打線の猛烈な援護…19試合連続ホームランのエンゼルス新記録もあって、
大谷投手が8勝目をあげたんだが…
大谷の防御率は下がり、四球で自身のホームラン数は停滞。
まぁ、出塁率が上がり0.400でopsは、少し上がったw
しかし、素直に喜べない。
そもそも投手大谷が4回前後で苦戦する一因は
エンゼルスのキャッチャーが大谷のマジ投球を捕れないので
ピッチングの幅が狭く単調になるからだ!
という有力な説がある!
優しい大谷は試合後、「このチームでプレーオフに出たいんだ」
とお言葉を述べた。
キャッチングがそこそこ上手いオホッピーよ、
早く復帰してくれ…
そしてレンドンのマイナー落ちを切に願う。