どうも!ゆるちょです!
いやあ、朝から、なんだか、いろいろなニュースをやってますが、
まあ、バカ首相が、首相になって、まあ、その感想は、
「やっぱり日本人は、悪代官が大っ嫌いなのね!」
というものでしたねー(笑)。
それで、今後、悪代官派は、猛烈な追い落としを掛けられる、
ということで、結局、小沢ガールズも、何の意味もなかった、ということになりますね。
今後、徹底的に敵視されて、消え行く運命なんだろうなあと、感情もなく、
思っていますね。谷議員もただの評取りパンダにしか過ぎないし。
結局、他人の権力にすがろう、という日本人の大嫌いなストーリーが
みんなにわかっちゃって、そういうひと達を否定したのが、
今回の選挙戦だったかなあ、と思いますね。
ま、否定があって、結局、
「まだ、こっちのほうが、ましか」
くらいで、決められたのが、バカ首相だった、ということでしょう。
なんだか、このところ、ずっと、
「まだ、こっちのほうが、ましか」
で、きていますね。
つまり、今の支配世代が、日本人の感覚からすると、
「だめだめだ」
と、思われているってことなんですね。
ほとほと、日本人にあきれられている。
だから、
「ましか選択」
になっているってことなんですよねー。
そういえば、昨日のニュースショーで、バカ首相の奥さんが、
「私は思うんですけど、確かにうちの旦那はひどいかもしれないけれど、谷垣さんよりは、ましだと思う」
と、思い切り、
「あー、そうかもしんないな」
という発言をしていて笑っちゃいました。まあ、政治論争では、いっつもバカ首相に勝っちゃうらしいから、
このかみさんが、バカ首相をコントロールしている限りは、それほど、ひどくならないのかな、
とも、思いましたね。まあ、悪代官より、ましか・・・って感じですかね。
さて、今日は、ドラゴン通信の方にちゃずさんから、コメントが届いているようなので、
いつものように、楽しくおしゃべりしちゃいましょうか!
ちゃずさん、いつも、楽しいコメント、ありがとうございます!
>こんにちわ。
>ようやく読めました~。
>日曜日、ちょっと思い立って(笑)
>ディズニーシーにでも~んなんて行ってみちゃったんですよ。
>10月になると、混むし。とりあえず行っておきました。
ははははは。
そのようですねー。
いやー、確かに今はちょっとは、穴場的なのかもしれないですが、
いやあ、ちゃずさん元気ですねー(笑)。
とりあえず行っておく、という姿勢が、ちゃずさんのシー&ランドに対する
情熱を感じさせますね。おもしろいです(笑)。
>で、結果。
>疲れて×100(笑)
>爆発的に疲れる要素がありますよね。あそこ・・・。
ははははははは。
いやあ、ちゃずさん、話が、おもしろいね(笑)。
っていうか、話の、もっていきかたが、どうも、僕に似ているんで、素直に大笑いです。
いやあ、ちゃずさんのブログも楽しくて、おお笑いしてましたけど、いやいや、楽しくっていいです(笑)。
でも、確かに、知らず知らず、歩かされちゃうからねー。
まあ、楽しくて、歩いちゃうから、途中、疲れていることに、気づかないんだろうね。
だから、こう、帰ってきてから、むちゃくちゃ、疲れていることに気づくんでしょうね。
>で、録画した龍馬伝も見れず・・・。
>ようやく見て、記事をUPしたので、ここへ飛び込みました(^^)
いやあ、最近、ちゃずさんのブログは、朝の楽しみになっているので、
「あー、この調子だと、当分、コメントは、なしかな?」
なーんて、思ってましたが、意外に早くて、お疲れ様です!(笑)。
>前回のゆる~い感じのドラゴン通信とはちょっと違って(^^)今回も楽しく読ませていただきました。
いやー、まあ、基本、愚痴ですからねー。しかも、感情的な(笑)。
まあ、でも、お龍さん、よかったかなって感じですかね。
>お約束の寺田屋事件後。
>私は、どんなプロポーズより、三角関係より、亮間が寺田屋で人を殺していることを描いた事にビックリです。
>ってゆーか、天井と足元にしか撃っていませんよね???
