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私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

8月のプサン

2008-08-18 21:53:09 | ソン・スンホン(宋承憲)
奥さんの実家がある福岡に帰省していた同僚は、高速船ではなく、博多からカメリア号に乗りプサンに遊びに行ったのだという。
プサンの町はコンパクトなので、短い旅には丁度いいし、カメリア号に乗っている乗客も韓国人ばかりで、非常に不思議な感じの楽しい旅だったらしい。



「トッポキ 独身男(チョンガー)の美味しいプロポーズ」という面白いネーミングのスナック菓子をお土産に貰ったりしたのだが、その際に「プサンの町はソ・スンホンって人のポスター(?)で一杯でしたけれど、韓流スターで今一押しの人なんですか?」と聞かれる。

私がスンホンファンなどということは知らないので、本当になんであの人の写真が沢山あるんだろう?と普通に不思議に思っての質問のようだった。
(彼曰く「うちの奥さんが韓流にはまっちゃって・・・」だそうで、スンホンの名前も奥さんに教えてもらったのだろう。ソン・スンホンでなく、ソ・スンホンというのがなんとなく微笑ましい。興味のない人にとって韓国人俳優の名前は難しいだろう。スン・ソンホンでなく、ソ・スンホンなのだから、十分に合格点だ。)
ポスターで一杯というのは、恐らく国際市場や、PIFF広場にあるショップなどに、大きな広告が何枚も出ていたのだろう。

ドラマもヒットして、更に旬で一押しの俳優になって欲しいものだ。

復讐と愛憎が渦巻く運命でも受け入れろ!とはキャッチフレーズから熱い男だ。