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「きゃりーぱみゅぱみゅ」こと「竹村桐子」について知っている二三の事柄

2012-05-27 23:45:57 | Weblog
今をときめく「きゃりーぱみゅぱみゅ」の黒歴史といえば、
スクール水着グラビア満載のロリコンDVD出演というのは
有名な話なんだがw

名義は「竹村桐子」で、残念ながら、「着エロ」ではありません…
なんせ、当時12歳ですからねぇ。

その後、お笑い芸人の追っかけとか、若手俳優との同棲とか
色々活動なさっているのが暴露されてます。

有名税ってやつですがが、
「きゃりーぱみゅぱみゅ」は、もはや完全なる Icon と化してるわけで

虚像と実像の危ういバランスを、
少なくとも今年1年は、保ってほしいものですねぇ…

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きゃりーぱみゅぱみゅ、過去にジュニアアイドル・
竹村桐子としてロリコンDVDに出演していた
日刊ゲンダイ2012年2月17日

若者に人気で“原宿のカリスマ”と呼ばれている
“きゃり~ぱみゅぱみゅ”(19)にスキャンダルの洗礼だ。
17日発売の写真誌「フライデー」がイケメン俳優との熱愛をスッパ抜いた。

相手は小谷昌太郎(25)。
昨年「花ざかりの君たちへ~イケメン☆パラダイス2011」(フジ)に出演し、
注目度がアップしている役者だ。
小谷がきゃり~の部屋を自由に出入りしていることから、同誌は“半同棲中”としている。

16日に都内のイベントに出席したきゃり~はダンマリを決め込んだが、
ファンはギャップを感じるという。
中性的なイメージを演出するためか、「恋人はいない」と宣言。
雑誌などで「イケメンはムカつく」と言ってきた。
だが、実際はイケメンと同棲していたというのでは、格好がつかない。

もっとも、若いカップルの同棲なんてめずらしくもないが、きゃり~は他に隠したいことがあるらしい。
「きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ。」というヘンな芸名の前は、
別の名前で芸能活動をしていたという。
それも、“原宿のカリスマ”からは想像できない仕事である。

「ジュニアアイドルとしてロリコン趣味の愛好家が好みそうなDVDに出演していたそうです。
作品に出演当時は12歳。
スクール水着姿でベッドに寝転んだり、ぬいぐるみを抱いたりと、
マニアなら大喜びのポーズをとっています」(アイドルライター)

同一人物なのか所属事務所に確認したところ、
「担当者に連絡させる」と言ったまま返答はなし。
本当なら熱愛以上に話題を呼びそうだ。

☆    ☆    ☆

世界的人気のきゃりーぱみゅぱみゅがJK時代に芸人のカキタレだった!?
menscyzo
http://www.menscyzo.com/2012/05/post_4088.html

 5月23日、1stアルバム『ぱみゅぱみゅレボリューション』
(ワーナーミュージック・ジャパン)をリリースしたきゃりーぱみゅぱみゅ。
アルバムの売れ行きは絶好調で、発売初日の集計で、
オリコンCDアルバムデイリーランキングで1位、AmazonのJ-POP部門でも1位になっている。
彼女の人気は海外でも高く、同アルバムは23日に日本のiTunes総合チャートをはじめ、
アメリカやフランスのiTunesエレクトロニックチャートでも1位を獲得している。
本人もこの現象に感激し、公式ブログやTwitterで「嬉しすぎるぁぁああああ」などと絶叫している。

 ミュージックビデオのYouTube総再生回数もハンパではない。
「PONPONPON」は約2,700万回、「つけまつける」は約1,800万回も閲覧されている。
さらにCM契約も順調に増えており、2012年に入って、
求人情報サービスの「an」(インテリジェンス)、グリコ乳業の「プッチンプリン」、
日本ケンタッキーフライドチキンなどに出演中。
今やオシャレに何の興味もないオジサンたちでも、彼女の名前を知っているのではないだろうか。

 すでに熱愛報道も経験済みで、順当にタレント化していくきゃりー。
実は彼女はまだ12歳の中学生時代に、ジュニアアイドルとしてDVDをリリースしたこともあり、
タレントの下積みと言える期間は短くはない。
当時はマニア向けのジュニアアイドルが熱狂的人気を得ていたこともあり、
彼女のDVDも例外なくスクール水着やブルマを着用してベッドで寝転ぶ肢体を撮影したもの。
そのことが彼女の中で良い思い出なのか、
それとも苦い経験としてインプットされているのかは分からないが、
芸能界への憧れを少なからず抱いていた者として、現在の状況は言葉通り「嬉しすぎる」ものだろう。

 急速に有名になってしまったため、一部では、プライベートまで厳しく管理される
人気芸能人の宿命に嫌気がさしている、という声も聞かれるが、
逆に「芸能界への関心と執着は強い」という評判もある。
そんな中、彼女が以前、複数の芸人の“カキタレ”だった、というウワサが流れている。
このウワサを記事にした「実話ナックルズ」(ミリオン出版)では、
ある構成作家が「芸人の間では有名な話」として次のように述懐。

「彼女は高校生時代に吉本芸人の追っかけをしていた。
可愛いし目立つからか、いつからか打ち上げにも参加するようになったらしく、
複数の芸人の“カキタレ”になった、と」

 この話が本当ならば、高校生に手を出した芸人は未成年淫行で罪に問われることにもなる。
おまけに、芸人だけにとどまらず、大手広告代理店の幹部まで彼女に手を出してしまったといい、
その話を耳にした彼女の父親が激怒し、
代理店は現在のような猛プッシュをせざるを得なくなったのだという。
まるで絵に描いたような裸一貫の成り上がりだが、
決してオジサン好みに染まらない飛び抜けた個性で高い女性人気を誇る彼女に限って、
まさかそんなことは……。

 ところが実際、きゃりーは自他共に認めるお笑い好きで、
高校時代には「自分の好きな芸人さんを見てはぁはぁする部活」であるお笑い研究部を友人と結成し、
月に2度ほどルミネtheよしもとや渋谷のヨシモト∞ホールを見に行っていたという。
その頃、吉本興業のピン芸人・畑中しんじろうと親しくなり、
きゃりーいわく「マブダチ」になったと言っていたほどだ。
そういった行動から、彼女がカキタレだったのでは、とウワサされるのも確かに無理はない。
派手ではあるが小柄で小動物のように愛らしいきゃりーのことを、
血に飢えた肉食芸人たちが放っておかなかったのかもしれない?
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