In 1930s. Miss Pettigrew happens to be a social secreatary of a rich woman who has three boyfriends. Miss Pettigre saved her day!
バンクーバーに行く前に買ってもらったノートパソコン。
あれから、７年と数ヶ月・・・とうとう壊れてしまいました
私とバンクーバーまでお供し、ウイルスにやられ、XPに切り替え、、、再び私のLaptopもトロントに留学
He is llucky eh? He came back to Canada!!私の修士課程の論文にも耐え、卒業。あの真っ最中にBreak downしなくてほんとによかったよ
そして、私の新しいパートナーは、台湾製のデスクトップ+Wide Flat screen！
Oh I guess I like Taiwanese! 
最近？は、カナダで買っても日本語を加えられるので、日本語も読めるし、書けるしVery niceです。ただ、日本語+英語の切り替えがめんどくさい。
I am happy with my new computer
２００６年９月５日ーこの日の夜に初めてトロントに到着しました。
たまたまバンクーバーからトロントの飛行機で知り合った、トロント大学生とタクシーを相乗りさせてもらうことに。
６日には朝から大学院と留学生用のオリエンテーション。
朝８時か９時から始まり、夕方の６時までぶっ通し
６時から２期生Placementのプレゼンテーションがあったが、ちょっとだけ聴いて、帰宅。
久々の英語の上に、アカデミックな内容で、１日中ぶっ通し。
内容なんてほとんど覚えてなかった。
３日目は、寝すぎたせいもあって、その日から数日間、Jet Lagに苦しむ
無理やり外出するが、昼間は恐ろしいほど眠かった！
初めての週末は、同じ大学院のプログラムで知り合った友達３人Niagara Fallsへ。彼らのうち２人もサスカチュワンやバンクーバーから引っ越したばっかりで、初めてのナイアガラ。
天気も最高で、ナイアガラほんときれい
そして、それから１年と１ヶ月、Very very intensiveな時間が待ち受けていたのでした。
始まってすぐは、ほんとにやりとげることができるのか不安になりました。
留学生は私だけだし、２年半の勉強ブランク、英語だってほとんど使ってなかったし、Readingなんてなおさら。Paperだって、英語で卒論書いたものの、レベルが違う・・・。４、５ヶ月かけて調査し＆書いた卒論、２０ページほど、トロントでは２，３日で２０ページ、２週間で２０ページの論文４つ。
おそろしや！
あれからもうすぐ１年。
また私のBrainはアカデミックから離れてます
PhDも考えたあの頃。修士課程終わって、I need some break!
卒業後、これがうきうきしてる場合ではなかった去年の秋。
３ヶ月以内に研究分野の仕事を見つけてApplyしないとWork Permitがもらえない。
２ヵ月後に仕事ゲット
カナダではカナダ人でも６ヶ月かかるのも普通って。
これが、今年からは３ヶ月以内に自分の分野の仕事を見つけなくてもWork Permitがもらえるように。
今年卒業の留学生はLucky～
そして、転職。
そして、明日でちょうど２年。
苦労もいっぱいしたけど、がんばってよかったと満足。
あたらなAchievementsとConfidence,そしてSatisfaction。
そして、I love summer in Toronto!!