そうそうそう。そうだよねー。
ぜってー、ひとに銃口向けてないし。向けたの弥太郎だけだし(笑)。
あんなんで、ひとが、死ぬかって感じですよねー。
>なら正面から、36話で「撃った」ことを描いて欲しかったなぁ。。。と。
そうそう。そう思うんですよね。
そしたら、そこに、龍馬の決意があるということが、描けるはずなんですよね。
「人を殺してでも、成し遂げたい何か。それを成し遂げようとする強い決意」
そういうものが、描けたはずなんですけど。これじゃあ、どっちつかずの中途半端ですよね。
>なんか、イヤラシイ。この製作陣って。
そうなんですよ。逃げを打っている。それでいて、史実とは、あってますよー、とあとから言うわけで、
ほんとに、せこい、というか、やらしいですよね。
>う~ん、民放的な引っ張りを感じてしまうんです。
>大河ドラマだから、もっと正統派でいいと思うんですけどね。
僕もそう思います。
なんというか、感覚が古い感じがするんですよね。
「NHKも、民放的なドラマができるんだ!」
という価値観は、もう、
「としまつ」
あたりで終わっているわけですよ。あそこで、表現もされたし。
だから、今は、やっぱり、
「大河ドラマだからこそ、描かる手法。正統派」
という大河の意味を存分に使ってほしかったなあ、と思うわけですけどね。
うん、ちゃずさんの意見に、同意ですね。
>で、あの騒ぎ。。。
>瀕死の状態だった事件直後は理解します。
>ただ・・・。
>裏書書いてるときってさぁ・・・ですよ。
>文机とか持ってきてもらったら???って思ってはいけないんでしょうか?(笑)
そうそう。素直に、そう思いますよね。
いやあ、文机という単語が、浮かばなかったですけど、さすが、ちゃずさん、詳しい。
脳も若いね(笑)。
まあ、でも、あれは、演出なんだろうと思いますけどね。甲斐甲斐しいお龍さん、という、
「あえて、文机なしという演出効果」
による表現なんでしょうね。
ま、いらね!って、思いますけどね。正直、うざかった(笑)。
>ってこんな感じで、疲れもたまっているところに、恋愛ストーリーなもんで。。。
>ちょっと長くてがっかりです。
ははははは。
いやあ、それは、それは、お気の毒(笑)。
でも、長かったですね。ほんと、長く感じました。
>お龍さんはよかったですね。
>素朴な女性って感じがしますが・・・(いいのか?お龍像も私の中ではガタガタと崩れてますが。。。)
そうそう。まあ、素朴な・・・というか、人間結婚すると、素朴になるのが、自然なのかなあ、と思いましたけどねー。
しっかし、お元さんとの、眼力合戦では、お龍さんの片鱗が・・・(笑)。
>真木よう子さんは、「ゆれる」って映画、すっごくいいですよ。
>そもそも映画が良いんですけど。
ほうほう。これは、いい情報を聞きました。
そのうち、映画論考のネタにしちゃおうかな(笑)。
>主演は、ちゃずさん一押しのオダギリジョーさん(^^)
>オダジョーと香川さんが兄弟っていう、とんでもない設定なんですけど。
>この映画、大森南朋さんも出演して欲しかったなぁって今でも思います。
>是非、一度(^^)
了解です。まあ、ちゃずさん押しなら、僕も素直に楽しめると思いますからね(笑)。
いやあ、いいナビゲーターの方が、いて、助かります(笑)。
しかし、オダジョー、最近、いろいろ書かれてますが、プライベートは大丈夫なんでしょうか?
と、心配してみたりして。僕的には、かみさんの方が好みですけどね(笑)。
>(あ・・・。ハゲタカ見ました???と軽くプレッシャーを)
はははは。このところ、ドタバタしていて、ちょっと時間がとれなくてねー。
すいません、まだ、途中です。ばんがります。はい。
>で、話は戻りますが、お元さん。。。
>隠密だし、キリシタンだし、三角関係の一角だし・・・。
>この人、全部ハンパじゃないですかぁ???
