どうも、ゆるちょです。
えー、元々、お昼間カフェというのは、えー、昼間、おうちにいらっしゃる主婦の方や女性向けに、
やわらかい記事を書こうかなあ、と思って始めたんですけど、
いつの間にやら、固い記事も書いちゃうようになっちゃったんで、固い記事は、「今日の愚痴」カテゴリーで、
やることにしました。まあ、けっこう忘れちゃうんだよねー、そういうの。
というわけで、まあ、毎日、女性向けの記事をかけるのか、どうか、やってみないとわからないところは、ありますが、
まあ、そういう意識づけで、やっていきたいと思いますね。
まあ、そういう意味じゃあ、「今日の愚痴」カテゴリーは、男性向けってことになるのかな。
で、今日のテーマは、「お菓子!」ということで、初ちゃんが好きなのは、そのあたりもあるかもしれませんね(笑)。
えー、僕は三菱電機時代、割とこう、変わったひと、という感じで、同僚とかから、とらえられていたと思います。
というのも、僕は寮から会社まで、まあ、1時間くらいかけて、歩いて通っていたんですけど、
夏なんか、むちゃくちゃ、暑いわけですよ。朝イチから。
なので、朝イチから、売店に行って・・・まあ、売店が開くのが、9時だったかな?
その時間に売店に行って、かき氷のアイスとか買ってきて、自分のデスクで食べてたりするわけですよ。
こう、真面目なサラリーマンの皆さんが、僕が朝からかき氷食っていると、物珍しそうに見ていたり、
「おい、ゆるちょ、朝からかき氷か!」
と、喜ばれたりするわけです(笑)。
「んなもん、暑いんだから、かき氷食べるのあたりめえだーなー」
と、本気で思っているので、そういう行動に出ちゃうわけです。
まあ、男の世界というのは、おもしろいもんで、そういう勇気(笑)のある行動をとると、
「その意気やよし!」
と、うれしそうに認めてくれるところがあるので、後輩とかが、
「ゆるちょさん、さすがです!」
的になったりしてね(笑)。先輩方も認めてくれたりするわけです。笑顔でね(笑)。
まあ、だいたい、うちの部では、
「あいつは、ああいう奴だ」
ということが、広まっていたので、まあ、やったもん勝ち!みたいなところがありましたね。
まあ、未だに僕の座右の銘は、
「人生やったもん勝ち!」
ですからね。そのあたり、サラリーマン時代から、変わらないわけです。
で、暑いなら「かき氷!」くらいへーきなわけですから、まあ、僕のデスクの上は、仕事に関係ないものが、たーくさん置いてありましたねー。
朝イチは、コーヒーを飲むので、そのためのサーバやら、コーヒー豆やら、いろいろ。
まあ、朝イチ、サーバーにお湯をもらいに、給湯室に行くので、自然、給湯室にいる女性達と仲良くなったりできて、これも、一石二鳥的な感じでしたねー。
なので、僕は、部の女性達とけっこう仲良かったりして、朝、会社に向かって歩いていると、自転車で通勤している美しい女性に、
「おはようございまーす!」
なんて、笑顔で、声をかけられたりして、
もちろん、僕も、
「おはようっす!」
なんつって、笑顔のやりあいをしたりして、案外、あの頃も楽しく生きてましたねー。考えてみれば(笑)。
こう、三菱電機というところは、美しくって賢い女性が、たーくさんいましたから、僕としては、そのあたりは、楽しかったですねー。
あれ、なんか話が脱線していますねー(笑)。
あ、机の上の話か(笑)。
