毎日店に来ると、扉の前の歩道に、夥しい量のタバコの吸殻、ゴミ、
吐き捨てたガム、唾などを見つけてうんざりする。
歩きタバコの多さも含めて。
どうなってんの?
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そういえば昭和ってそんな感じでしたねぇ...。
ドブ川とそこに溜まった大小のゴミ。
夥しいタバコの吸殻に、ガムだのなんだの...。
未開と混沌の時代でした。
うちの店の前は場外の馬券売り場なんですが、
競馬のある日の道路の汚さといったら、
もう口に出すのもおぞましいくらい。
でも、これはあとでJRAに雇われた清掃員さんが、
綺麗に掃除して下さるので、まだマシなんです。
一番驚くのは、通勤で通る人のポイ捨てですね。
スーツ着て鞄を抱えた人がポイポイ。
で、喫煙者とカーッぺっ!はほぼセットですので、
大変なことになる、と。
あれ、家族が見たらどう思うんでしょうね?
道路はごみ箱じゃないんだけれどなぁ。
モラルというかマナーというか、私が子供のころの昭和に戻ってきているような、、、