YUKI

言語、言語で表現できることすべて

石野卓球とピエール瀧の笑顔肩組写真vsお茶の間の正義

2019-04-28 15:21:53 | Weblog
云えることは、お茶の間の正義は
容赦がない反面、つかの間でしかない
ということ。

麻薬やってたピエール瀧は、
今、まさにどん底。
絶対悪と云っていいかも。

誰もが叩けます。

私も擁護しようとは思わないが…
立ち直るためには、支える人が必要でしょ?

支えてくれる人がいて、良かったね。
ファンも安心してるよ。

石野卓球は、「一蓮托生」という仏教用語の
意味を知ってて、体現しつつあるのだろう。

石野にも麻薬疑惑が煽られているなかで、
炎上覚悟のあの写真。

賛否両論どころか、糾弾、上等。

つかの間の、お茶の間の正義という
気まぐれな嵐が治まるのは、
意外と早い。

人は生きねばならぬのだ。

確かにネットは公共の場であろう、
忖度?が必要かも知らん、
しかし
笑うこと、
生きることさえ
否定しかねぬ「正義」とは…

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