流部で2kmぐらいの距離を釣ったが、小さな堰堤のほか、川の中にコンクリブロックが多数あり堰堤下はセオリーどおりに狙うも、まさかコンクリブロックのなかに魚が隠れていようとは!とびっくりした川。
上下流とも魚止めがあるにもかかわらず、一定の時期になると大型イワナがどこからともなく、降って湧いてくるのだとか(笑)。ハリガネムシ付きの良型イワナ(泣)ゲットした他、ニジマスにも相手してもらいました。
吾妻川のイワナ。
④9月18日@大芦川
とある本で「足を踏み入れるのを躊躇するぐらいの神秘的なフィールド」と紹介されていたのを見て、シーズン間際になって、ようやく釣行が実現した川。
淵ではついつい吸い込まれそうになるぐらい水が青く、ちょっと高台に上ると、秋化粧をしたヤマメの姿が目視できる出来る。写真にあるとおり、大岩が点在する渓相で、川のいたるところがポイントだらけ。今シーズン通ったなかで私のなかではベスト3に入る河川でした。
大芦川のヤマメ。
初めて訪れて大変気に入った大芦川。
⑤9月26日@梓川
久しくブラウンを釣っていないなと思い、梓川に釣行した。犀川同様大きな河川で、ポイント選びに右往左往。色々とポイントを変えるも、朝から生体反応を得られず、なかばあきらめかけていた最後の最後でかわいいブラウンがお情けで釣れてくれました。
梓川と可愛いブラウン。
これら釣果はもちろん全てZANMAIルアーによるものです。渓流では5cmのSinking, MDS, Solist Shad等が、本流では7cmのSinking, MDS, Flat Shadが活躍してくれました。特に新しいフィールドでは、信じられるルアーを持っているか、いないかがでかいなと改めて感じさせられたファーストシーズンでした。
さて、新しいフィールドを開拓するにあたり常連の方について、色々と有望ポイントを学ぶのも大切だし、また季節に天気によって変わる刻々と変わるポイントや釣りかたを習得するのも大切だと思います。
ただ、時にはガイド本やネットで検索し、金曜あたりに行き先を決めて、ふらりと新しい川にチャレンジしてみるのも楽しいのではないでしょうか。
私は今年から渓流釣りを始め、ホームリバーがない為に、色々と河川を開拓をせざるを得ない部分はありましたが、各々の川で違う渓相、水色、ベイトのなかで、試行錯誤したことが、一つの大きな糧になったと昨シーズンを振り返り自負しています。
当然空振りも多かったですが、それ以上に、素晴らしい魚や現地アングラー達との出会い、そして、思わぬ発見がありました。
さて、早い河川では2/1から解禁しますが、私も早くも今年チャレンジしたい河川リストを作成中です(笑)
あと一ヶ月もすると芦ノ湖を始めとする湖沼の釣りも解禁しますが、渓流釣りには湖沼のミノーイングとは違った楽しみがあり、早くも何処に行くか仕事の行き帰りの電車の中で悩んでいます(笑)
小平さん、流れの釣りを教えてくれてありがとうございます!
そして、芦ノ湖の神様、こんな浮気性の私をどうかお許しいただき、特別解禁ではなにとぞビッグワンをお願いします!
