ジュンアを後ろに乗せたいからと、どうしてもオートバイが欲しいジェボクは、誕生日プレゼントとしてシヨンにバイクを買ってもらうことになる。勿論ひも故、恥かしいなどということは一つも感じていない。だが彼女がポルノ女優であることを恥じていることを知り、驚くジェボク。泣く彼女を目の前に「悲しむ涙もキラキラしている」と声をかけることしか出来ないのだ。ひもらしい慰め方だと思う。
夫のグクが失業したことを知り、これからは彼に優しくしようとするジュンア。ヒョンビン演じるクグが不思議ちゃんジュンアにはまってしまっているのは良くわかるが(好きというより失いたくないというはまり方だ)、ジュンアがなぜクグと結婚したのか未だによく分からず。優しくするかと思いきや、彼が実母を探し出してきたことを知り、逆切れ。結局実の母親にも自分が娘であることを言い出せないのだ。(まぁ実の母親への複雑な感情、このあたりの事は不思議ちゃんの行動でも理解できる、数少ない場面の一つだ)
人のいいクグは、ジュンアが逆切れしたことに気づいたのか気づかないのか、知人の始めた警備会社を手伝うことになる。
そこでジュンアのために働きたいと思ったジェボクと同僚になるという、いかにも韓国ドラマという偶然の展開に・・・
******
悲しむシヨンのために、ヤクザのバイクを壊したかと思いきや、会いたい人はシヨンでなくジュンア。そして夫クグに優しくしようと思ったのもほんのひと時でまたジェボクのもとに会いに行くジュンア。
不思議ちゃんたちが、不倫するという先の読めない展開。もうこの先は結構なんでもありなんだろう。不思議ちゃんを止める力は誰にもないだろうし・・・・
夫のグクが失業したことを知り、これからは彼に優しくしようとするジュンア。ヒョンビン演じるクグが不思議ちゃんジュンアにはまってしまっているのは良くわかるが(好きというより失いたくないというはまり方だ)、ジュンアがなぜクグと結婚したのか未だによく分からず。優しくするかと思いきや、彼が実母を探し出してきたことを知り、逆切れ。結局実の母親にも自分が娘であることを言い出せないのだ。(まぁ実の母親への複雑な感情、このあたりの事は不思議ちゃんの行動でも理解できる、数少ない場面の一つだ)
人のいいクグは、ジュンアが逆切れしたことに気づいたのか気づかないのか、知人の始めた警備会社を手伝うことになる。
そこでジュンアのために働きたいと思ったジェボクと同僚になるという、いかにも韓国ドラマという偶然の展開に・・・
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悲しむシヨンのために、ヤクザのバイクを壊したかと思いきや、会いたい人はシヨンでなくジュンア。そして夫クグに優しくしようと思ったのもほんのひと時でまたジェボクのもとに会いに行くジュンア。
不思議ちゃんたちが、不倫するという先の読めない展開。もうこの先は結構なんでもありなんだろう。不思議ちゃんを止める力は誰にもないだろうし・・・・