いつの時代でも1割くらいの人々は
かなり豪華に消費していますが
豪華さがマスコミなど過大放映されていますよね。
いつの時代でも高収入の方は
人口構成比で一定割合は存在しているのでしょう、
支出に対して収入の余裕ある方は
ダメージが少ないのですが、
ギリギリの方はまともに
社会的な値上・物価高のダメージを受けてしまいます。
特に65歳以上の高齢者で年金のみの方は
諸経費の値上げは重くのしかかります
まッ、公務員型社会主義国家ゆえの勝ち組は別格です
世界に冠たる先進社会国家の特権で、
豪華な団体旅行などの大半は彼ら退職夫婦ですね。
一般の高齢者はかなり大変で
47,000円~98,000円の年金など
公務員不平等対策の自己防衛で、
お義理はしない、経費のかかるグループとかかわらない
継続的維持経費の必要なものや、収入のない不動産、
ブームなどで高いモノは絶対買わない、
節税の方法を知り、厳しく実行する、
公的施設な安価な「モノ・場所」を徹底的に利用する。
医療・介護費、公的な支払の比率が高くなりますので
年金世代になる前の準備として
不労働所得的な「モノ」
その他の収入の道を開拓しておくですかね。
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