タックル
Rod: ZANMAI Reveltrouts 5.6MT
Lure: ZANMAI Solist50MDⅡ、Solist shad50、50MD、60MD、70MD、フラットシャッド各色
by Kiyoさん
フォトダービーエントリー ‘Reveltrouts‘&‘Stream‘
12月にやったAngling fanさんの取材動画がアップされたようです。
登場するシャロークランクはもう少し詰めてから、皆さんにご使用いただきたいと思っています。
下リンクをクリックしてご覧下さい。
アングリングファン チャンネル内には他にも先取り商品徹底検証~インタビュー編もあります。さわりではありますが、サンプルを仕上げてゆく過程をいくらかご理解頂けるかな。
名古屋のMINIさんから、今年初釣行でキャッチした天竜川C&Rにおけるナイスレインボーの写真と釣行記をお預かりしました。
なかなかコンディションの良いレインボーで今シーズンのスタートとは、幸先良いですね、MINIさん。
今年は芦ノ湖、銀山、高原、どこかでお会いできそうで、楽しみにしております。
1/23日曜日、今年初めての釣りに天竜川C&R区間に行ってきました。
一週間前の東海地方は大雪に見舞われ、比較的温暖で普段は雪が積もらない天竜でも積雪があったため今週の釣行となりました。
今回も名古屋ICを午前7時過ぎに乗って、現地午前9時半頃に到着するというのんびりとしたスタートです。
車の外気温計は3℃、川に降りて水温を計ると4℃。
天気予報は晴れ時々曇りなので風が出ないことを祈りながら釣り開始。
低水温の中、少しでもやる気のある魚がいるのではと考え、瀬からプールに流れ込むポイントに入りました。
キャスト開始後まもなく、“グン”というバイトと同時にロッドを立てるとフックアップ、ラインテンションが掛り上流へ走ります。
浅瀬にある沈み石に周りこんだように見えたのでヤバイなあと思っていると、次の瞬間、幸運にも下流の深みへ方向転換。
ドラグを鳴らしながら少し走ったあと水面に浮かんできた瞬間、ミノーのテールフックにしっかり掛かっているのが見えたので少し心に余裕が出てやりとり後、ランディング。45cmのニジマスです。
真冬の低水温の中、とても元気なファイトで楽しませてくれました。
その後、瀬、プールの流れ出しなどを移動しながらキャストを続けていると、バイトはたまにあるもののショートバイトばかりでなかなかフックアップさせることが出来ず、時間だけが過ぎていきます。
太陽が山の稜線に隠れて、私のいるポイントが日陰になり、風も吹いてくる中、ルアーロスト(スプーン)にライントラブルで心が折れて午後3時前に川を上がりました。
今年最初の釣りで魚を顔を見ることが出来、とても楽しい気分で川を後にしました。
(Tackle)
Rod : 5.6ft
Reel : DAIWAセルテートヴィンテージカスタム2004
Line : FAMELL TROUT 5LB
Lure : ZANMAI Solist 50MDⅡHSオレンジGヤマメ
by MINIさん
フォトダービーエントリー ‘Stream‘
先日お伝えしたCatch&Cleanによる第一回放流事業(芦ノ湖)が1/16に実施されました。
当初予定されていた15日から諸事情で一日順延、16日当日も強烈な富士下ろしが吹き荒れ、放流船の出船が危ぶまれるほどでしたがその後風もおさまり、予定を無事に終了することが出来ました。
岸辺には雪が。
なかなかの大型も。
伴走船と共に。
放流は芦ノ湖漁協の放流船 ‘やまゆり‘ にて漁協の協力を得て実施されました。
今回は事情により稚魚放流をあきらめましたが、コンディションの良い成魚レインボー400Kgが芦ノ湖へと放たれ、元気に泳ぎ去るのをしっかりと見届けましたよ。
趣旨にご賛同いただく皆さん、募金をお寄せ下さった皆さんに感謝すると同時に、まずは一安心といったところでしょうか。
これからも一緒にやっていきましょう。
解禁が本当に楽しみですね!
私の昨日の書き込みを読んで下さった方々からたくさんのメールを頂戴してしまい・・恐縮です。
あのう、私はいたって元気ハツラツですよ!
毎日しっかり仕事して腹いっぱい食べてよく飲んで笑って。
繁忙期は確かに大変ですけれど、それは皆さんの仕事とまったく同じです。
時には実情をお伝えすることも大事と思っただけですから、誤解の無いようお願いしますね。
でもお気遣いをいただき、なんだか嬉しかったです。
そんな愛すべき皆さんへ。
比較的どこでも手に入れられて恰好イイ、オススメ音源をふたつ。
どちらも2008年発売音源なので少し古いけれど、ヨーロッパジャズシーンの今を代表していることに異論は無いでしょう。もし未聴でしたら、ぜひ聞いてみて下さい。
‘‘HOT CORNER‘‘
THE FIVE CORNERS QUINTET
ファイヴコーナーズの2ndです、とにかくかっちょええ。
‘‘RITUALS‘‘
NICOLA CONTE
イタリアからは、二コラ・コンテ。素敵にまとまってます。
ドライブにデートにひとり飲みながらのBGMにワイワイやりながら大音量でどうぞ。
ここのところ寒い日が続きますが、風邪などひかぬよう!
