中川翔子+BEMSプロデュースの
mmtsマミタスが、渋谷パルコで10日間限定でオープンしている。
mmtsも、なかなか潰れないどころか、
ファッションブランドの一つになっちゃったんだろうか?
パルコがやってる、今年で3回目の「シブカル祭。」
原宿にもってかれた?感のある渋谷の
危機意識の顕われかもね。
広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたり
岡本太郎の「明日の神話」に福島原発事故の落書きしたり
原子力がらみの不祥事?を演出している
現代美術家グループの Chim↑Pom も出てます。
私は、彼らはど~かと思うんだが、
現代美術的には、否定仕切れない存在なんだとか。
「ヲタクなアイドル」という新領域の孤独な開拓者、
中川翔子の冒険はまだまだ続く…
*****************************
渋谷パルコなどで若手女性クリエーターの祭典「シブカル祭。」
-150人超参加
シブヤ経済新聞 2013年10月18日
渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)を中心に
10月18日、若手女性クリエーターの祭典
「シブカル祭。2013~フレフレ!全力女子!」が始まった。
イタリア語で広場・公園を意味する
「パルコ=人が集う場所」という原点に立ち戻り、
「女性を応援し続けてきた」パルコが
若手女性クリエーターの表現作品の発表や
クリエーター同士の交流の「場」となることを目指し開く同イベント。
3回目を迎える今回は、「応援」をテーマに
150人を超える参加クリエーターの作品を紹介する。
期間中は店舗全体がギャラリー化する。
パート1・パート3ともに館内のショップや
エレベーター脇など随所にアート作品を展示。
14人のクリエーターによる「渋谷ギャル」の壁画や、
6人組アート集団Chim↑Pomの巨大な写真作品などが館外を彩る。
メーン会場となるパート1・3階のパルコミュージアムでは展覧会を開く。
美術誌「美術手帖」(美術出版社)岩渕貞哉編集長や
Chim↑Pomリーダーの卯城竜太さん、
現代美術作家・加賀美健さんなどの「目利き」7人が、
同祭初出展となるクリエーターの作品を選定・ディレクションし、
それぞれのブースで紹介。
クリエーター10人とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」も設置する。
場内の特設ステージでは、トークショーやワークショップなどを連日開く。
期間中はポップアップショップもオープン。
スペイン坂広場には、セレクトしたショップ「PHYSICAL TEMPO」、
ワコール子会社ウンナナクールのカスタマイズインナーシリーズ
「play&choice」が出店。
パート1・地下1階のロゴスギャラリーには、
中川翔子さんとBEMSが共同プロデュースする
ファッションブランド「mmts(マミタス)」など3店が並ぶ。
公園通り広場の特設ステージ、SHIBUYA CLUB QUATTROや
渋谷WWWではライブイベントなどを開催。
最終日にはパート3・8階のシネクイントで、
同祭初試みとなる映画上映を行う。
若手映画監督と音楽映画の企画を立ち上げ発表する
映画祭「MOOSIC LAB」とタッグを組み、
シンガー・ソングライター大森靖子さんのドキュメンタリー映画や、
N’夙川BOYSをキャラクター化した作品などを上映する。
各企画の開催場所・時間などは公式ホームページで確認できる。
今月28日まで。
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mmtsマミタスが、渋谷パルコで10日間限定でオープンしている。
mmtsも、なかなか潰れないどころか、
ファッションブランドの一つになっちゃったんだろうか?
パルコがやってる、今年で3回目の「シブカル祭。」
原宿にもってかれた?感のある渋谷の
危機意識の顕われかもね。
広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたり
岡本太郎の「明日の神話」に福島原発事故の落書きしたり
原子力がらみの不祥事?を演出している
現代美術家グループの Chim↑Pom も出てます。
私は、彼らはど~かと思うんだが、
現代美術的には、否定仕切れない存在なんだとか。
「ヲタクなアイドル」という新領域の孤独な開拓者、
中川翔子の冒険はまだまだ続く…
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渋谷パルコなどで若手女性クリエーターの祭典「シブカル祭。」
-150人超参加
シブヤ経済新聞 2013年10月18日
渋谷パルコ(渋谷区宇田川町)を中心に
10月18日、若手女性クリエーターの祭典
「シブカル祭。2013~フレフレ!全力女子!」が始まった。
イタリア語で広場・公園を意味する
「パルコ=人が集う場所」という原点に立ち戻り、
「女性を応援し続けてきた」パルコが
若手女性クリエーターの表現作品の発表や
クリエーター同士の交流の「場」となることを目指し開く同イベント。
3回目を迎える今回は、「応援」をテーマに
150人を超える参加クリエーターの作品を紹介する。
期間中は店舗全体がギャラリー化する。
パート1・パート3ともに館内のショップや
エレベーター脇など随所にアート作品を展示。
14人のクリエーターによる「渋谷ギャル」の壁画や、
6人組アート集団Chim↑Pomの巨大な写真作品などが館外を彩る。
メーン会場となるパート1・3階のパルコミュージアムでは展覧会を開く。
美術誌「美術手帖」(美術出版社)岩渕貞哉編集長や
Chim↑Pomリーダーの卯城竜太さん、
現代美術作家・加賀美健さんなどの「目利き」7人が、
同祭初出展となるクリエーターの作品を選定・ディレクションし、
それぞれのブースで紹介。
クリエーター10人とコラボした「teamLabCamera(チームラボカメラ)」も設置する。
場内の特設ステージでは、トークショーやワークショップなどを連日開く。
期間中はポップアップショップもオープン。
スペイン坂広場には、セレクトしたショップ「PHYSICAL TEMPO」、
ワコール子会社ウンナナクールのカスタマイズインナーシリーズ
「play&choice」が出店。
パート1・地下1階のロゴスギャラリーには、
中川翔子さんとBEMSが共同プロデュースする
ファッションブランド「mmts(マミタス)」など3店が並ぶ。
公園通り広場の特設ステージ、SHIBUYA CLUB QUATTROや
渋谷WWWではライブイベントなどを開催。
最終日にはパート3・8階のシネクイントで、
同祭初試みとなる映画上映を行う。
若手映画監督と音楽映画の企画を立ち上げ発表する
映画祭「MOOSIC LAB」とタッグを組み、
シンガー・ソングライター大森靖子さんのドキュメンタリー映画や、
N’夙川BOYSをキャラクター化した作品などを上映する。
各企画の開催場所・時間などは公式ホームページで確認できる。
今月28日まで。
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