SANSPOのウエブ・サイトで吉野さんの「AVデビュー」というガセネタが
性懲りもなく、また芸能ニュース・ランキング上位になっている。
今現在、例のプロジェクトしか仕事がない吉野さんに
何か動きがあれば、必ず!このネタがランキング上位に上がってくる
困ったものです…
吉野さん関連の動きと言えば…今はこれ。
「堤あおい」さん撮影の Mother Earth が11月14日
三空(みく)出版から発売される。
前作の Rouge もヨーロッパ・ロケだったように…
ヨーロッパ・ロケの多い堤さんが 初めて オーストラリア・ロケした作品。
2008年はTVの「旅サラダ」以外では、これが唯一の「まとも」な仕事なんだが…
それすらも、「Flash」「Friday」そして北都系列の雑誌「Bejean」で
「ヘアヌード」と、ことさらに「煽られて」いる。
更紗ごしに透けて見える程度のもので、
こんなの「ヘアヌード」とは言わないんだがなぁ。
やはり、この写真集も、AVメーカー「北都」がスポンサーなんだから
こういう「煽られ方」も仕方ないのか?
☆ ☆ ☆
ロックライアードHPにも サイン会の告知がようやく載り、
律儀にも 雑誌掲載として北都の「Bejean」が挙げられている。
本来、「Bejean」には馴染まない作品なんだがねぇ…
☆ ☆ ☆
それにしても、よく「堤あおい」さんが、
AVメーカーである北都によるプロジェクトに手を貸してくれたものだと思う。
MUTEKI の出すDVDを見て、AV界の人たちは、撮影技術が極めて稚拙で
まとまな作品を生み出す技量が、そもそもないのだ!という事実を知った。
Mother Earth はAVとは無関係な、
高い技能を持った人が撮影しているということが、一目瞭然。
吉野さんに「堤あおい」という友人が居て、本当によかった。
ただし、吉野さんにとって堤さんは only one 的存在に見えるが
堤さんにとっては、吉野さんは「大事な人」に違いないものの
「大事な人」は沢山いて…one of them なんだねぇ。
堤さんがブログに書くポエムっぽい文章は、吉野さんのことを言っているとは限らないし
実際、吉野さんのことを語っているものではないことが多いように思う。
性懲りもなく、また芸能ニュース・ランキング上位になっている。
今現在、例のプロジェクトしか仕事がない吉野さんに
何か動きがあれば、必ず!このネタがランキング上位に上がってくる
困ったものです…
吉野さん関連の動きと言えば…今はこれ。
「堤あおい」さん撮影の Mother Earth が11月14日
三空(みく)出版から発売される。
前作の Rouge もヨーロッパ・ロケだったように…
ヨーロッパ・ロケの多い堤さんが 初めて オーストラリア・ロケした作品。
2008年はTVの「旅サラダ」以外では、これが唯一の「まとも」な仕事なんだが…
それすらも、「Flash」「Friday」そして北都系列の雑誌「Bejean」で
「ヘアヌード」と、ことさらに「煽られて」いる。
更紗ごしに透けて見える程度のもので、
こんなの「ヘアヌード」とは言わないんだがなぁ。
やはり、この写真集も、AVメーカー「北都」がスポンサーなんだから
こういう「煽られ方」も仕方ないのか?
☆ ☆ ☆
ロックライアードHPにも サイン会の告知がようやく載り、
律儀にも 雑誌掲載として北都の「Bejean」が挙げられている。
本来、「Bejean」には馴染まない作品なんだがねぇ…
☆ ☆ ☆
それにしても、よく「堤あおい」さんが、
AVメーカーである北都によるプロジェクトに手を貸してくれたものだと思う。
MUTEKI の出すDVDを見て、AV界の人たちは、撮影技術が極めて稚拙で
まとまな作品を生み出す技量が、そもそもないのだ!という事実を知った。
Mother Earth はAVとは無関係な、
高い技能を持った人が撮影しているということが、一目瞭然。
吉野さんに「堤あおい」という友人が居て、本当によかった。
ただし、吉野さんにとって堤さんは only one 的存在に見えるが
堤さんにとっては、吉野さんは「大事な人」に違いないものの
「大事な人」は沢山いて…one of them なんだねぇ。
堤さんがブログに書くポエムっぽい文章は、吉野さんのことを言っているとは限らないし
実際、吉野さんのことを語っているものではないことが多いように思う。