オレはもう一杯いっとこう。
いつもZANMAIをご愛用下さり、本当に有難うございます。
北海道から九州まで、今年も年明け早々から毎日途切れることのないオーダーを日本各地のアングラーさんから頂戴しておりますこと、心より御礼を申し上げます。
ZANMAIは今年で12年目を迎えることが出来ました。これはひとえにご愛用下さる皆さまのおかげです。
価格設定や制作数など制限もありますが、これからも出来るだけ皆さまの期待にお応えしたいと思っています。
先日あるアングラーさんから、納品させていただいたばかりのエリアクランクについて感想を頂戴しました。 ‘‘とても良く釣れた。けれどスローシンキングで頼んだ複数の個体の、沈む早さが違う‘‘ というご指摘も同時に頂戴しました。ご指摘をいただき有難うございました。
バルサやアワビといった天然素材を使用する以上これらの差は解消できません。またカラーや仕様(アルミ、ペイント、グロー、アワビ・・)によってコーティングの回数も変わり、小さなルアーにはこの回数の差が大きく浮力に影響します。
これらを踏まえつつも、今後の改善策といたしましてスイムチェックをより厳しく行い、沈み方・浮き方をもう少し厳密に分けてパッケージに明記することになりました。
渓流用ミノー、湖用ミノー、エリアプラグすべてにおいて、HP各モデル説明にある設定が今後も基本となりますが、(例えばクランク35はFとSSが基本) SSで制作しても少し沈むのが早いかな?と感じれば今後は35クランクでもSと表記します。今までも気が付く範囲でそう表記はしてきましたが、より厳密に区別します。
けれどもこれらは人の目によるチェックであり、目測にすぎません。またFとSだけでなく、細かく分ければ分けてゆくほど、新たな見解の相違も生まれるだろうことなどが今後の課題となりそうです。
*止水でという条件のもと、以下を基準にしたいと思います。
1)ヘビーシンキング ストン、と沈むもの。
2)シンキング スー・・と沈むもの。
3)スローシンキング シンキングよりはゆっくり沈むと思われるもの。水の流れによってはあまり沈まないものもある。
4)サスペンド~スローフローティング ジャストではないが、おおよそサスペンドするもの。水流、リング、スナップ、ライン、水温など諸条件によってゆっくり浮いたり、時には沈んだりするもの。
5)スローフローティング フローティングの中でも浮き方が遅いもの。条件が重なればサスペンドに近くなることもある。
6)フローティング フローティングの基本。いわゆるハイフロートとは違い、もう少し浮きが遅い。
*すべてのスイムチェックは水道水で行います。チェック時の水温と使用時の水温が大きく異なれば、沈み方や浮き方も異なることをご承知置き下さい。
*浮き沈みはスナップを外してチェックをします。特に小さなエリアクランクやミノーなどはスナップやリングを取り付けるか、外すかで大きな影響を受けることをご承知置き下さい。浮力のチェックをしたのち、スナップを使用してスイムチェックをします。
*オーダーをいただく際にはあくまでも基本となる、HPにある設定でお願い致します。設定の無いオーダーはお引受け出来ません。
納期につきましても、皆さまを大変お待たせしてしまっている状況です。
本数やモデル、カラーなどによってもかなり変わりますが、シーズンを問わず2~3か月は確実にお時間を頂戴します。個人さま、ショップさんからのバックオーダーが常に数百本あり、多い時には千本ほどになります。オーダーいただいたルアーを相変わらずのハンドメイド手法でコツコツと制作し、納品させていただいています。ですから平均で4カ月ほど、お急ぎでないと仰っていただいたオーダーは半年~1年近くお待ちいただくこともございます。