そうなんですよね。こう、ごてごて、お化粧のしすぎなんですよねー、このひとの役柄。
それに、お龍のヤキモチ焼きのシーンのための、高速フォーリンラブですからねー。
作劇のまずさ、が、モロ出ている感じがします。
>いきなり龍馬さんラヴでビックリでしたが。。。
>ちょっと面倒くさいなぁ・・・と。
そうそうそう。まさに、めんどくせーの(笑)。
あの、
「身請けして・・・」
って言われたとき、
「こいつ、めんどくせー!」
って、素直に、思いましたからね(笑)。
いやいやいや、ちゃずさん、たまに、
「おまえは、俺か」
状態に入るんで、もう笑いのツボです(笑)。
>で。で。
>エンディング間近の高杉吐血部分と、雷雨の中の慶喜の画。
>ゆるちょさん、スキじゃないですか???
>私、大好物なんです!!!
そうそうそうそうそう。
もう、あの高杉、だーーーーーーい好きで、
そして、あの慶喜のあの表情、よかったですねー。
「へ、みてろよ。これから、俺の力を見せてやるぜ!世界は俺のものだ!」
的な芝居でしたよね。あれねー、もんのすごく、慶喜の心象風景を表現していて、
すっごくよかった。一発で、慶喜が好きになってしまいました。
という意味じゃ、大好物ですねー。ちゃずさん、言うとおり!
>ベタですが、カッコイイ。
>どちらも自分の正義があって。
そう。そうなんですよ。
自分にある正義を表に出している風景なんですよね。
高杉は、自分の死を感じたからこそ、世界留学をやめた。そして、覚悟した。
慶喜は、慶喜なりの理想を掲げて、幕府の逆襲にでる。
それは、自分の正義があるから、なんですよね。
正義があるから、かっこいい、となるんですね。
>それを、あの表情で表してくれたあの2人の俳優の力。
>しかも、たいしたセリフもなく。。。
>これから巻き起こる維新前の嵐を予期させるような・・・。
そうなんですよ。表情だけで、表したから、深い表現が、できたんだと思います。
あの演出手法は、まさに、「太平記」です。
感情を口にするのではなく、表情で、表現する。
これね、やっぱり、高い演技力がある俳優だからこそ、できる技であって、
そこに彼らの高い俳優の力が、あったんだということなんですよね。うん。
>このスタッフの力で、もう一度、重~~~~い龍馬伝を見せていただきたいなぁ・・・と。
>なんか、あのシーンを見てそう思いました。
そうですねー。もう、慶喜は、悪の総統みたいな表現で、笑っちゃいますけど、
ぜひ、男性大河を撮って欲しい、というのは、同じく、そう思いますね。
>それと、もう1つ。
>容堂&象二郎&弥太郎。
>いいですね~。
>彼らは、彼らでドラマを作っていますよね。
ええ。また、新しいドラマがはじまったような感じです。
後藤象二郎さんが、考えこんでましたよね。
あれから、新しい、龍馬と土佐藩の関係性がはじまるような気がしましたね。
>容堂が最後に見せた目。
>あれは、何を意味するのでしょうか???
やはり、あれは、新しい時代が来ることを確信した目なのではないでしょうかねー。
幕府が終わりのはじまりをはじめた(なんか変?)
それを見極めた目なのかなーって、そんな感じがしましたね!
>実際の年齢なんかは関係なしに、「容堂=近藤正臣」に私もなりました。
そうそう。魂のヴィジュアル化がもっとー、の配役ですからね。この龍馬伝は。
だから、その精神のあり方が強調されているんですよね。
そこは、素晴らしい考え方だと、評価しています。
だから、「容堂=近藤正臣」は、すんなり、理解できちゃうんですねー。
>次回で3部終わりですよね。
そうか。もしかして、霧島旅行で、お龍さんとの仲がしっかりできあがって、
それで、幕!ってこと?
何、おんながらみで、終わり?三部。えーーー。
三部って、
「龍馬薩長同盟をやる」
というテーマだと思ってたんですけど、その最後が、
「お龍との仲きまる」
ですか。いやー・・・・・、だめだ、こりゃって、感じがします。
>中岡さん、見かけませんでした?(笑)
ちゃずさんの魂の言葉、
「中岡、毎回、出せよ!」
を見て、大笑いしましたがねーーー(笑)。
いや、中岡は、多分、多分ですよ。
四部で、ディープに出演だと、思います。
要は、最初ちょろっと出しておいて、途中ださずに、ファンをいじいじさせておいて、
四部で、活躍させ、満足させる!
