ぶっちゃん&ちびくん、生後二か月。
これまで放置していた、アルバム、及び、
箱に入れっぱなしの写真をPCに取り込む作業を始めました。
一枚一枚、スキャンしてはしまい、スキャンしてはしまい.....
これがかなりの重労働。
この後、ぶっちゃんが8キロに、ちびくんは6キロ半に.....
あれほど大きく育つこととなるとは(笑)
おまけに、久々に取り出す写真たちは、
思い出たちを呼び起こし、
「ああ、このときは」
「ああ、あの人って...」
と、なかなか作業は進まず(笑)
毎日お風呂に入って、毎日私の作った布団で寝ていた、
お二匹さんの仔猫時代。
はるか20年以上前のことだけど、私の中では昨日のようです。
ゴンザはまたまた、この写真を見て泣いちゃった。
それでもそろそろ、一応のめどは立ちました。
.....残りはまた日を改めてやるかな。
何しろ、同じ動きの繰り返しで、背中と肩がコリコリで(笑)
写真の中の姿と違って、もう私も若くないってことですねぇ。
ゴンザが持っていた、私と出会う前の写真も取り込みました。
NYにて、木にとまるくらい身軽だった頃(爆)
しかし。
愛しい猫たちと出会い、バブルを通り抜け、
色々あっても、楽しい仕事に恵まれて。
今さらながら、自分の人生に、
「贅沢言っちゃ、バチが当たるなぁ」と。
青春は短いからこそ、輝くとはいえ。
私のそれは、かなり長めであったのかも(笑)
あの頃は肌もきれいで、素顔でもこんなだった....(遠い目)
これは私がモデルになるきっかけを作った一枚。
(いつか、モザイクなしで公開するかも!?)
このとき着ていたのは、母の古いワンピースを、
自分でほどいてリメイクしたものでした。
私 類は友を呼ぶ?じゃないけれど、太っちょ好きなんです。8キロ わぁ~九太郎もその位あって、病院に行くたびに痩せないといけませんよって先生に言われてた。それに毛も多いので、見た目10キロです。 なんか太っちょで、ノシノシあるく、ぶっちゃんとちびちゃん 想像しただけで楽しくなる。それにまぁ~可愛らしいお布団、ちゃんと二人で寝てるのね。巨体の二人が寝るんだから、キングサイズかな?
写真の整理って、大変ですよね。
現像したものは劣化してしまいますし。
おまけに、見るだけでいろいろ思い出がよみがえって、ちっともはかどらないですし。
で、モザイク無しの御公開、楽しみにしております。
なんて可愛いのぉ~~~
こんな写真を見たらいやでも泣けてきますって・・・。
それにしても。確かに自分も写真の年月の分だけ年を重ねているわけで・・・
あの頃は写真を見てもみなすぐに見分けがついたのに、
最近は子犬の頃のお顔の区別がつかなくなってきてしまいました・・(><)
おそるべし・・オールマルチーズ・・・。
酷い飼い主よね。トホホ
ワタクシもモザイク無しの公開日を心待ちにしております~
お布団もかわいいし、ニャンと言っても枕で寝ている姿に、
思わずニマァっとしてしまいます
ちゃんと寝てくれたんですねぇ。
写真の整理にほぼメドがついただなんて凄い
膨大な量だったのではないですか?
でもこうゆう作業は一度休んでしまうとなかなか取り掛かれなくなってしまうので一気に片付けてしまう方が良いんですよね。(←自分で書いて耳が痛い
ワンピースのリメイクは結構難しいですよ!
さすが
で、公開日はいつかしら?
