「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

リアル・ニュータイプ理論のお話(7)「コミュニケーション能力の上げ方!」

2012年03月29日 | ゆるちょの、リアル・ニュータイプ理論
ファースト・ガンダムで披露された、「ニュータイプ理論」は、

「宇宙に進出した人類は、進化し、コミュニケーション能力が拡大し、仕事能力も絶対的にあがる」

というモノでした。

僕の唱える、「リアル・ニュータイプ理論」も、実はこれに非常に近いんですね。

「今、進化しつつある人類は、コミュニケーション能力が非常に高くなり、それのおかげで、仕事能力も絶対的にあがる」

「そして、若い姿のまま、仕事盛りの脳で、年齢を重ねてもガンガン仕事をやり、90歳、100歳まで、そのままで生きる人々」

ということで、後半部分が、リアル・ニュータイプ理論のオリジナルな部分ということになります。


ファースト・ガンダムでは、コミュニケーション能力の拡大をテレパシーで表現していましたが、

「リアル・ニュータイプ理論」では、これは、実際のコミュニケーション能力が高いということになります。


具体的に言うと、リアル・ニュータイプは、初対面同士の男女でも、お互いを癒しながら、お互いの為に全力で仕事をしようとする、ということです。

まあ、男性に話しかけられたら、女性は本能的に癒され、

「あ、この人のために全力で話を聞き、たくさん話してあげよう」

そう思っちゃう女性ということですね。

男性も、

「この女性のいい所を引き出してあげなきゃ」

と、本能的に感じ、話を聞いてあげる・・・そういう形になるのが、リアル・ニュータイプ同士の風景ということになります。


だから、リアル・ニュータイプは、それぞれつながりを持ち、そのつながりを広げていくことになります。


そして、そのコミュニティは、さらなる発展を遂げ、大きな力を持っていくことになるんですね。


そういうコミュニティに皆さんも入りたいと思いませんか?

新しい、進化した人類のコミュニティに。

そのコミュニティに入る為にも、皆で、リアル・ニュータイプになっておきましょう。



さて、それでは、そういうリアル・ニュータイプになるには、どうしたらいいか?

まずは、コミュニケーション能力の上げ方から、入っていくことになるんですね。


さて、この世の中で、男と女の会話は、どういうところから、入っていくか、わかりますか?


その前に、まず、男性と女性というモノについて、言葉で表していきましょう。

男性、特に大人の男性とは、どういう動物でしょう?

「大人の男性とは、見たモノに最大限説得されるが、理性で持って、そのモノが何かを思考し、次の行動を決める動物である」

こうなります。

男性の特徴は、理性で持って、見たモノが何か思考してから、次の行動を決めるところです。


では、これに対して、女性及び子供は、どうでしょう?

「女性と子供とは、見たモノに最大限説得され、そこから感情を発生させ、行動に移しちゃう動物である」

まあ、これは、理性を使って生きる男性から見た場合、女性と子供には、理性がないと考えた方がよい、という見方であって、蔑視では、ありません。

まあ、でも、直情径行なのが、女性と子供なんですねー。


だから、男性と女性がいる場合、全ては男性発信なんです。


女性は、その男性が発信した風景を見て、最大限説得され、感情を発生させ、行動に移しちゃうんですね。

そして、女性は、男性を見た瞬間、

「あり」の男性なのか、

「なし」の男性なのか、

を判断します。

そして、これは、生物的本能なんです。

なにしろ、これ、ありていに言えば、

「交尾出来る」「交尾出来ない」

を判定しているわけですから、生物としての本能中の本能だからです。


例えば、これ、モテない男性は、よく言うんですけど、

「なんで君は、彼と彼と彼には、やさしいのに、僕には、やさしくないんだ!不公平じゃないか!」

という主張をよくします。まあ、僕も若い頃、そういう経験がありますから、よーくわかるんですけど、

そもそも、恋は、不公平なモノなんです。


だから、コミュニケーション能力の高い男性というのは、女性から見て、

「あり」

の男性のことを、言うんです。


本能的に、女性が、「あり」と考える男性のことを言うんですね。


そして、女性に「あり」と思わせるのは、簡単なことなんです。


ここで、次につなげますか!(笑)。


第7回は、この辺で。



ではでは。

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