あと、普段、仕事をしている時にコーヒーを飲んだりするんですけど、お茶も各種揃えていて、紅茶や玄米茶、昆布茶まで、揃えていました。
まあ、パックの奴ですけど、仕事の効率を最大限上げるために、いろいろな嗜好品を揃えていた、ということです。
まあ、他のメンバーは、自動販売機まで、行って買って帰ってきてましたけど、ティーパックの方が安いし、なんか楽だしね(笑)。
そういうこだわりを持っていたのは僕だけでしたねー。
だから、仕事以外のモノがたくさん置いてあるんですけど、まあ、注意はされませんでしたねー。
まあ、哲学がわかるからでしょうけど、僕の性格なんかも、割と好意的にとらえられていましたから、思わず笑みを誘う感じだったかなー。
まあ、それと同じ哲学で、こう、仕事中、ちょっとチョコレート系のお菓子を食べたり、定時(17時15分)を過ぎたら、おせんべい系のお菓子を食べたりしながら、
仕事していましたねー。まあ、とにかく、他人に迷惑をかけず、オトナの範囲で、結果を出せれば、いい!という感じでしたー。
まあ、このあたりは、うちの部の人間の雰囲気というのが大きく作用していた、と思いますね。
まあ、うちの部は、ずーっとそういう文化でしたけど、子会社と合併とかして、いろいろな人材が他の文化の場所から、来たりして、
人間のちっちゃなひとが、入ってきたりして、なんか他の課では、いろいろトラブルになっていましたね。
こう、ケツの穴のちいさい奴って、ほーんとダメね。哲学とか、わからないしさー。
自分に自信がないもんだから、ひとの粗探しして、自分の地位を保全しようとする人間なわけでさ。
はっきり言って、組織からはじきとばされるんだけどね。そういう人間は。最終的に。
まあ、僕は、そういうひととアクセスする前に、会社やめちゃいましたけど(笑)。
話を聞くと、そういう人間が増えたおかげで、仕事がやりにくくなった、なんて話が、聞こえてきますけどねー。
ま、それは、いいとして、ちょっとしたお菓子って、いい気分転換になりますよねー。
まあ、僕はこう見えて、甘いものも、全然へーき、というか、気分転換には、甘いもの!って感じですねー。
僕はゴーフルっていうお菓子が、大好物なんですけど、近くのスーパーやコンビニにないですよね、あれ(笑)。
で、近くのスーパーに、「ゴルシア」っていう、ゴーフルそっくりの、いや、ゴーフルをオマージュしたお菓子があるんですよ!
日本の小倉にある七尾製菓!というところが、作っている製品なんですけど、最近は、もっぱらこれを愛用しています。
牛乳にゴーフルとか、紅茶にゴーフルとか、口福なんだよねー。あ、ゴルシアですけどね(笑)。
あと、最近よくバックに入っているのが、クランキーボールヌード!という、ま、クランキーが、ボール状になったお菓子ですねー。
これね、また、おいしいんだな(笑)。
これも、牛乳とやると、いけるんだよねー(笑)。
まあ、あと、ハイチュウもねー、電車で移動中に、やってたりします。
これねー、実は、イギリス人のカブに影響されたんですよねー。
まあ、アメリカの友人とか、フランスの友人が言っていましたが、日本のお菓子は、世界的に見ても、めちゃくちゃおいしいんだそうです。
種類も多いし、甘さや、しょっぱさが絶妙!ということで、彼らにとっての好ましい日本文化は、「ザ・お菓子!」なんですね!
で、カブが、ハイチュウだーーーーーい好きなんですよ。
「奇跡だ!」
とか、言ってますからね。It's a miracle.