そんな感じじゃないですかね(はずれたら、すいません(希望的観測だし(笑)))
しかし、ほんと、中岡さん、どこいったのー?って感じですね(笑)。
いやー、しかし、ちゃずさんと話すのは、普通に、楽しくておもしろい。
いやあ、ツボがほとんど一緒ですから。いやー、週イチの楽しみという感じですね。
あー、笑った笑った、いや、楽しいおしゃべりを毎回ありがとうございます。
ちゃずさん、楽しいコメント、ありがとうございました。
いやー、気づいたら、長くなっちゃいましたね。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。
いやあ、朝から、なんだか、いろいろなニュースをやってますが、
まあ、バカ首相が、首相になって、まあ、その感想は、
「やっぱり日本人は、悪代官が大っ嫌いなのね!」
というものでしたねー(笑)。
それで、今後、悪代官派は、猛烈な追い落としを掛けられる、
ということで、結局、小沢ガールズも、何の意味もなかった、ということになりますね。
今後、徹底的に敵視されて、消え行く運命なんだろうなあと、感情もなく、
思っていますね。谷議員もただの評取りパンダにしか過ぎないし。
結局、他人の権力にすがろう、という日本人の大嫌いなストーリーが
みんなにわかっちゃって、そういうひと達を否定したのが、
今回の選挙戦だったかなあ、と思いますね。
ま、否定があって、結局、
「まだ、こっちのほうが、ましか」
くらいで、決められたのが、バカ首相だった、ということでしょう。
なんだか、このところ、ずっと、
「まだ、こっちのほうが、ましか」
で、きていますね。
つまり、今の支配世代が、日本人の感覚からすると、
「だめだめだ」
と、思われているってことなんですね。
ほとほと、日本人にあきれられている。
だから、
「ましか選択」
になっているってことなんですよねー。
そういえば、昨日のニュースショーで、バカ首相の奥さんが、
「私は思うんですけど、確かにうちの旦那はひどいかもしれないけれど、谷垣さんよりは、ましだと思う」
と、思い切り、
「あー、そうかもしんないな」
という発言をしていて笑っちゃいました。まあ、政治論争では、いっつもバカ首相に勝っちゃうらしいから、
このかみさんが、バカ首相をコントロールしている限りは、それほど、ひどくならないのかな、
とも、思いましたね。まあ、悪代官より、ましか・・・って感じですかね。
さて、今日は、ドラゴン通信の方にちゃずさんから、コメントが届いているようなので、
いつものように、楽しくおしゃべりしちゃいましょうか!
ちゃずさん、いつも、楽しいコメント、ありがとうございます!
>こんにちわ。
>ようやく読めました~。
>日曜日、ちょっと思い立って(笑)
>ディズニーシーにでも~んなんて行ってみちゃったんですよ。
>10月になると、混むし。とりあえず行っておきました。
ははははは。
そのようですねー。
いやー、確かに今はちょっとは、穴場的なのかもしれないですが、
いやあ、ちゃずさん元気ですねー(笑)。
とりあえず行っておく、という姿勢が、ちゃずさんのシー&ランドに対する
情熱を感じさせますね。おもしろいです(笑)。
>で、結果。
>疲れて×100(笑)
>爆発的に疲れる要素がありますよね。あそこ・・・。
ははははははは。
いやあ、ちゃずさん、話が、おもしろいね(笑)。
っていうか、話の、もっていきかたが、どうも、僕に似ているんで、素直に大笑いです。
いやあ、ちゃずさんのブログも楽しくて、おお笑いしてましたけど、いやいや、楽しくっていいです(笑)。
でも、確かに、知らず知らず、歩かされちゃうからねー。
まあ、楽しくて、歩いちゃうから、途中、疲れていることに、気づかないんだろうね。
だから、こう、帰ってきてから、むちゃくちゃ、疲れていることに気づくんでしょうね。
>で、録画した龍馬伝も見れず・・・。
>ようやく見て、記事をUPしたので、ここへ飛び込みました(^^)
いやあ、最近、ちゃずさんのブログは、朝の楽しみになっているので、
「あー、この調子だと、当分、コメントは、なしかな?」
なーんて、思ってましたが、意外に早くて、お疲れ様です!(笑)。
>前回のゆる~い感じのドラゴン通信とはちょっと違って(^^)今回も楽しく読ませていただきました。
いやー、まあ、基本、愚痴ですからねー。しかも、感情的な(笑)。
まあ、でも、お龍さん、よかったかなって感じですかね。
>お約束の寺田屋事件後。
>私は、どんなプロポーズより、三角関係より、亮間が寺田屋で人を殺していることを描いた事にビックリです。
>ってゆーか、天井と足元にしか撃っていませんよね???
