「はやおきのロビン」 絵:石倉ヒロユキ 文:真木文絵 (福音館書店)
たまたま、手にとったこの本。
表紙。植木鉢が、顔になっていて、かわいい。
このお話の主人公は、ことりのロビン。
毎日でかける小さな池にある、睡蓮の葉っぱ。
その花が咲くのを見たくて、いつもと違う時間に行ってみる、
というお話。
お庭やお花、色合いやタッチが、ほのぼのです。
同じ作家さんで、植木鉢(ポットくん)のお話もありました。
池の中のさまざまな風景が、とてもきれい。
「ポットくんとにわのいけ」 絵:石倉ヒロユキ 文:真木文絵 (福音館書店かがくのとも)
たまたま、手にとったこの本。
表紙。植木鉢が、顔になっていて、かわいい。
このお話の主人公は、ことりのロビン。
毎日でかける小さな池にある、睡蓮の葉っぱ。
その花が咲くのを見たくて、いつもと違う時間に行ってみる、
というお話。
お庭やお花、色合いやタッチが、ほのぼのです。
同じ作家さんで、植木鉢(ポットくん)のお話もありました。
池の中のさまざまな風景が、とてもきれい。
「ポットくんとにわのいけ」 絵:石倉ヒロユキ 文:真木文絵 (福音館書店かがくのとも)