奥さんの実家がある福岡に帰省していた同僚は、高速船ではなく、博多からカメリア号に乗りプサンに遊びに行ったのだという。
プサンの町はコンパクトなので、短い旅には丁度いいし、カメリア号に乗っている乗客も韓国人ばかりで、非常に不思議な感じの楽しい旅だったらしい。
「トッポキ 独身男(チョンガー)の美味しいプロポーズ」という面白いネーミングのスナック菓子をお土産に貰ったりしたのだが、その際に「プサンの町はソ・スンホンって人のポスター(?)で一杯でしたけれど、韓流スターで今一押しの人なんですか?」と聞かれる。
私がスンホンファンなどということは知らないので、本当になんであの人の写真が沢山あるんだろう?と普通に不思議に思っての質問のようだった。
(彼曰く「うちの奥さんが韓流にはまっちゃって・・・」だそうで、スンホンの名前も奥さんに教えてもらったのだろう。ソン・スンホンでなく、ソ・スンホンというのがなんとなく微笑ましい。興味のない人にとって韓国人俳優の名前は難しいだろう。スン・ソンホンでなく、ソ・スンホンなのだから、十分に合格点だ。)
ポスターで一杯というのは、恐らく国際市場や、PIFF広場にあるショップなどに、大きな広告が何枚も出ていたのだろう。
ドラマもヒットして、更に旬で一押しの俳優になって欲しいものだ。

復讐と愛憎が渦巻く運命でも受け入れろ!とはキャッチフレーズから熱い男だ。
プサンの町はコンパクトなので、短い旅には丁度いいし、カメリア号に乗っている乗客も韓国人ばかりで、非常に不思議な感じの楽しい旅だったらしい。
「トッポキ 独身男(チョンガー)の美味しいプロポーズ」という面白いネーミングのスナック菓子をお土産に貰ったりしたのだが、その際に「プサンの町はソ・スンホンって人のポスター(?)で一杯でしたけれど、韓流スターで今一押しの人なんですか?」と聞かれる。
私がスンホンファンなどということは知らないので、本当になんであの人の写真が沢山あるんだろう?と普通に不思議に思っての質問のようだった。
(彼曰く「うちの奥さんが韓流にはまっちゃって・・・」だそうで、スンホンの名前も奥さんに教えてもらったのだろう。ソン・スンホンでなく、ソ・スンホンというのがなんとなく微笑ましい。興味のない人にとって韓国人俳優の名前は難しいだろう。スン・ソンホンでなく、ソ・スンホンなのだから、十分に合格点だ。)
ポスターで一杯というのは、恐らく国際市場や、PIFF広場にあるショップなどに、大きな広告が何枚も出ていたのだろう。
ドラマもヒットして、更に旬で一押しの俳優になって欲しいものだ。

復讐と愛憎が渦巻く運命でも受け入れろ!とはキャッチフレーズから熱い男だ。