ビットコインが変わって来ました
先進国の経済破綻やユーロー圏の揺らぎなど、
通貨が何処まで保証されるかわからない世の中になって来ました。
通貨価値は国家が関与しますが
長期間で時々行う新円切り替えや
預金引き出し制限や国債の紙切れ化など、
日本でも70年前には平気で行われています。
今でも世界ではどの国も時々(長期で)当たり前に行います。
と・考えると、ビットコインが一挙に脚光を浴びます。
今では何処の国でもネット上や、店舗(拡大中)で使えるのですから、
今では世界通貨です。
送金料が安い、誰にも残高や動きが分からない、自分は一目で資産がつかめる、
また一国のパニック時の新円切替ー旧札ゴミ屑や、預金封鎖の時に
財産保全として使えるかもしれません。
ただしネット上や、スキミングで盗まれることもあります、
誰が管理しているかわからない、
闇の資金流通方式を誰かが仕組みだけを陽あたりへ浮上させたのか、
種々改善されてきていますが、これからの重要課題ですね。
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