うちではおおよそ1か月をひとつのスパンとして制作をしておりますが、残念ながらオーダーをいただいた日からそのオーダー分に取り掛かれるわけではありません。現在作業中のルアーたちが完成するまではそれらが最優先となるからです。
作業中のルアーが完成後、オーダーをいただいた順番を優先し、季節に応じて急ぐもの・ご注文の多いモデルなどを考慮して次回制作分を決定します。毎回の制作には本数が限られますから、ここで取り掛かれないものはさらに次々回制作まで持ち越しとなります。
長らくお待たせしてしまっている皆さま、本当に申し訳ございません。
出来ることならオーダーストップはしたくありません。これからも皆さまから頂戴したご意見を参考にさせていただきながら、さらに前進していく所存です。
変わらぬご支持をいただけますよう、今後もどうぞよろしくお願い致します。
Catch&Clean事務局より、第一回放流事業のお知らせを預かりました。
*急な事情で1/16に変更になったとの連絡が入りました。詳細はC&Cブログをご覧いただけますか。
第一回放流事業(芦ノ湖)
様々な方のご協力、ご厚意により第一回放流事業が下記の通り正式に決まりました。
*日時 1/15(土曜)
*時間 10:00~
*集合場所 芦ノ湖湖岸 詳細は参加者に追ってご連絡いたします。
*内容
今回は芦ノ湖漁協養魚場における稚魚受け入れの都合があわず稚魚放流は断念し、各方面と調整をした結果、レインボートラウト成魚放流と決まりました。
ご参加希望の方には芦ノ湖漁協所有の放流船とCatch&Cleanで借りるボートに分乗していただき、放流をご覧になっていただけるよう準備をしております。
Catch&Cleanの活動にご理解・ご賛同を頂ける方でしたらどなたでもご参加いただけます。
*ご参加方法
catch.and.clean@gmail.com(C&C事務局)までメールにてご連絡下さい。
Catch&Cleanの趣旨には私も賛同をさせていただき、ひとりでも多くの方と活動を共に出来ることを願っています。
またCatch&Cleanでは放流事業/各フィールドの清掃活動資金への募金を広く皆様へお願いしています。詳細はCatch&Clean事務局をご覧ください。どうぞよろしくお願い致します。
今年も春の展示即売会イベントを開催します。
実績十分のミノー達はもちろん、新作ミノーやショップさんオリカラ、皆さまに喜んでいただけるようできるだけご用意してお待ちしたいと奮闘中です。
*2/19(土曜) SANSUI町田店内
解禁直前イベントは町田店におじゃまします。
*2/20(日曜) 渓流ミノーイングスクール in 奈良子
展示即売会ではありませんが、今シーズンの釣りのお役に立ちたい趣旨のイベントです。
*3/25(金曜)~27(日曜) SANSUI横浜店内
パシフィコ横浜でのフィシングショーが上記日程開催となったため、この3日間にあわせて毎年恒例の店頭イベントを開催します。3日間のうちどこか2日間ぐらいになると思います、詳細は後日に。
*4/20(水曜) SANSUI池袋店内
こちらも恒例となりつつありますね、特注色受注会の開催です。
その他 2/26(土曜) 芦ノ湖特別解禁
ボート、ウェーディングなどスタイルは問わない ‘ZANMAIカップ‘ を兼ねようかと考えています。
特別解禁はのるかそるか。良いポイントに入れば岸からでも良い釣りが出来ます。どなたにでも平等にチャンスがあるのが特別解禁ですので、普段はなかなか芦ノ湖に縁の無い皆さんも奮って参加してみてはいかがでしょうか。
ポイントや特別解禁攻略のための詳細は、イベント時に直接私にお尋ねください。ビッグトラウトで今シーズンをスタートさせましょう。
3/1の渓流本格解禁ももうすぐそこです。
今年はあの川、この川を歩こう。
すでに妄想中の方も多いことと思います。本当に楽しみですね。