こんなニュースを読んでも、頭の中をよぎるのは「第2派」という言葉だ。
そしてこんなニュースもある・・・こちらは「どさくさに紛れて」という言葉が浮かぶ。
「どこまで国民をばかにする」検察官定年延長法案に抗議ツイート250万超
こんなニュースを読んでも、頭の中をよぎるのは「第2派」という言葉だ。
そしてこんなニュースもある・・・こちらは「どさくさに紛れて」という言葉が浮かぶ。
「どこまで国民をばかにする」検察官定年延長法案に抗議ツイート250万超
雨の中、自分の帰りを待ってたハジンを家の中に招き入れるジョンフン。
自分でも知らぬうちに取った行動に口数の少ないハジンだが、そんな彼女を受け入れ、更に「僕は何があっても別れるつもりはない」と言うジョンフン。
当初、なんの躊躇いもなく彼のそばにいようとしたハジンと立場が逆転したような二人の関係だが、動物保護の宣伝CMにもハジンと一緒ならと参加し、ハジンが自分を避けるような様子を見せても焦ることなく、彼女のそばにいようとし続けるジョンフン。
今までの彼女を避けようとしていた行動とは真逆の様子に、逆に彼の堅い決心が見て取れる。
ハジンを見守る間にも、刑事と連絡を取り、逃げた殺人犯を探そうとするジョンフン・・・刑事の忠告も聞かずに彼と対峙することになるジョンフンは、なんと彼に刺され病院に担ぎ込まれることに・・(その騒ぎの中で・・・ビルの屋上から墜落する犯人・・・・)
自分を守ろうとしてくれたジョンフンの姿を見て、彼と一緒にいることを選ぶハジンだが、そんな中、息子であるテヨンが出版社の担当にまで掛け合ったにもかかわらず、ジョンフンの主治医である教授が書いた本が出版されるのだ。
「僕が主治医でなければ、ジョンフンはあんな状態で精神を病むことになっただろう・・・あんな状態で生きていられるわけがないのだ」という研究者としてのいびつな信念(?)が出版を強行させたのだろうが、当然、本はスキャンダラスな話題となり、ジョンフンの職場である放送局には沢山の取材陣が押し寄せる。
更にそんな最中、あのお金を貰ってハジンにパパラッチを行っていた記者が釈放されて、取材陣の前に姿を現すのだ。
せっかくお互いの気持ちを確認しあう二人なのに、彼がハジンとソヨンの写真などを持ち出し今までの事件の経緯などを語るライブ配信を行ったことで、一気に二人に対する反感が渦巻くことに。。。
「殺された恋人の親友と付き合っているなんて。。。」というジョンフンへの非難
「恋人が殺される前から二人は付き合っていたのでは?」という二人への憶測。
「皆が憧れる初恋の人と思っていたのに、ハジンが付き合っていたのは親友の元彼なんて、幻滅する」というハジンへの中傷。
ジョンフンの主治医だった医師が書いた本の内容と相まって、二人への逆風は続き、ハジンは決まってた仕事の話も無かった事になり、CMに至ってはわけのわからない「違約金」という話まで出る始末だ。
「悪役でも端役でもいい」と仕事を求めるハジンだが、残った仕事はオーディションから始まる海外の仕事だけだった。
「別れを口にしない」と約束した二人だったが、「このまま一緒にいてはだめになる」というハジンの気持ちを察し「一緒にいて君を守ろうと思ったけれど、一緒にいて君が辛くなるなら・・・」とハジンが海外での女優の仕事を選択することを応援するジョンフン。
そして自分もキャスターの仕事を辞し、一記者として働く道を選ぶのだ・・・・