ベトナム

これからの活力ある国

地方再生

2015-05-14 23:00:15 | 不動産投資

まったくの空想絵ぞら事です、不謹慎な発想ですので

どうぞ真剣になって読まないでくださいm(__)m

太平沖の大地震が想定されています

四国~東京周辺までに地震と津波影響が出るかも

と予想されています。

三重の友達は海岸からかなり奥地に

夫婦2人用の家を建て替え中です。

退職後、夫婦で暮らすように家の改修を考えたようですが

段差解消・階段・気密断熱・風呂・トイレ・台所などで

見積もり改修費用は想定以上に高額になりました

また海岸続きの平野部で大津波も考えた結果の新築でした。

 

海外住居中の友達が大地震にあい

幸いに地震中心部から離れていたために家は無事でした

閑散としていた郊外の田舎でしたが、

中心部復興が地震の広範囲の被害や・

各利害関係・重機や職人不足・戻らない住人、

インフラなども復興が遅々として進みませんでした。

都市の本社機能や公官庁の場合は、休業できませんので

郊外の田舎に本社ビルや官庁や商店、

交通機関など中心機能がどんどん移設されて定着し

ショッピングセンターも増床で国内最大になり

数年経過で郊外の田舎町が

新都市の中心部になってしまいました。

日本の田舎も大都市大災害などの備え用や発生で

都市機能が地方分散で発展するかも知れません。

 これを地震や大津波だけの問題ととらえずに

風雲急を告げる東アジア軍事問題とか

異常気象とか、怖い病いとか,(追記・原発)

ご自身でいろいろに問題置き換えて

発想してみるとよいかもです。



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