そうそうそう。そうだよねー。
ぜってー、ひとに銃口向けてないし。向けたの弥太郎だけだし(笑)。
あんなんで、ひとが、死ぬかって感じですよねー。
>なら正面から、36話で「撃った」ことを描いて欲しかったなぁ。。。と。
そうそう。そう思うんですよね。
そしたら、そこに、龍馬の決意があるということが、描けるはずなんですよね。
「人を殺してでも、成し遂げたい何か。それを成し遂げようとする強い決意」
そういうものが、描けたはずなんですけど。これじゃあ、どっちつかずの中途半端ですよね。
>なんか、イヤラシイ。この製作陣って。
そうなんですよ。逃げを打っている。それでいて、史実とは、あってますよー、とあとから言うわけで、
ほんとに、せこい、というか、やらしいですよね。
>う~ん、民放的な引っ張りを感じてしまうんです。
>大河ドラマだから、もっと正統派でいいと思うんですけどね。
僕もそう思います。
なんというか、感覚が古い感じがするんですよね。
「NHKも、民放的なドラマができるんだ!」
という価値観は、もう、
「としまつ」
あたりで終わっているわけですよ。あそこで、表現もされたし。
だから、今は、やっぱり、
「大河ドラマだからこそ、描かる手法。正統派」
という大河の意味を存分に使ってほしかったなあ、と思うわけですけどね。
うん、ちゃずさんの意見に、同意ですね。
>で、あの騒ぎ。。。
>瀕死の状態だった事件直後は理解します。
>ただ・・・。
>裏書書いてるときってさぁ・・・ですよ。
>文机とか持ってきてもらったら???って思ってはいけないんでしょうか?(笑)
そうそう。素直に、そう思いますよね。
いやあ、文机という単語が、浮かばなかったですけど、さすが、ちゃずさん、詳しい。
脳も若いね(笑)。
まあ、でも、あれは、演出なんだろうと思いますけどね。甲斐甲斐しいお龍さん、という、
「あえて、文机なしという演出効果」
による表現なんでしょうね。
ま、いらね!って、思いますけどね。正直、うざかった(笑)。
>ってこんな感じで、疲れもたまっているところに、恋愛ストーリーなもんで。。。
>ちょっと長くてがっかりです。
ははははは。
いやあ、それは、それは、お気の毒(笑)。
でも、長かったですね。ほんと、長く感じました。
>お龍さんはよかったですね。
>素朴な女性って感じがしますが・・・(いいのか?お龍像も私の中ではガタガタと崩れてますが。。。)
そうそう。まあ、素朴な・・・というか、人間結婚すると、素朴になるのが、自然なのかなあ、と思いましたけどねー。
しっかし、お元さんとの、眼力合戦では、お龍さんの片鱗が・・・(笑)。
>真木よう子さんは、「ゆれる」って映画、すっごくいいですよ。
>そもそも映画が良いんですけど。
ほうほう。これは、いい情報を聞きました。
そのうち、映画論考のネタにしちゃおうかな(笑)。
>主演は、ちゃずさん一押しのオダギリジョーさん(^^)
>オダジョーと香川さんが兄弟っていう、とんでもない設定なんですけど。
>この映画、大森南朋さんも出演して欲しかったなぁって今でも思います。
>是非、一度(^^)
了解です。まあ、ちゃずさん押しなら、僕も素直に楽しめると思いますからね(笑)。
いやあ、いいナビゲーターの方が、いて、助かります(笑)。
しかし、オダジョー、最近、いろいろ書かれてますが、プライベートは大丈夫なんでしょうか?
