7W6D、Obstetrician(産科医)との初診でした。前回の流産を考慮してか、普通より早めのObstetricianとの初診でした。普通は8週~12週くらい。
まずはAssistantが、Hospitalに送る資料をくれ、血のTransfusion(輸血)のConsentにサインしました。 他にもたくさん書類をHospitalに送らないといけないみたいです。
他にもBreastfeedingやHospital Tourなどの資料ももくれました。
流産含め今までの妊娠暦、Medical backgroundなどいろいろ質問され、Assistantが書類に記入していきました。Ministry of Ontarioって書いてあったので、オンタリオ共通なのかな?
それからObstetricianと初診。Obstetricianはウルトラサウンドや血液検査の結果を見て、話をするだけです。
Obstetricianは、私が前回流産してるのを知ってるので、『Congratulations! You deserve twins!』と言われました。でも、双子ということで、いろいろリスクについて話されました。Risk of premature birth(早産), risk of high blood pressure(高血圧), risk of diabetes, etc.もう一個くらいあったけど忘れました・・・。
それから、10月初めの予定日だけど、双子なので、9月に生まれる、と思っておいたほうがいい、と言われました。36週でFull term、38週でまだ生まれてなかったら、Induceすると。
私 は150cmで小さいし、筋腫もいくつかあるし、大丈夫なのかと聞いたけど、『たくさんの女性に筋腫があるし、そんなに大きくならない。』と明るく言われました。このドクターはいつもこんな感じ。こっちは真剣に心配してるのに。ダーリンに言ったら、危ない、とか患者に言えないだそう、って。そりゃそう だ。筋腫も大きくなる人もいるみたいだし。大きくならないことを祈る。
質問ないか聞かれ、Urine(尿)を取って終わり。
12週でするFirst Trimester Screening(NT-Nuchal Translucency)のウルトラサウンドと血液検査のRequisition formsをくれました。Labには自分で予約するようにと。ウルトラサウンドの日にまたドクターとのAppointmentがあるんだけど、ウルトラサ ウンドの結果はすぐには届かないけど、いつ結果が聞けるんだろう・・・。
First Trimester Screeningはダウン症とかを調べる検査で、オンタリオではみんな薦められてるっぽいです。35歳以上なら、Amniocentesis(羊水検査)も薦められるみたいです。
他にもAdministrative servicesで、会社に妊娠報告の手紙とか、電話でのアドバイス、Replacement of lost requisition formsとか、一括だと200ドル、それぞれだと手紙が50~200ドルとか、高すぎない?! なんかお金儲けの一部を垣間見てしまった気が・・・。
次の検診は1ヶ月後です。長ーい!
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