どうも!「由美ちゃん物語」の沢村です。まひるです!
今日も、このカフェに遊びに来ちゃいました!
いやあ、初夏の季節は、この場所にピッタリ!ということで、やっぱり来たくなるんですね!
わたしも、さわさんと一緒に、また、あのストロベリーパフェが食べたくなって来ちゃいました!
今日は珍しく二人とも江ノ電で来たので、ゆっくりあの坂を登ることにします。
だって、さわさんが、江ノ電で行こうって、言うから。
ま、歩くのも、たまには、いいじゃない!
まあ、そうだけどぉ。
あ、あなたも、あのカフェに?
じゃ、ご一緒しましょう!
江ノ電の鎌倉高校駅前から続く一本の坂を、海を右に見ながら登って、ちょっと左に折れると、ほら、ありました。小さなカフェが。
海を見渡せるこのカフェは、昼下がりの気持ちのいい時間を過ごすのに、うってつけ。
さあ、ドアを開けますよ!
「カランコローン」
そして、もちろん、いつものように、奥のカウンターには、マスターのゆるちょさんが、立っています。
「いらっしゃいませ。いつものお席ですね!」
彼は、そう告げるとにこやかに、席を用意するのでした。
さて、今日は水曜日!週のど真ん中ですね!
いつものように、元気にいきますかね!
さあ、テンション高目で、開店です!
今日は、沢村さんと、まひるさんに来て頂いているので、そちらとお話しましょうかね!
沢村さん、まひるさん、お疲れ様です!
沢村:いやあ、初夏の季節は、気持ちいいですね!
まひる:私もストロベリーパフェがおいしくて、この場所だーい好き!
早速、お褒め頂いて、ありがとうございます。
沢村:マスター、最近、ブログの方もお客さんが倍々で、増えているみたいだね。
まひる:すごーい。そういうの、なかなかないよー、普通!
はははは。どこかの掲示板にでも、さらされたのかもしれませんね。でも、うれしいです。
沢村:「龍馬伝」の武市さんをほめてたからかなー。でも、あまりそういうの関係ない感じがするね。
まひる:男性と女性の割合が、どうなっているかも、興味があるなー。でも、マスターの書く内容からすると、女性も少なくないと思うな。
さあ、そこらへんは、全然わかりませんね。コメント頂けるのは、ちゃずさん、くらいのものですし。
沢村:確かに、掲示板にさらされたのかもね。まあ、でも、もうそんなの気にはしないでしょ?
まひる:結果的にお客さんが増えればいいだけ、だもんねー!
そうですね。もう、そういうのを気にする時代は過ぎました。今は、なんでもあり!って感じです(笑)。
沢村:「ドラゴン通信」が珍しく高評価だったからかな(笑)。
まひる:そうだね。いつも、辛口だもんね。マスターは。
いやあ、まあ、いつも素直に書いているだけなんですけどね。まあ、今回は、素直に良かったと思いましたからね(笑)。
沢村:武市さんの素直な横顔が見れた、ということもあるしね。それに、死に対する武市さんの悟りみたいな感じもしたな。
まひる:死ぬ前に、富さんだけには、自分の本心を伝えておきたかった、ということなのかな?
そうですね。やっぱり、大切なのは、自分の妻、ということなんだと、思いますね。
沢村:僕は奥さんがいないから、わからないけど、やっぱり自分を一番見つめていてくれる記憶装置でもあるからね。
まひる:自分の次に大切なもの、というより、自分より大切なモノという感じで、見てもらいたいな。
自分と同じくらい大切なモノという感じで、武市さんは富さんを見つめていたように感じましたね。
沢村:ひとを好きになることっていうのは、決して打算ではない。だからこそ、愛し通せるんだよな。
まひる:尊い愛だからこそ、いろいろ苦しい状況でも、がんばっていけるのね。富さんも、そんな感じになるのかな。
今後、どうなっていくのか、変わらず富さんを見て行きたいですね。
沢村:ああいう奥さんだったら、僕ももらいたいなあ(笑)。
まひる:武市さんみたいな、尊敬できる旦那さんが、わたしも欲しいな。
尊敬は結婚のキーワードみたいですね。
沢村:そうだね。僕を尊敬してくれる女性を見つけなきゃ!
まひる:その前に、尊敬されるような行動をしないとね!さわさん!
沢村:何を言うんだ、まひるちゃん!僕はいつも、そういう行動をとっているじゃないか!
まひる:そうかなあ。すぐに女性を口説いたり、しているのは、何故?
沢村:あれは、やさしくエスコートをしているのに、過ぎないよ!口説いているなんて、心外だなあ!
まひる:そうかなあ?わたしには、そう見えるけどなあ。
まあまあ、お二人とも。意見の相違ということみたいですから。
沢村:まあ、女性には、やさしく、がモットーですからね。僕は。
まひる:あら。わたしには、やさしくない、みたいですけど!
まあまあ。まひるさん、こちら、新しく開発したプチガトーですけど、よろしかったら、試食願えませんか?