と、心配してみたりして。僕的には、かみさんの方が好みですけどね(笑)。
>(あ・・・。ハゲタカ見ました???と軽くプレッシャーを)
はははは。このところ、ドタバタしていて、ちょっと時間がとれなくてねー。
すいません、まだ、途中です。ばんがります。はい。
>で、話は戻りますが、お元さん。。。
>隠密だし、キリシタンだし、三角関係の一角だし・・・。
>この人、全部ハンパじゃないですかぁ???
そうなんですよね。こう、ごてごて、お化粧のしすぎなんですよねー、このひとの役柄。
それに、お龍のヤキモチ焼きのシーンのための、高速フォーリンラブですからねー。
作劇のまずさ、が、モロ出ている感じがします。
>いきなり龍馬さんラヴでビックリでしたが。。。
>ちょっと面倒くさいなぁ・・・と。
そうそうそう。まさに、めんどくせーの(笑)。
あの、
「身請けして・・・」
って言われたとき、
「こいつ、めんどくせー!」
って、素直に、思いましたからね(笑)。
いやいやいや、ちゃずさん、たまに、
「おまえは、俺か」
状態に入るんで、もう笑いのツボです(笑)。
>で。で。
>エンディング間近の高杉吐血部分と、雷雨の中の慶喜の画。
>ゆるちょさん、スキじゃないですか???
>私、大好物なんです!!!
そうそうそうそうそう。
もう、あの高杉、だーーーーーーい好きで、
そして、あの慶喜のあの表情、よかったですねー。
「へ、みてろよ。これから、俺の力を見せてやるぜ!世界は俺のものだ!」
的な芝居でしたよね。あれねー、もんのすごく、慶喜の心象風景を表現していて、
すっごくよかった。一発で、慶喜が好きになってしまいました。
という意味じゃ、大好物ですねー。ちゃずさん、言うとおり!
>ベタですが、カッコイイ。
>どちらも自分の正義があって。
そう。そうなんですよ。
自分にある正義を表に出している風景なんですよね。
高杉は、自分の死を感じたからこそ、世界留学をやめた。そして、覚悟した。
慶喜は、慶喜なりの理想を掲げて、幕府の逆襲にでる。
それは、自分の正義があるから、なんですよね。
正義があるから、かっこいい、となるんですね。
>それを、あの表情で表してくれたあの2人の俳優の力。
>しかも、たいしたセリフもなく。。。
>これから巻き起こる維新前の嵐を予期させるような・・・。
そうなんですよ。表情だけで、表したから、深い表現が、できたんだと思います。
あの演出手法は、まさに、「太平記」です。
感情を口にするのではなく、表情で、表現する。
これね、やっぱり、高い演技力がある俳優だからこそ、できる技であって、
そこに彼らの高い俳優の力が、あったんだということなんですよね。うん。
>このスタッフの力で、もう一度、重~~~~い龍馬伝を見せていただきたいなぁ・・・と。
>なんか、あのシーンを見てそう思いました。
そうですねー。もう、慶喜は、悪の総統みたいな表現で、笑っちゃいますけど、
ぜひ、男性大河を撮って欲しい、というのは、同じく、そう思いますね。
>それと、もう1つ。
>容堂&象二郎&弥太郎。
>いいですね~。
>彼らは、彼らでドラマを作っていますよね。
ええ。また、新しいドラマがはじまったような感じです。
後藤象二郎さんが、考えこんでましたよね。
あれから、新しい、龍馬と土佐藩の関係性がはじまるような気がしましたね。
>容堂が最後に見せた目。
>あれは、何を意味するのでしょうか???
やはり、あれは、新しい時代が来ることを確信した目なのではないでしょうかねー。
幕府が終わりのはじまりをはじめた(なんか変?)
それを見極めた目なのかなーって、そんな感じがしましたね!
>実際の年齢なんかは関係なしに、「容堂=近藤正臣」に私もなりました。
そうそう。魂のヴィジュアル化がもっとー、の配役ですからね。この龍馬伝は。
だから、その精神のあり方が強調されているんですよね。
そこは、素晴らしい考え方だと、評価しています。
だから、「容堂=近藤正臣」は、すんなり、理解できちゃうんですねー。
>次回で3部終わりですよね。
そうか。もしかして、霧島旅行で、お龍さんとの仲がしっかりできあがって、
それで、幕!ってこと?