私も太っちょ大好きなんですが、まさに、全盛期のぶっちゃん&ちびくんは「ノシノシ」という感じでした。
あまりの重さに、その体重を支えるためか、手まで大きくなってしまって...(笑)
このお布団に入っていた頃は、きっと数百グラムだったはずなのに、なんであんなに大きくなったのか、今でも不思議です(笑)
大食いというわけでもなかったのになぁ。
九太郎ちゃん。
とっても毛がふわふわで、まあるく見えるのでしょうね。
健康であれば、ちょっとぽっちゃりさんでも気にしなーい。
九太郎ちゃんが、いつまでもいつまでも元気で健康でありますように。
このお布団はお二匹さんのお気に入りで、いつもこの上でおとなしく寝ていました。
仔猫って仰向けで寝たりするので、まんま人間みたいで...(笑)
今回の写真の整理は、とある一枚の色褪せに気づいたからなんですが、そう考えても、PCって本当に便利ですねぇ。
モザイクなし画像。
もはやこの頃の原型をとどめていない今となっては、公開してもいいような気もするんですけどねぇ(爆)
仔猫時代の可愛さって、なにものをも超えるすごい力を持っていますよねぇ♪
この頃トシのせいか涙腺がゆるく、小さくて可愛いものを見るだけで涙がにじむのですが、ゴンザは自分の知らない赤ちゃん時代のちびくんを見て、とても切なくなってしまったようです。
逆に「出会えてよかった」という思いも強くしたみたいなんですけどね。
写真の中の子は、いつまでも小さく可愛く、掌の中なのに、私たちはどんどん年をとってゆく...。
でも、子犬や仔猫の顔って、小さくて、ちょいひらべったい(という感じしませんか?)ので、なかなか区別がつかなくなってしまうの、わかる気がします。
実際、私もちびくんとそっくりのもう一匹の子が、なかなか区別つけられませんし...。
ちびくんも含め、白い子の顔は特にそうなのかもしれないですが、写真の中の『オール仔マルチーズ』のお顔を見分けのはやはり難しそうです~。
このお布団は、確か私の古いパジャマと端切れを再利用して作ったのですが、いつもお風呂からあがって乾かしてあげたあと、ここに寝かせると、とても気持ち良さそうに寝て...
赤ちゃんの頃からそうしていたので、本人たちもそれが当たり前と思っていたみたいです(笑)
本当に仔猫の顔って無防備でかわいいですよねぇ♪
写真の整理作業は、ほぼめどがついたとはいえ、全部はとても無理なので、最初からあきらめたものも多数でした(笑)
そうそう、一気に片付けるつもりでかからないと、本当に放置プレイになっちゃうんですよね~。
その日はもう、他に何もしないつもりでとりかかるのが正解だと思います。
私もそうでした~(笑)
あ、ワンピースのリメイクは、難しいところはほどかず、そのまま利用したので(笑)
そんなに難しくはないんですよ~。
というか、私に難しいことなど出来ないというのが正解です(爆)
そうそう、私も、バブル全盛の頃に
猫の味をしめたんです。
懐かしいなあ。
仔にゃんこ見てると当時と先代猫を思い出します。
良い事なのかどうかわかんないですけど、
最近、先代猫の写真を見ても
泣かなくなっちゃいました。
懐かしいなあ、と思えるようになったってことは、
自分の中で思いが昇華したのかも…
自分の事はさておき。
写真の整理。
どきっとしましたよ、
そうだ、やらなくちゃいけないんだ、
ネガから取り込めるように、
フィルムスキャナ付きのプリンタ買ったのに
宝の持ち腐れ状態です。
あきませんなあ…
そして、色あせないerima様のお姿、
モザイクもぼかしもいらないんじゃないの?
と思うんですけどー。
同じ時代に仔猫と出会って、同じようにデレデレになっていたかと思うと何か感慨深いものがありますねぇ。
しいちゃんを見ていると、ちゃあこと他人な感じがしないし。
私はまだまだこの頃の写真を見て涙ぐんでしまうクチですけど、ゴンザにしてみれば、仔猫時代を知らない分だけ、もっとある意味では思いが深いのかもしれません。
そうそう。
写真の整理、早めがやはり肝心ですよねぇ。
...なんて、私もこれまで放置しっぱなしだったんですけど(笑)
で、フィルムスキャナ付きのプリンタとはなんぞや!?
そんな素晴らしい機能がついているものがあるのなら(もうこういうことには絶望的な無知で・泣)、うちもそうすべきだったわ!
っちゅーか、今のプリンタの機能もよく理解していないんですけどね(笑)