ちなみに、カブは、外資系の金融のプロで、コンサルとかやってますからねー。
年収、4000万円とか、5000万円とか、言ってますからねー。
「日本人は、かわいそうだ。もっと、給料をあげてやればいいのに」
というのが、口癖のアホですけどねー。まあ、でも、日本大好きな、ナイスガイですけど、口が悪いのがたまに傷。
もっとも、サラリーマン時代、こいつにいつも、おごってもらってましたから(笑)。
まあ、でも、ほんとに、ハイチュウ大好きで、イギリスに帰国するときは、箱単位で、買って、友人にプレゼントしてたりしたようです。
「すんげーよろこばれるのよ。これほんと!」
と、日本人以上に日本語がうまい感じのカブでしたけどね。
とういわけで、海外旅行に行くときは、日本のお菓子を持って行って、現地のひとに、お礼替わりにあげたりすると喜ばれるそうです。
以前は、カレンダーがいい、なんて時代もあったみたいですけどねー。
お菓子と言えば、客先で、他社も一緒に会議なんて、時は、フリスクが手放せませんでしたねー。
まあ、競合他社なんで、まあ、敵同士では、あるんですが、ずーっと一緒に仕事しているんで、まあ、人間わかってきたりして、
なかなか、おもしろかったですね。
まあ、僕あたりでは富士通とか、東芝とか、NECあたりと競合するわけで、いろいろな人間を見ましたねー。
まあ、会社ごとのカラーとかあって、おもしろかったですけど、そういう中で、三菱は、ひとのいい人間が多い感じだったかなー。
富士通はちょっと体育会系の入った理系って感じでしたけど、東芝は、なんか、ザ・早稲田!ってイメージでしたね。
NECは、なんか策略家的な戦略的な動きが多い会社のように思えました。まあ、もちろん、僕が見た範囲で、ですけどね(笑)。
それで、なんか知らないけど、フリスクが流行っていてねー。
みーんな会議が始まる前、フリスクをやってましたね(笑)。
なんだったんだろう、あれは(笑)。
まあ、でも、サラリーマンをやめてフリーになった今は、3時になると、仕事仲間と、カフェでお茶!なんてこともできるようになって、
かなり自由になりましたねー。
まあ、結果を出せば、どういう時間の使い方をしてもいい、というあたりが、魅力でしたからねー。
そういう仕事の仕方が、一度身についたら、もう、やめられません(笑)。
まあ、サラリーマン時代でさえ、「朝から、かき氷!」の僕ですから、もう、今なんて、銀座の時計台の向かいにあるカフェで朝からお茶してたりしますからねー(笑)。
まあ、10時のお茶ですけどね。
静かな気持ちのよい音楽と、おいしいお茶と、おいしいチーズケーキと、ちょっとした、楽しいおしゃべり。
今は、そういう時間が、大切になりましたねー。
それで、海の風景が見えていれば、文句ありません(笑)。
そんな気持ちのいい時間を、また、過ごしに行こうかな。
皆さんも、気持ちのいい午後をお過ごしください。
ちょっと懐かしいEarl Klughなぞ、聞きながら。
ではではー。
えー、元々、お昼間カフェというのは、えー、昼間、おうちにいらっしゃる主婦の方や女性向けに、
やわらかい記事を書こうかなあ、と思って始めたんですけど、
いつの間にやら、固い記事も書いちゃうようになっちゃったんで、固い記事は、「今日の愚痴」カテゴリーで、
やることにしました。まあ、けっこう忘れちゃうんだよねー、そういうの。
というわけで、まあ、毎日、女性向けの記事をかけるのか、どうか、やってみないとわからないところは、ありますが、
まあ、そういう意識づけで、やっていきたいと思いますね。
まあ、そういう意味じゃあ、「今日の愚痴」カテゴリーは、男性向けってことになるのかな。
で、今日のテーマは、「お菓子!」ということで、初ちゃんが好きなのは、そのあたりもあるかもしれませんね(笑)。
えー、僕は三菱電機時代、割とこう、変わったひと、という感じで、同僚とかから、とらえられていたと思います。
というのも、僕は寮から会社まで、まあ、1時間くらいかけて、歩いて通っていたんですけど、
夏なんか、むちゃくちゃ、暑いわけですよ。朝イチから。
なので、朝イチから、売店に行って・・・まあ、売店が開くのが、9時だったかな?
