まったくの空想絵ぞら事です、不謹慎な発想ですので
どうぞ真剣になって読まないでくださいm(__)m
太平沖の大地震が想定されています
四国~東京周辺までに地震と津波影響が出るかも
と予想されています。
三重の友達は海岸からかなり奥地に
夫婦2人用の家を建て替え中です。
退職後、夫婦で暮らすように家の改修を考えたようですが
段差解消・階段・気密断熱・風呂・トイレ・台所などで
見積もり改修費用は想定以上に高額になりました
また海岸続きの平野部で大津波も考えた結果の新築でした。
海外住居中の友達が大地震にあい
幸いに地震中心部から離れていたために家は無事でした
閑散としていた郊外の田舎でしたが、
中心部復興が地震の広範囲の被害や・
各利害関係・重機や職人不足・戻らない住人、
インフラなども復興が遅々として進みませんでした。
都市の本社機能や公官庁の場合は、休業できませんので
郊外の田舎に本社ビルや官庁や商店、
交通機関など中心機能がどんどん移設されて定着し
ショッピングセンターも増床で国内最大になり
数年経過で郊外の田舎町が
新都市の中心部になってしまいました。
日本の田舎も大都市大災害などの備え用や発生で
都市機能が地方分散で発展するかも知れません。
これを地震や大津波だけの問題ととらえずに
風雲急を告げる東アジア軍事問題とか
異常気象とか、怖い病いとか,(追記・原発)
ご自身でいろいろに問題置き換えて
発想してみるとよいかもです。