巷で話題の(?)釣りバカラーメン。
とうとう私も買いました。
blog『おやつパレード』のふわり様が、パッケージのハマちゃん(西田敏行)の顔に
「すごい顔」
とお笑いになれば、
『GONCYAの笑門来福』のGONCYA様は
自らの愛する「今度の釣りバカのゲスト、洋ちゃん(大泉洋)がなぜ写っていない!?」
と怒る。
それを見た私は私で
「西田敏行って、日本一セクシーな男だと思う」
と反応する、という、様々な現象を世にもたらしている、不思議なラーメンです。
テーマが釣りバカだけあって、海鮮塩味・海鮮醤油味。
二種類ございます。
どちらも能登の魚醤入りだそうです。
で、この話題。
実はこれ以上なんの展開も見せないのでありますが、なんだか出遅れたのが悔しくて(笑)、
「私だって買ったもん!」
と、ただそう言いたかったわけなんですね。
しかし、私が西田敏行を日本一セクシーな男と思っているのは本当で、昔むかし、TVで見た、彼のかくし芸か何かにおいての、アルカポネの扮装が忘れられないのでございます。
もう、日本で、白いダブルのスーツと同色のソフト帽をかぶりこなせるのは彼だけ。
加えて。
細身の男性を苦手とする私にとっては、少々出っ張ったおなかがたまらなくラブリーに見え、その愛敬ある外見に隠された鋭い眼光と凄みもあいまって、つまるところ
「セクシー♪」
と、思うわけでございます。
思うに、世の男性女性。
すべからくセクシーな人にはまた、必ずコミカルな味があるもので。
そこらで変にカッコつけてるエセセクシーは、それを知るべきだと思うわけです。
さて。
お味のほうはどうだかわからないこのラーメン。
私が購入したのは99円ショップですが、どうやら全国規模で安売りされている模様。
映画のほうは8月に公開だそうですが、もうこれはいわずと知れたヒットシリーズですから、このようなラーメン安売り作戦で宣伝など打たずとも、きっとヒット間違いなしでしょう。
私は別に見ませんが。
(TVでやってると見ちゃうこともある)
ちなみに、私の中では、西田敏行→ダチョウクラブの竜ちゃん→ゴンザ、が同じカテゴリに分類されています(笑)
みんな「かわいいひと」たちです♪
とうとう私も買いました。
blog『おやつパレード』のふわり様が、パッケージのハマちゃん(西田敏行)の顔に
「すごい顔」
とお笑いになれば、
『GONCYAの笑門来福』のGONCYA様は
自らの愛する「今度の釣りバカのゲスト、洋ちゃん(大泉洋)がなぜ写っていない!?」
と怒る。
それを見た私は私で
「西田敏行って、日本一セクシーな男だと思う」
と反応する、という、様々な現象を世にもたらしている、不思議なラーメンです。
テーマが釣りバカだけあって、海鮮塩味・海鮮醤油味。
二種類ございます。
どちらも能登の魚醤入りだそうです。
で、この話題。
実はこれ以上なんの展開も見せないのでありますが、なんだか出遅れたのが悔しくて(笑)、
「私だって買ったもん!」
と、ただそう言いたかったわけなんですね。
しかし、私が西田敏行を日本一セクシーな男と思っているのは本当で、昔むかし、TVで見た、彼のかくし芸か何かにおいての、アルカポネの扮装が忘れられないのでございます。
もう、日本で、白いダブルのスーツと同色のソフト帽をかぶりこなせるのは彼だけ。
加えて。
細身の男性を苦手とする私にとっては、少々出っ張ったおなかがたまらなくラブリーに見え、その愛敬ある外見に隠された鋭い眼光と凄みもあいまって、つまるところ
「セクシー♪」
と、思うわけでございます。
思うに、世の男性女性。
すべからくセクシーな人にはまた、必ずコミカルな味があるもので。
そこらで変にカッコつけてるエセセクシーは、それを知るべきだと思うわけです。
さて。
お味のほうはどうだかわからないこのラーメン。
私が購入したのは99円ショップですが、どうやら全国規模で安売りされている模様。
映画のほうは8月に公開だそうですが、もうこれはいわずと知れたヒットシリーズですから、このようなラーメン安売り作戦で宣伝など打たずとも、きっとヒット間違いなしでしょう。
私は別に見ませんが。
(TVでやってると見ちゃうこともある)
ちなみに、私の中では、西田敏行→ダチョウクラブの竜ちゃん→ゴンザ、が同じカテゴリに分類されています(笑)
みんな「かわいいひと」たちです♪
そんなに話題になってたねんて知らんかった。
盛り上がってるのは石川県だけかと思いました・・。
かくし芸のアルカポネの英語劇覚えてますよ。
たしか主演トシちゃんだったはず・・・。
やはりerimaさん、あんたの言い分は正しかった。
この巨顔の男(&後ろの目袋ジジイ)に、私たちのハートはイカれっぱなしだ。
ただし、私の怒りはまだおさまってはいない。
やはり、「釣りバカ17」といえば、あのモジャ毛の王子を忘れてもらいたくないんだよ。
なのに、世間は石田ゆり子や鶴太郎ばかり持ち上げやがって。
やいっ!エースコック!!
このラーメンを売るなとは言わない。
しかし、だったら!「洋ちゃんバージョン」のラーメンも作ったらどうなんだ!
スープカレー味のラーメンだったら、すぐに出来るだろう。
はあはあ。。。
しかし、何だか、今晩食べたくなってきたな。。。
海鮮塩味。
うおおおっ、さっすがkimix様!
そんな細かいシチュエーションまで覚えておられたとは!
あれ。カッコイイと思ったのは私だけなんですかねぇ?
セクシーだったですよね?ね?ね?(笑)
釣りバカラーメン。現在のところ、四国と北海道、神奈川県でも存在を確認されてます。
あれ。つい買ってしまうのはなぜなんでしょう?
やっぱり不思議なラーメンだなぁ。
で、お味のほうはいかがでしたか?
kimix様は確か、カップ麺の後味が苦手だと書いていらっしゃいましたが...。
能登の魚醤って、食べたことないけど、きっと美味しいんでしょうねー。期待大♪
私も週末食べてみようっと。
私は思うんだけどねぇ。たぶんエースコックは目先のモジャ毛に気をとられすぎてるんだね。
王子がモジャ毛になる前からモジャ毛だった、いや、
王子が生まれる前からモジャ毛だった石立鉄男をCMに起用しているくらいだからねぇ。
最近見ないけどさ。
んん?待てよ.....。はっ!もしかして、こりゃあチャンスじゃないかい!?
いいかい?いくら人気シリーズとはいえ、釣りバカの歴史はまだまだ浅い。
だけどわかめラーメンはそのずっと前からあるんだよ。
だとすればさ。モジャ毛の跡を継げるのはモジャ毛だけ。
モジャ毛伝説を作れるのもモジャ毛だけってことだよ。
だとしたら.....ほらっ!ぐずぐずしないで、エースコックにさっさと提案書を出さないと!
いやいや、いいんだよ。巨顔と目袋ジジイのことは。
彼らは釣りバカだってレギュラーなんだから、CMの一本や二本のことでガタガタ言うまい。
いやあめでたいねぇ。全国に王子の「わーかめ好き好きぃ~♪」の声が響く日が待ち遠しいよ。ねえ?