何、おんながらみで、終わり?三部。えーーー。
三部って、
「龍馬薩長同盟をやる」
というテーマだと思ってたんですけど、その最後が、
「お龍との仲きまる」
ですか。いやー・・・・・、だめだ、こりゃって、感じがします。
>中岡さん、見かけませんでした?(笑)
ちゃずさんの魂の言葉、
「中岡、毎回、出せよ!」
を見て、大笑いしましたがねーーー(笑)。
いや、中岡は、多分、多分ですよ。
四部で、ディープに出演だと、思います。
要は、最初ちょろっと出しておいて、途中ださずに、ファンをいじいじさせておいて、
四部で、活躍させ、満足させる!
そんな感じじゃないですかね(はずれたら、すいません(希望的観測だし(笑)))
しかし、ほんと、中岡さん、どこいったのー?って感じですね(笑)。
いやー、しかし、ちゃずさんと話すのは、普通に、楽しくておもしろい。
いやあ、ツボがほとんど一緒ですから。いやー、週イチの楽しみという感じですね。
あー、笑った笑った、いや、楽しいおしゃべりを毎回ありがとうございます。
ちゃずさん、楽しいコメント、ありがとうございました。
いやー、気づいたら、長くなっちゃいましたね。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。
あの・・・3部って、恋話で終わりでしょうか???
あの2部の重さと3部の1回目放送(29話)って一体なんだったのでしょうねぇ。。。
大河ドラマ大好きなんで、どんな展開になろうが見ようとは思いますが、4部に入って、演技派の俳優しかいらっしゃらないので、ドッカーンと魅せてくれるのでしょうか???
1つだけ・・・・・・・・・・・・。
福山さんの為の史実捻じ曲げだけはやめていただきたいなぁ。。。
絶対、脇をきっちり描いた方が、龍馬さんの、特異な感じ&それでも、魅力的☆な感じが出たのに~とつくづく思います。
やっぱり幕末は難しいですね。
見る角度を変えれば、誰もが英雄であり、悪にもなりうる。
だからこそ、そこに人々は魅了されるんじゃないかなぁ。。。と思います。
と、いうわけで、中岡さん、見つかりませんでしょうか・・・。
あ、「ゆれる」も良いんですが、「蛮幽鬼」もどうぞ(^^)
これって、劇団☆新感線の昨年秋の舞台なんですよ。でも、この劇団は、チケが1万円超えしてるんですね。しかも、なかなか地方公演が出来ない。そんで、映画館で舞台を!!!って画期的なことをしてくれてるんです。
と、言うわけで、DVDレンタルなんてないし(購入は出来ますが。)ぜひとも見ていただきたい☆
ゆるちょさん「新撰組!」も見てましたよね?
あの時、桜田門外の変で、道場を抜けて、刺客として切り込んだ人覚えています???
あの方(橋本潤さんと言います。)も出てますので(^^)
主演は、上川隆也さん&堺雅人さん。
稲森いずみさんがヒロインで、あの、あの早乙女太一くんも出てます。
早乙女太一さん。
絶対、戦国モノで大河出て欲しいです。
あ・・・。なんだったら、清盛にでも。
上川さんと早乙女さんの殺陣が尋常じゃないんです。。。
って、これ、何の話でしょうね・・・スミマセン。
ところで、清盛ですが。。。
主演、誰だと思います~?
私、前回ゆるちょさんと、誰でしょうねぇと話してから、ドラマ好きの従姉妹と「誰だと思う?の予想大会」してるんです。
で、私の予想は
市川染五郎さん。
予想と言うか、お願いです。
切なる願い(笑)
で、ここに、ARATAさんや、堺さん、西島さん、蔵さんなんかをどどーんと絡めてください。
欲を言えば、ここに堤真一さん、田辺誠一さん、古田新太さんも・・・。
どうです???
めちゃくちゃ見たくないですか???
で、阿部サダヲさんが、架空キャラで(^^)