一般の新聞が、あまりに酷いので経済紙に注目したりしている。
そんな中、某新聞社を巡る、超過激な見出しを発見しますた。
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朝日は恥を知れ!
なぜ、新聞社はこれからも「賭け麻雀」を続けるのか
"デキる"記者ほど権力と癒着する
プレジデント Digital プレジデント編集部
2020/05/25 11:00
プレジデント社は、集英社・小学館等が属する「一ツ橋グループ」
当局と新聞社の癒着と、その温床である「記者クラブ」を批判しています。
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それが巨悪を倒すためであれば、
癒着でもなんでもすればいいと思っている。
正直、週刊文春がどういう手段でネタを引っ張ってきているかなんて知らない。
もしかしたらモラルに反する方法なのかもしれない。
癒着もしているのかもしれない。
それでもこれだけの特ダネを打つのだから、それは許されるべきだと思う。
結果が重要だ。しかし今の新聞社は、
権力と癒着したところで大きなスクープが打てない。
世のためにもならないスクープのために、
つまらぬ便宜を供与している新聞社に未来はあるのか。
無いに決まってる。
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朝日新聞と云えば、モリトモとか検察庁法改正案とか
煽りに煽って、特定野党とともに、国政を捻じ曲げてますよね。
モリトモは特定野党との関連が疑われる状況w
須田慎一郎氏は、youtubeで「朝日は検察人事への介入をやめろ!」
と訴えています。
検察は、司法ではなく行政ですが…
検察庁法改正しても、行政の長だからといって
検察に「介入」できるわけではありません。
クロカワ氏の定年延長だって、こういう状況がある。
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須田慎一郎が解説~東京高検の検事長定年延長決定の裏側
By - NEWS ONLINE 編集部
公開:2020-02-03 更新:2020-05-11
批判的なメディアが抜けている部分
須田)実を言うと朝日新聞などの批判的なメディアは、
この部分がすっぽり抜けているのです。
稲田さんの気持ち、検察サイドの事情、
黒川さんで決めようではないかと動いているなかで
カルロス・ゴーン被告の一件が起きたものだから、なかなか交代ができない。
そういう法務検察の事情を一部メディアは無視しているのか、
知らないかのどちらかですが、結果的にこういう報道の仕方になっている。
黒川さんで決めたいのだけれども、稲田さんを辞めさせることができないから、
とりあえず半年間の定年延長をして、然るべきタイミングで交代しようというのが
今回の人事の背景です。
ただきょう(3日)以降、この件で安倍政権は大きく批判を受けるでしょうね。
その背景にはこういう状況があるのです。
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文春がスッパ抜いた通り、検察人事に介入しているのはアサヒ。
ハヤシさんが、アサヒとヨリ近しいらすぃのだ。
ところが、芸能人まで動員して介入したのに、
ハヤシさんの方が、安倍さんにヨリ近しいのだ、と主張する
某ジャーナリストA氏もいるわけで…
これって、かの国がよくやるやつ、クリソツw
こんな茶番のために、定年延長が廃案寸前というか
継続審議になり、全国の公務員は、少なくとも1年以上は
想定外の年収損失!優秀な人が、官僚やってくれなくなる!!
ちなみに、検察とマスコミは、昔から「もちつもたれつ」の関係にあります。
国策捜査のためです。
ムネオさん、サトーさんとか、ホリエモンさんとか。
大人の事情で、有罪にしなければならない人が出ると
検察は、マスコミにリークして
「こいつは悪いやつだ」という世論を形成させます。
そして、十分に機が熟したところで、その悪評に比較したら
実に軽微な罪状で逮捕、有罪にするわけですね。
これは、当事者であったサトーさんがラジオで云ってますたww
ホリエモンさんもyoutubeでマジレスしてます。
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「検察庁法改正案に抗議しますとか言ってる奴ら全員見ろ」
※これ、タイトルに偽りなし!
※ホリエモンさんは、軽微どころか法改正までされて
重すぎる?罪状にされたと訴えています…
それにしても、「種苗法」とか、日本のためになる日本の法律を
芸能人・sns使って日本国民にミスリードさせ、廃案に持ち込む戦術…
マスゴミ得意の「論点すりかえ」に騙されてはいけない。
「某新聞社を巡る、超過激な見出し」
がマスゴミ内の「自浄作用」の顕われであって欲しいものだ、
自浄作用がないということは、まさにゴミである。