その時間に売店に行って、かき氷のアイスとか買ってきて、自分のデスクで食べてたりするわけですよ。
こう、真面目なサラリーマンの皆さんが、僕が朝からかき氷食っていると、物珍しそうに見ていたり、
「おい、ゆるちょ、朝からかき氷か!」
と、喜ばれたりするわけです(笑)。
「んなもん、暑いんだから、かき氷食べるのあたりめえだーなー」
と、本気で思っているので、そういう行動に出ちゃうわけです。
まあ、男の世界というのは、おもしろいもんで、そういう勇気(笑)のある行動をとると、
「その意気やよし!」
と、うれしそうに認めてくれるところがあるので、後輩とかが、
「ゆるちょさん、さすがです!」
的になったりしてね(笑)。先輩方も認めてくれたりするわけです。笑顔でね(笑)。
まあ、だいたい、うちの部では、
「あいつは、ああいう奴だ」
ということが、広まっていたので、まあ、やったもん勝ち!みたいなところがありましたね。
まあ、未だに僕の座右の銘は、
「人生やったもん勝ち!」
ですからね。そのあたり、サラリーマン時代から、変わらないわけです。
で、暑いなら「かき氷!」くらいへーきなわけですから、まあ、僕のデスクの上は、仕事に関係ないものが、たーくさん置いてありましたねー。
朝イチは、コーヒーを飲むので、そのためのサーバやら、コーヒー豆やら、いろいろ。
まあ、朝イチ、サーバーにお湯をもらいに、給湯室に行くので、自然、給湯室にいる女性達と仲良くなったりできて、これも、一石二鳥的な感じでしたねー。
なので、僕は、部の女性達とけっこう仲良かったりして、朝、会社に向かって歩いていると、自転車で通勤している美しい女性に、
「おはようございまーす!」
なんて、笑顔で、声をかけられたりして、
もちろん、僕も、
「おはようっす!」
なんつって、笑顔のやりあいをしたりして、案外、あの頃も楽しく生きてましたねー。考えてみれば(笑)。
こう、三菱電機というところは、美しくって賢い女性が、たーくさんいましたから、僕としては、そのあたりは、楽しかったですねー。
あれ、なんか話が脱線していますねー(笑)。
あ、机の上の話か(笑)。
あと、普段、仕事をしている時にコーヒーを飲んだりするんですけど、お茶も各種揃えていて、紅茶や玄米茶、昆布茶まで、揃えていました。
まあ、パックの奴ですけど、仕事の効率を最大限上げるために、いろいろな嗜好品を揃えていた、ということです。
まあ、他のメンバーは、自動販売機まで、行って買って帰ってきてましたけど、ティーパックの方が安いし、なんか楽だしね(笑)。
そういうこだわりを持っていたのは僕だけでしたねー。
だから、仕事以外のモノがたくさん置いてあるんですけど、まあ、注意はされませんでしたねー。
まあ、哲学がわかるからでしょうけど、僕の性格なんかも、割と好意的にとらえられていましたから、思わず笑みを誘う感じだったかなー。
まあ、それと同じ哲学で、こう、仕事中、ちょっとチョコレート系のお菓子を食べたり、定時(17時15分)を過ぎたら、おせんべい系のお菓子を食べたりしながら、
仕事していましたねー。まあ、とにかく、他人に迷惑をかけず、オトナの範囲で、結果を出せれば、いい!という感じでしたー。
まあ、このあたりは、うちの部の人間の雰囲気というのが大きく作用していた、と思いますね。
まあ、うちの部は、ずーっとそういう文化でしたけど、子会社と合併とかして、いろいろな人材が他の文化の場所から、来たりして、
人間のちっちゃなひとが、入ってきたりして、なんか他の課では、いろいろトラブルになっていましたね。
こう、ケツの穴のちいさい奴って、ほーんとダメね。哲学とか、わからないしさー。
自分に自信がないもんだから、ひとの粗探しして、自分の地位を保全しようとする人間なわけでさ。
はっきり言って、組織からはじきとばされるんだけどね。そういう人間は。最終的に。
まあ、僕は、そういうひととアクセスする前に、会社やめちゃいましたけど(笑)。
話を聞くと、そういう人間が増えたおかげで、仕事がやりにくくなった、なんて話が、聞こえてきますけどねー。
ま、それは、いいとして、ちょっとしたお菓子って、いい気分転換になりますよねー。
まあ、僕はこう見えて、甘いものも、全然へーき、というか、気分転換には、甘いもの!って感じですねー。
僕はゴーフルっていうお菓子が、大好物なんですけど、近くのスーパーやコンビニにないですよね、あれ(笑)。
で、近くのスーパーに、「ゴルシア」っていう、ゴーフルそっくりの、いや、ゴーフルをオマージュしたお菓子があるんですよ!
