知り合い宅のバーベキューにお呼ばれ。
ここずっとトロントは30度を越える暑さだけど、バックヤードのパティオに座ってるとBreezeがあって気持ちいい。夕方からバックヤードで飲むビールがおいしい♪ Weiss beer(ドイツのWheat beer)とLemonadeを混ぜて、Radlerを作りました♪ ドイツから帰って来てすぐにCanadianやキリンビールで作ってみたけど、あのRadlerの味が出なくて・・・。Weiss Beerで作ったら、あの味に近づいてきた!!やっぱりドイツビールじゃないといけなかったみたいね(笑)
Radlerの話はここ↓
少人数のバーベキューかと思い気や、結局は子供たちも加わり、結構大人数なバーベキューになっていました。
ホストが作ってくれたのは、Tandoori chickenと2種類のソースにMarinated pork。ポテトサラダ、マカロニサラダ、quinoa salad。Quinoaっていうのは、この小さい粒↓
ホストの姪っ子が4歳で、知らない人もいるのに、全然気にせず踊ったり、ぺらぺらしゃべってました。私やダーリン、フランス人の友達にもノンストップで話しかける話しかける(笑)
その女の子が、いきなり私とフランス人の友達に向かって「Knock Knock!」と言ってきました。周りに小さい子供がいない私とフランス人の友達は、(意味がわからずに)適当に答えてると、また「Knock Knock!」と言ってきました。
すると隣からダーリンが『「Who's there?」って言わないといけないんだよ』と教えてくれました。(ダーリンも周りに子供がいないのによく知ってたね(笑)まぁ一応、人生の半分以上カナダに住んでるし^^;)
私と友達が「Who's there?」と女の子に聞くと、今度は女の子がまた意味のわからない単語を言ってきました。困った私たち・・・。意味がわからず、適当に答えたけど・・・。
英語圏の子供たちのあいだでは普通のゲームらしいんだけど、私もフランス人の友達も周りに小さい子供がいないので、知りませんでした^^;Knock knockはドアをたたく音だと私はわかっていたのですが、フランス人の友達は、「Duckの泣き声かと思った!」ってさ(笑)
そりゃ、わからんわ(笑)。ごめんよ、Knock knockが通じないお姉ちゃん達で(笑)今度からはちゃんと答えられるから!
Dinnerも食べ終わる頃にはカナダ人たちの何人かは超できあがっていました(笑)子供たちと一緒に踊る踊る(笑)私も結構飲んだけど、今日はほとんど酔っ払わなかったわ(と思う)。草入りvodkaのショットも飲んだけど、他はLemonadeやCokeと割ったり甘いのやったから?!外で暑かったから?!夜中になって蚊が飛び出したので、家の中に入って大人は続き。むっちゃ長いバーベキューパーティ、楽しかった!
Knock knockのジョーク、後で調べたけど、ジョークがわかるのとわかんないのと・・・。いろいろあるみたいです。
Knock knock collection 001
Knock Knock
Who's there?
Aardvark!
Aardvark who?
Aardvark a hundred miles for one of your smiles!
Knock Knock
Who's there?
Aaron!
Aaron who!
Aaron on the side of caution!
Knock Knock
Who's there?
Abbott!
Abbott who?
Abbott time you answered the door!
Knock Knock
Who's there?
Abe!
Abe who?
Abe C D E F G H...!
Knock Knock
Who's there?
Abyssinia!
Abyssinia who?
Abyssinia behind bars one of these days!