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大谷翔平依存症患者の憂鬱…打球角度38度の逆方向ホームラン、球場は広め

2024-04-09 12:11:57 | Weblog

球団からの提案で週一囲み取材を受けることになり、今日が、その日だった。

昨日、今永に打ち取られた後、クリケットバットを使った、

面を意識する練習で、マルチ安打に繋げたという。

 

案の定、試合前にも関わらず水原事件についても聞かれたが…

大谷は、その影響を感じさせない、連敗阻止の大活躍をしたのである!

 

得点に繋がる二本の二塁打、そして…

理不尽極まりないw打球角度38度の逆方向ホームランである。

 

打球角度38度なら、普通、レフトへのポップフライなんだが…

ホームランが出にくい広めの球場で、ギリギリとはいえホームランw

今日の審判は、特にベッツに対し

理解不能なストライクゾーン・ハラスメントしていたが

大谷のパワーこそ、正義である。

 

スタートダッシュのライバル選手たちが軒並み成績を下げるなか

打率三割・OPS1.0を超えて、まだまだ上がりそう!

 

…一方、咋季のナ・リーグMVPアクーニャはいまだ超低空飛行。

三年連続で、MVP級の活躍を続ける大谷が異常なのだろうが…

 

 

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