まひる:え、ほんと。これ食べていいの?
ええ。試食して頂いて、感想を言ってもらえば、それで。
まひる:わーい。見るからに、おいしそ!いただきまーす!
沢村:マスター、ありがとう!
いえいえ。試食頂ければ、うちとしても、うれしいですから。
と、そこに「カランコローン」と、由美さんと佳乃さんが登場です。
由美:こんにちわ、マスター。今日も来ちゃった!
佳乃:また、寄らして頂きましたわ!
ありがとうございます。早速、席を用意いたしますね。
由美:じゃあ、海側に席を。私はアイスレモンティーで。
佳乃:私は、アイスミントティーを。
沢村:由美さん、早速、お約束、果たしてくれたんですね!
まひる:由美さーん、おはよー!
由美:そうよ。佳乃さん、あちらが、沢村さん。ものすごーく、会いたがっていたひとです。
佳乃:どうも、こんにちわ。
沢村:どうも。沢村です。はじめまして!
まひる:あ。また、いつものシャキーン顔になってる、さわさん。
由美:さわさん。でも、いちおう言っておくけど、佳乃さんには、今、好きなひとがいるらしいわよ。
沢村:え!
佳乃:由美さん、そんなこと、いちいち言わなくても・・・。
まひる:ふふ。由美さん、カッコいい!さわさんの、あの顔!
由美:じゃあ、マスター、海側の席へ、移動しますわ!
どうぞ、ごゆっくり!
さて、いい天気ですね。
今日も、いい一日になりそうです。
さて、長々としゃべってきましたが、
今日はこのくらいにしましょうか。
海も綺麗に見える時間に入ってきました。
みなさん、楽しんでいってくださいね!
ではでは。
そう言って、マスターは、カウンターの中へ、戻って行きました。
「佳乃さんは、どんなお方を好きになっていらっしゃるんですか!」
と、沢村さんは、今の状況に負けじと、楽しそうにしゃべっています。
佳乃さんも、にこやかな笑顔で、談笑しています。
由美さんも、まひるさんも、満足そうな表情です。
みなさん、楽しい時間を過ごされているようですね。
静かな時間が、波音と共に過ぎていきます。
太陽がさんさんと降り注ぎ、海はどこまでも、気持ちよく、広がっています。
海の見える静かな午後。ここでは、気持ちのいい時間だけが、過ぎていきます。
今日も、このカフェに遊びに来ちゃいました!
いやあ、初夏の季節は、この場所にピッタリ!ということで、やっぱり来たくなるんですね!
わたしも、さわさんと一緒に、また、あのストロベリーパフェが食べたくなって来ちゃいました!
今日は珍しく二人とも江ノ電で来たので、ゆっくりあの坂を登ることにします。
だって、さわさんが、江ノ電で行こうって、言うから。
ま、歩くのも、たまには、いいじゃない!
まあ、そうだけどぉ。
あ、あなたも、あのカフェに?
じゃ、ご一緒しましょう!
江ノ電の鎌倉高校駅前から続く一本の坂を、海を右に見ながら登って、ちょっと左に折れると、ほら、ありました。小さなカフェが。
海を見渡せるこのカフェは、昼下がりの気持ちのいい時間を過ごすのに、うってつけ。
さあ、ドアを開けますよ!
「カランコローン」
そして、もちろん、いつものように、奥のカウンターには、マスターのゆるちょさんが、立っています。
「いらっしゃいませ。いつものお席ですね!」
彼は、そう告げるとにこやかに、席を用意するのでした。
さて、今日は水曜日!週のど真ん中ですね!
いつものように、元気にいきますかね!
さあ、テンション高目で、開店です!
今日は、沢村さんと、まひるさんに来て頂いているので、そちらとお話しましょうかね!
沢村さん、まひるさん、お疲れ様です!
沢村:いやあ、初夏の季節は、気持ちいいですね!
まひる:私もストロベリーパフェがおいしくて、この場所だーい好き!
早速、お褒め頂いて、ありがとうございます。
沢村:マスター、最近、ブログの方もお客さんが倍々で、増えているみたいだね。
まひる:すごーい。そういうの、なかなかないよー、普通!
はははは。どこかの掲示板にでも、さらされたのかもしれませんね。でも、うれしいです。
沢村:「龍馬伝」の武市さんをほめてたからかなー。でも、あまりそういうの関係ない感じがするね。
まひる:男性と女性の割合が、どうなっているかも、興味があるなー。でも、マスターの書く内容からすると、女性も少なくないと思うな。
さあ、そこらへんは、全然わかりませんね。コメント頂けるのは、ちゃずさん、くらいのものですし。
沢村:確かに、掲示板にさらされたのかもね。まあ、でも、もうそんなの気にはしないでしょ?
まひる:結果的にお客さんが増えればいいだけ、だもんねー!