日本の小倉にある七尾製菓!というところが、作っている製品なんですけど、最近は、もっぱらこれを愛用しています。
牛乳にゴーフルとか、紅茶にゴーフルとか、口福なんだよねー。あ、ゴルシアですけどね(笑)。
あと、最近よくバックに入っているのが、クランキーボールヌード!という、ま、クランキーが、ボール状になったお菓子ですねー。
これね、また、おいしいんだな(笑)。
これも、牛乳とやると、いけるんだよねー(笑)。
まあ、あと、ハイチュウもねー、電車で移動中に、やってたりします。
これねー、実は、イギリス人のカブに影響されたんですよねー。
まあ、アメリカの友人とか、フランスの友人が言っていましたが、日本のお菓子は、世界的に見ても、めちゃくちゃおいしいんだそうです。
種類も多いし、甘さや、しょっぱさが絶妙!ということで、彼らにとっての好ましい日本文化は、「ザ・お菓子!」なんですね!
で、カブが、ハイチュウだーーーーーい好きなんですよ。
「奇跡だ!」
とか、言ってますからね。It's a miracle.
ちなみに、カブは、外資系の金融のプロで、コンサルとかやってますからねー。
年収、4000万円とか、5000万円とか、言ってますからねー。
「日本人は、かわいそうだ。もっと、給料をあげてやればいいのに」
というのが、口癖のアホですけどねー。まあ、でも、日本大好きな、ナイスガイですけど、口が悪いのがたまに傷。
もっとも、サラリーマン時代、こいつにいつも、おごってもらってましたから(笑)。
まあ、でも、ほんとに、ハイチュウ大好きで、イギリスに帰国するときは、箱単位で、買って、友人にプレゼントしてたりしたようです。
「すんげーよろこばれるのよ。これほんと!」
と、日本人以上に日本語がうまい感じのカブでしたけどね。
とういわけで、海外旅行に行くときは、日本のお菓子を持って行って、現地のひとに、お礼替わりにあげたりすると喜ばれるそうです。
以前は、カレンダーがいい、なんて時代もあったみたいですけどねー。
お菓子と言えば、客先で、他社も一緒に会議なんて、時は、フリスクが手放せませんでしたねー。
まあ、競合他社なんで、まあ、敵同士では、あるんですが、ずーっと一緒に仕事しているんで、まあ、人間わかってきたりして、
なかなか、おもしろかったですね。
まあ、僕あたりでは富士通とか、東芝とか、NECあたりと競合するわけで、いろいろな人間を見ましたねー。
まあ、会社ごとのカラーとかあって、おもしろかったですけど、そういう中で、三菱は、ひとのいい人間が多い感じだったかなー。
富士通はちょっと体育会系の入った理系って感じでしたけど、東芝は、なんか、ザ・早稲田!ってイメージでしたね。
NECは、なんか策略家的な戦略的な動きが多い会社のように思えました。まあ、もちろん、僕が見た範囲で、ですけどね(笑)。
それで、なんか知らないけど、フリスクが流行っていてねー。
みーんな会議が始まる前、フリスクをやってましたね(笑)。
なんだったんだろう、あれは(笑)。
まあ、でも、サラリーマンをやめてフリーになった今は、3時になると、仕事仲間と、カフェでお茶!なんてこともできるようになって、
かなり自由になりましたねー。
まあ、結果を出せば、どういう時間の使い方をしてもいい、というあたりが、魅力でしたからねー。
そういう仕事の仕方が、一度身についたら、もう、やめられません(笑)。
まあ、サラリーマン時代でさえ、「朝から、かき氷!」の僕ですから、もう、今なんて、銀座の時計台の向かいにあるカフェで朝からお茶してたりしますからねー(笑)。
まあ、10時のお茶ですけどね。
静かな気持ちのよい音楽と、おいしいお茶と、おいしいチーズケーキと、ちょっとした、楽しいおしゃべり。
今は、そういう時間が、大切になりましたねー。
それで、海の風景が見えていれば、文句ありません(笑)。
そんな気持ちのいい時間を、また、過ごしに行こうかな。
皆さんも、気持ちのいい午後をお過ごしください。
ちょっと懐かしいEarl Klughなぞ、聞きながら。
ではではー。