3月1日、高齢者の憩いの場となっている卯辰山公園健康交流センター「千寿閣」を訪問しました。この施設は、豊かな自然の中で緑に親しみながら福祉、環境、教育などさまざまな活動ができる施設です。
和室や鏡付きのダンスに適した研修室など充実した施設でお茶やダンス陶芸などの講座が開かれ、大浴場やマッサージ部屋もあり、1日平均300人の利用があり、60代後半から70代の高齢者の癒し空間となっています。大浴場(60歳以上は100円)でさっぱりしたあとはにマッサージチェアでくつろいだり、囲碁や将棋をしたり、大広間でお茶を飲んでおしゃべりしたりと、さまざまな楽しみ方があります。新築移転して5年目ということで、1階は床暖房で暖かいなど、新しく快適な施設・設備です。
しかし、堅田館長は、高齢者のみの利用ではなく、幅広い年代の利用者を増やすためにさまざまな企画を工夫されています。親子もちつき大会、親子バルーンアート大会、写真講座などを開催することにより、より多くの人々が利用されているそうです。
バスの便も確保されていますが、便数が減ったために不自由であるとの声が聞かれます。また、私が住んでいる夕日寺地区はマイカーで行けば近いのですが、バス利用の場合はぐるっと回って乗り替えなくてはいけないので、バス路線があるといいのにという声もお聞きしています。
和室や鏡付きのダンスに適した研修室など充実した施設でお茶やダンス陶芸などの講座が開かれ、大浴場やマッサージ部屋もあり、1日平均300人の利用があり、60代後半から70代の高齢者の癒し空間となっています。大浴場(60歳以上は100円)でさっぱりしたあとはにマッサージチェアでくつろいだり、囲碁や将棋をしたり、大広間でお茶を飲んでおしゃべりしたりと、さまざまな楽しみ方があります。新築移転して5年目ということで、1階は床暖房で暖かいなど、新しく快適な施設・設備です。
しかし、堅田館長は、高齢者のみの利用ではなく、幅広い年代の利用者を増やすためにさまざまな企画を工夫されています。親子もちつき大会、親子バルーンアート大会、写真講座などを開催することにより、より多くの人々が利用されているそうです。
バスの便も確保されていますが、便数が減ったために不自由であるとの声が聞かれます。また、私が住んでいる夕日寺地区はマイカーで行けば近いのですが、バス利用の場合はぐるっと回って乗り替えなくてはいけないので、バス路線があるといいのにという声もお聞きしています。