「握手も出来ますよ!」と友人に声をかけて貰いダニエル・ヘニ-のファンミーティングへ行く。
英語が母国語の彼故、英語、日本語、韓国語少々のグローバルなファンミーティングだった。
「時間短縮の為、握手だけにご協力下さい」と言うお願いはあったが、やっぱり皆一言は話したいもの。それでも一人一言の握手でそれなりにスムースに進んだと思う。
ダニエルは欧米人らしいフランクさと韓国らしい礼儀正しさを持ったジェントルマンだった。
トップチョ?ピゴナジョ?(暑いでしょ?疲れたでしょ?)と言う私のカジュアルな問い掛けに、「ケンチャンスムニダ」(大丈夫です。)と礼儀正しく答えてくれた。
ありがとう!彫刻のような横顔に癒された土曜日の夕方だった。
ダニエルがシャワーを浴びながら歌うというユン・ドヒョンバンドの@サランtwo
英語が母国語の彼故、英語、日本語、韓国語少々のグローバルなファンミーティングだった。
「時間短縮の為、握手だけにご協力下さい」と言うお願いはあったが、やっぱり皆一言は話したいもの。それでも一人一言の握手でそれなりにスムースに進んだと思う。
ダニエルは欧米人らしいフランクさと韓国らしい礼儀正しさを持ったジェントルマンだった。
トップチョ?ピゴナジョ?(暑いでしょ?疲れたでしょ?)と言う私のカジュアルな問い掛けに、「ケンチャンスムニダ」(大丈夫です。)と礼儀正しく答えてくれた。
ありがとう!彫刻のような横顔に癒された土曜日の夕方だった。
ダニエルがシャワーを浴びながら歌うというユン・ドヒョンバンドの@サランtwo