ベトナム

これからの活力ある国

やはり次は東アジア圏かもよ

2014-03-24 23:11:21 | 気がついた事

人気の無い書き込みですみません。

以前にも書きこみした気がしますが、

ウクライナの飛び火で緊張する条件が揃ってきています。

昔しの戦前の話ですが、

糸川さんは度々の米国に行ったり来たり

アメリカのナサの前進の研究所で日米共同で

仲良く航空機の研究開発していたようです。

余談ですが当時、

航空母艦から戦闘機が発着する時に、

離陸甲板から飛び立つ時に滑走路の甲板が終わった瞬間に

離陸機体が急降下して海に落ちてしまうのを

防止する共同研究をしていたそうです。

国内では中島飛行機で「隼」の生産準備でした。

ある時に日本から至急帰れとの手紙でとりあえず予定外の帰国、

そしたら再びアメリカに行くな!との指示でした。

その10ケ月後に真珠湾開戦となったようです。

開戦準備はしていても一般の表に出ずで、

あっけなく戦いは始まったようです。

当時大陸では時々小競り合い、停戦、

小競り合い、停戦が繰り返しが起きていたので

今回も半年もすれば停戦と皆考えていたようでしたが、

アメリカの本格長期参戦計画に嵌ってしまったようです。

興味がある方、70年前当時の

開戦前の日本の遍歴を探ってみてください。

状況がかなり今と良く似てきています。

まだ先のことですが、用心として

アジアに口座ある方は対策どうしますか!


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