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マン社のヘッジファンドADPは新規の受付は終了のようです

2008-04-02 00:06:37 | 海外投資
「青線はADP12年間の運行表・灰線は日経225」
ヘッジファンドでマン社運用の通称ADPが同じような狙いで、これからの時代に向けて新規にファンドを発行して5月か6月から募集を始めるようです。

現在のADPは発行から12年の経過し、当初の投資金10ポイントが9倍の90ポイントを越すようになってしまいました、
かなりの多額な資産運用となり大きすぎて運用しずらのではないかと言われていました、
ADPは売買金額が大きいので目立ちすぎなどで、それに追従する他のファンドもあり相場の流れを急激に変えてしまい、その売買結果を自分で不利にしてしまうようです。

新規の募集を打ち切っても運用はして行くと思われます、現在は経済が激動していますので稼ぎ時だと思います、今後の動きで最高値の94.17ポイントの相場がどうなるか注目したいとこです。

新規のファンドは内容を良くわかりませんが、新規スタートですので10ポイントからの始まると思います、
たぶんUS$またはユーロで通貨選択での運用の気がします、
数年後には、円安予想してますのでUS$高に期待してドル通貨での買い付けも良いかもですね。

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