そうですね。もう、そういうのを気にする時代は過ぎました。今は、なんでもあり!って感じです(笑)。
沢村:「ドラゴン通信」が珍しく高評価だったからかな(笑)。
まひる:そうだね。いつも、辛口だもんね。マスターは。
いやあ、まあ、いつも素直に書いているだけなんですけどね。まあ、今回は、素直に良かったと思いましたからね(笑)。
沢村:武市さんの素直な横顔が見れた、ということもあるしね。それに、死に対する武市さんの悟りみたいな感じもしたな。
まひる:死ぬ前に、富さんだけには、自分の本心を伝えておきたかった、ということなのかな?
そうですね。やっぱり、大切なのは、自分の妻、ということなんだと、思いますね。
沢村:僕は奥さんがいないから、わからないけど、やっぱり自分を一番見つめていてくれる記憶装置でもあるからね。
まひる:自分の次に大切なもの、というより、自分より大切なモノという感じで、見てもらいたいな。
自分と同じくらい大切なモノという感じで、武市さんは富さんを見つめていたように感じましたね。
沢村:ひとを好きになることっていうのは、決して打算ではない。だからこそ、愛し通せるんだよな。
まひる:尊い愛だからこそ、いろいろ苦しい状況でも、がんばっていけるのね。富さんも、そんな感じになるのかな。
今後、どうなっていくのか、変わらず富さんを見て行きたいですね。
沢村:ああいう奥さんだったら、僕ももらいたいなあ(笑)。
まひる:武市さんみたいな、尊敬できる旦那さんが、わたしも欲しいな。
尊敬は結婚のキーワードみたいですね。
沢村:そうだね。僕を尊敬してくれる女性を見つけなきゃ!
まひる:その前に、尊敬されるような行動をしないとね!さわさん!
沢村:何を言うんだ、まひるちゃん!僕はいつも、そういう行動をとっているじゃないか!
まひる:そうかなあ。すぐに女性を口説いたり、しているのは、何故?
沢村:あれは、やさしくエスコートをしているのに、過ぎないよ!口説いているなんて、心外だなあ!
まひる:そうかなあ?わたしには、そう見えるけどなあ。
まあまあ、お二人とも。意見の相違ということみたいですから。
沢村:まあ、女性には、やさしく、がモットーですからね。僕は。
まひる:あら。わたしには、やさしくない、みたいですけど!
まあまあ。まひるさん、こちら、新しく開発したプチガトーですけど、よろしかったら、試食願えませんか?
まひる:え、ほんと。これ食べていいの?
ええ。試食して頂いて、感想を言ってもらえば、それで。
まひる:わーい。見るからに、おいしそ!いただきまーす!
沢村:マスター、ありがとう!
いえいえ。試食頂ければ、うちとしても、うれしいですから。
と、そこに「カランコローン」と、由美さんと佳乃さんが登場です。
由美:こんにちわ、マスター。今日も来ちゃった!
佳乃:また、寄らして頂きましたわ!
ありがとうございます。早速、席を用意いたしますね。
由美:じゃあ、海側に席を。私はアイスレモンティーで。
佳乃:私は、アイスミントティーを。
沢村:由美さん、早速、お約束、果たしてくれたんですね!
まひる:由美さーん、おはよー!
由美:そうよ。佳乃さん、あちらが、沢村さん。ものすごーく、会いたがっていたひとです。
佳乃:どうも、こんにちわ。
沢村:どうも。沢村です。はじめまして!
まひる:あ。また、いつものシャキーン顔になってる、さわさん。
由美:さわさん。でも、いちおう言っておくけど、佳乃さんには、今、好きなひとがいるらしいわよ。
沢村:え!
佳乃:由美さん、そんなこと、いちいち言わなくても・・・。
まひる:ふふ。由美さん、カッコいい!さわさんの、あの顔!
由美:じゃあ、マスター、海側の席へ、移動しますわ!
どうぞ、ごゆっくり!
さて、いい天気ですね。
今日も、いい一日になりそうです。
さて、長々としゃべってきましたが、
今日はこのくらいにしましょうか。
海も綺麗に見える時間に入ってきました。
みなさん、楽しんでいってくださいね!
ではでは。
そう言って、マスターは、カウンターの中へ、戻って行きました。
「佳乃さんは、どんなお方を好きになっていらっしゃるんですか!」
と、沢村さんは、今の状況に負けじと、楽しそうにしゃべっています。
佳乃さんも、にこやかな笑顔で、談笑しています。
由美さんも、まひるさんも、満足そうな表情です。
みなさん、楽しい時間を過ごされているようですね。
静かな時間が、波音と共に過ぎていきます。
太陽がさんさんと降り注ぎ、海はどこまでも、気持ちよく、広がっています。
海の見える静かな午後。ここでは、気持ちのいい時間だけが、過ぎていきます。
他ブログに関する迷惑な言及がないかどうか、皆でウォッチングしてるだけのこと。
ぷぷぷ。
いつも、ゆるちょさんに、かけてるけど、
内容が、最低ね!
ゆるちょさんが、言うように、
お馬鹿さんなのね!
最低の人間は、生きている必要ないんじゃない!
死んでよ!